173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2019-12-18 12月18日-05号

次に、整理番号第28号医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求める意見書提出についての陳情は、採択すべきであるとの意見として、厚生労働省は、2033年には医師需給が均衡するとの将来推計根拠に、2022年度以降の医学部定員の減員に向け、医師養成数方針等を見直していくべきとし、2022年度以降の医学部定員減について検討することを打ち出した。

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

大体私は来たときにすぐ話したけども、あなた、医師招聘事業なんかやったって、これもう、ここは秋田大学医学部の縄張りだから、医学部長のもう反発買うばかりで何もならねえよという話もした記憶もございますけれども、その後、よその話あまりしなくてもいいんだかもしれませんけれども、北秋田市でもやっぱり津谷市長も非常に北秋田病院医師が足りないということで、あの後ですけれども、工藤進英さんという大腸がんの権威

北秋田市議会 2019-12-10 12月10日-03号

去年話題になりました女子の受験生が性別を理由に不当な扱いを受けていた医学部の入試問題とかセクハラ、性被害を今告発するミートゥーという運動が世界的にも広がっております。まだ男性中心の社会ではないかと思われます。今、男女平等と言われておりますが、先ほど説明ありましたように賃金の格差、それだけでなく今なお女性への差別という言葉がまだまだあるのではないかと思います。

男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

現在までの具体的な取組としましては、小・中学生国際教養大学秋田大学医学部の訪問や首都圏大学スポーツ合宿理科実験教室、メディカルサイエンスカフェ、野球少年向け投球障害予防教室のほか、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」として秋田大学実施したセルフケア講座などが挙げられます。 

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

市民病院医師充足については、引き続き秋田大学医学部及び秋田県に対し医師派遣要請するほか、招聘策として常勤医師奨励金制度を継続してまいります。また、今後の医師看護師等確保についても、高校への進路ガイダンスインターンシップ実施を行うなど、指定管理者とともに人材確保に取り組んでまいります。 

仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号

また、懸案となっている精神科医師確保は、秋田大学首都圏医学部附属病院関係者との協議を継続しております。国にもこの窮状を説明し、改善要請中であります。秋田県からの派遣医師は、昨年同様3人の派遣が内定したほか、医師修学資金貸与者産婦人科医師1人の赴任を予定しております。 なお、退職される西野院長については、4月以降も非常勤医師として週数回の診療をお願いしております。 

鹿角市議会 2018-12-11 平成30年第8回定例会(第3号12月11日)

この医師のみならず看護師確保も極めて非常に難しいという状況、そして産婦人科における大館市立病院への分娩集約化秋田大学医学部、岩手医科大学医学部そして弘前大学医学部の3教授主導で進められたということで、将来の医療提供体制を見据えた機能の分化が既に始まっているんだということだと思います。

男鹿市議会 2018-09-03 09月03日-01号

また、7月24日には、小学生18人と中学生9人が秋田大学医学部を訪問し、シミュレーションによる医療技術体験医学部生との懇談を行いました。この事業も、ことしで5年目を迎え、医師看護師など医療仕事関心をもってもらうことを目指しております。 次に、男鹿ナマハゲロックフェスティバルについてであります。 

能代市議会 2018-06-18 06月18日-02号

最近、いわゆる国有地売却価格をめぐる森友問題、そして大学獣医学部誘致文部科学省と加計問題、自衛隊の日報問題などに見る公文書管理のあり方及びあってはならない公文書の改ざんが、国会論議をにぎわしております。 親元のこのような中で、それでは地方自治体は何を頼りに、何を指針にしながら行政を進めているのであろうか、との思いがあります。

男鹿市議会 2018-02-27 02月27日-01号

本年3月31日付けで自治医科大卒内科常勤医師義務年限終了により退職するほか、整形外科常勤医師1名が退職となりますが、4月1日からは、新たに自治医科大卒内科常勤医師及び秋田大学医学部から整形外科常勤医師1名が配属されることとなっております。これにより、平成30年度常勤医師は、本年度と同様の13名体制となるものであります。 次に、男鹿複合観光施設「オガーレ」についてであります。 

仙北市議会 2018-02-26 02月26日-02号

なお、精神科入院機能の継続につきましては、市長施政方針でも触れましたように、現在、首都圏医学部附属病院医師派遣の具体的な協議を継続しておりますので、今しばらくお時間をいただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 11番。 ◆11番(荒木田俊一君) 質問の大きい三つ目企業誘致についてでございますけども、前段にあった報告は受けています。

仙北市議会 2018-02-19 02月19日-01号

角館総合病院は、精神科で退職される医師に代わる常勤医師確保に向け、現在も首都圏にある医学部附属病院協議を継続しております。県職員医師は、昨年同様3人の派遣が予定されておりますが、特に内科常勤医師確保など、医療局中心招へい活動を継続いたします。 田沢湖病院は、県職員医師1人の派遣内定常勤医師による内科2診体制が実現します。

北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号

市民病院医師充足については、引き続き秋田大学医学部及び秋田県に対し医師派遣要請するほか、招聘策として常勤医師奨励金制度を継続してまいります。また、今後の医師看護師等確保についても、高校への進路ガイダンスインターンシップ実施を行うなど、指定管理者である秋田県厚生連とともに人材確保に取り組んでまいります。