1559件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-02-21 02月21日-01号

本年1月から商工労働課内に工業用地対策室を設置して体制を強化しており、今後、同社の新工場建設、操業が円滑に進められるよう支援に力を尽くしてまいります。 能代産業廃棄物処理センターに係る処理水区域外流入についてでありますが、県から、1月14日付で令和年度分の受入許可使用料の免除について協議文書が提出されております。

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

なお、このうち1、計画が市の基本構想に照らして適切なものであることを判断するため、当市では1つ目として、耕作に供するべき農用地の全てを効率的に利用して耕作を行うことが認められること、2つ目として、農業によって自立しようとする意欲と労力を有するなどと認められること、3つ目として、主たる農業従事者1人当たり年間所得400万円程度かつ目標労働時間が2,000時間程度であることを認定の審査基準としているところです

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

また、労働力不足等課題を克服するため、スマート農業技術活用小規模農家営農継続に必要な農業機械導入など、市独自の支援策も講じながら、農家規模に応じた農業経営支援してまいります。 担い手対策については、新規就農者農業経営継承者に対する資金支援農業技術取得研修など、県、JA、関係機関と連携し、地域農業の優れた担い手確保育成に取り組んでまいります。 

鹿角市議会 2021-12-17 令和 3年第5回定例会(第4号12月17日)

次に、議案第76号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)中、歳出5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。  初めに、7款2項2目観光振興費における大館能代空港利用促進助成金について、助成期間並びに助成人数上限等の有無についてただしております。  

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

農業生産現場では担い手高齢化労働力不足が深刻となり、農作業の省力、軽労化を進めることや新規就農者栽培技術等継承が重要な課題となっております。これらを解消するため、スマート農業分野への活用が期待されるところであります。 そこで、②として、スマート農業普及に向け、品目ごと導入可能性を見極めながら、地域特性にマッチしたアクションプランを作成してはどうか、お伺いをいたします。 

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

厚生労働省は、今、審議会開催され、HPVワクチンの積極的な接種勧奨が再開されることになりました。8年ぶりに積極的な接種勧奨を正式に再開し、開催時期など自治体に通知する予定だと伺っております。既に通知は届いているものと思います。  そこで、初めに、個別接種基本となると思いますが、接種勧奨時期はいつ頃になるのかをお伺いいたします。 ○議長中山一男君) 市長

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

しかしながら、今お話がありましたとおり、経営体によっては構成員高齢化労働力不足などにより作付面積拡大が難しい状況もあることから、労働力の確保機械導入経営改善など各種支援策実施と併せ、昨年度より実証を始めましたスマート農業技術普及拡大の推進によりまして、若手農業者にとっても魅力ある産業となるよう営農体制の強化を図ってまいります。  

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

このほか、次期作に向けた支援策としては、労働力不足の解消に向け、省人化省力化に意欲的に取り組む農家に対する農業者省力化支援事業を行うこととし、現在、事業実施者を募集しております。 今後も国や県の動向を注視し、農協など関係機関との連携を密にしながら、再生産可能な農業につながる支援在り方について検討してまいります。 次に、(2)農林業センサスから見る将来と対策はについてお答えいたします。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

次のステージの課題というのは、やはり労働力の確保だと思います。 こういった小さな、効果は少ないかもしれないのですが、小さな課題を一つずつクリアしながら、労働力をしっかり確保していく、そのような政策がこれからは必要になってくると思うのですが、それに対しては市長はどのようにお考えでしょうか。 ○議長菅原隆文君) 市長。 ◎市長齊藤滋宣君) おっしゃるとおりだと思います。

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

少子高齢化は、地域担い手不足労働力不足となり、地域コミュニティー各種団体企業等維持、存続に支障を来しつつあり、子供の数の減少は、小規模校の統廃合につながってきたほか、学校の授業や部活動においても適切な人数確保することが困難となり、外で元気に遊ぶ姿を見かけなくなるなど、地域の活力にも影響を与えております。

能代市議会 2021-09-30 09月30日-05号

加入者の多くは自営業者、パート、アルバイト等の非正規労働者、年金者など厳しい暮らしを余儀なくされている方々である。また、会社を辞めて国保に切り替えていない無保険者もいる。日本は誰でも、どこでも、いつでも、保健医療を受けられる体制、いわゆる国民保険制度が確立されている。 海外に目を向けると、先進国の中でも民間保険制度中心の国や、無保険国民を多く抱える国も存在する。

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

次に、林業労働者の確保を市としてどのように考えているかについてでありますが、原木の安定供給には、林業労働者の確保課題になると考えております。市では、これまで林業労働者の育成を目的に、秋田林業研究研修センター研修生への支援を行うとともに、現行の人数でも森林整備を行える体制を整えるために、高性能林業機械導入する林業事業体への支援も行っております。 

北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号

従業者中小企業から大企業労働力が移動している昨今、生産人口世代の流出や人口減少など、地方において不利な状況となっております。 いま一度地方経済における中小企業地域商店の活発な経営を後押しする施策としまして、テレビコマーシャルラジオコマーシャルなどの広告支援、産廃やごみ処理等に対する固定経費の軽減、少しでも経費負担を減らすための補助制度金融緩和などのお考えはないか、お伺いいたします。 

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

これまで、水産庁所管の水産大学校や厚生労働省所管職業能力開発短期大学校秋田県立技術専門校等学生にも支給しております。 本制度では、就学の継続支援するため、学生生活に不安を抱えている大学生等給付金を支給しておりますが、新型コロナウイルス感染症影響が長引く中、今後、予備校生を含め進学を目指して頑張っているより多くの方々支援できるよう、本制度在り方について検討してまいります。