能代市議会 1996-03-01 03月11日-02号
現在一般的に地方債許可制限比率が用いられており、地方債許可方針において、過去三年間の平均が二〇%を超えると一般単独事業及び厚生福祉施設整備事業に係る地方債、三〇%を超えると一般事業債(一般公共事業のうち災害関連事業を除いた事業、公営住宅建設事業、義務教育施設整備事業、一般単独事業、新産業都市等建設事業、公共用地先行取得等事業、厚生福祉施設整備事業、一般廃棄物処理事業及び公営企業債のうち普通会計に属する出資金
現在一般的に地方債許可制限比率が用いられており、地方債許可方針において、過去三年間の平均が二〇%を超えると一般単独事業及び厚生福祉施設整備事業に係る地方債、三〇%を超えると一般事業債(一般公共事業のうち災害関連事業を除いた事業、公営住宅建設事業、義務教育施設整備事業、一般単独事業、新産業都市等建設事業、公共用地先行取得等事業、厚生福祉施設整備事業、一般廃棄物処理事業及び公営企業債のうち普通会計に属する出資金
次に、十三款諸支出金は百三十九万三千円の減額で、これは老朽管更新事業出資金であります。 審査の結果、条文及び歳入と歳出一款議会費、二款総務費、九款消防費、十二款公債費及び十三款諸支出金は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。(拍手) ○議長(山木雄三君) 次に、福祉環境委員長 渡辺芳勝君。
そうした場合に、出資金、出捐金だとかいろいろ行政側で、能代市としての対応があろうかと思いますので、その辺をもう一度お伺いいたしたい。 それから、せっかく起こした事業でございます。なかなか陳情請願いたしましても、本当に従来型、いわゆる関係各位の皆さんと一緒にいろいろ陳情に歩くわけでございますが、なかなかこちらの方に向いてくれないと、今回の本荘市のああした動き、あるいは大曲市の動き等ございます。
第二項出資金百九十五万二千円は、老朽管更新事業の一般会計出資金であります。第三項国庫補助金八千九百六十六万八千円は、老朽管更新事業五千五百八十二万五千円、特定資金無利子貸付金三千三百八十四万三千円であります。第四項他会計補助金は一千二百八十六万八千六百八十四円で、水道施設災害復旧債等の元金相当分で一般会計からの補助金であります。
総務費においては、大館能代空港タ-ミナルビル建設に向けての法人設立出資金一千七百三十万円及び秋田新幹線延伸早期実現能代山本期成同盟会負担金、普通交付税の決定に伴い算入された第二次ふるさとづくり事業推進のための額をふるさと創生基金へ積み立てるとともに、繰越金計上の二分の一相当額を財政調整基金に積み立てをいたしております。
これに積立金、投資及び出資金、貸付金、繰出金を加えた、その他の経費の支出済額は六十六億九千六百十一万七千円で、伸び率は五・七%の増になっております。次に、投資的経費でございます。普通建設事業費、災害復旧事業費、失業対策事業費の支出済額は三十六億四千八百三十四万六千円で、伸び率はマイナスの三七・五%でございます。
企画費の中の、ふるさと市町村圏基金の出資金の関係でありますが、聞くところによりますと、それぞれ関係する町村からの一定の基金出資をするわけでしょうけれども、この運営に当たって、この基金運営はどのような手立てで、どういうふうな事業等が決定されていくのか、その辺の能代市としてのかかわりをお知らせ願いたいと思います。 ○議長(大和市郎君) 塚本企画調整室長。
公共土木施設災害復旧事業債は事業費の決定によって減額、老朽管更新事業(出資金)債は、起債対象であった管路診断調査費が補助対象に振りかえになったことから補助金額が増額になるので、出資金分を減額するものであります。 次に、歳出について御説明いたします。一款議会費は百十八万六千円の減額整理であります。
次に、十三款諸支出金は五百九十六万五千円の減額で、これは老朽管更新事業出資金であります。 審査の結果、条文及び歳入と歳出一款議会費、二款総務費、九款消防費、十二款公債費及び十三款諸支出金は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。(拍手) ○議長(大和市郎君) 次に、戸松文教民生委員長。
ふるさと市町村圏基金出資債の一億二千九十万円は、米代川流域地方拠点都市地域の振興を推進するため、ふるさと市町村圏基金への出資金として計上いたしております。これは、六年度と七年度の二カ年で出資することにいたしております。能代河畔公園整備事業債は、四千万円の事業費に対する一千五百万円の借り入れであります。 次に、歳出でありますが、歳出全般に関する事項がありますので、説明させていただきます。
次に、歳出の主なものについて御説明いたしますと、先ほど御説明いたしました米代川流域地方拠点都市地域の振興を推進するふるさと市町村圏基金への出資金として、今年度分の一億四千二百二十四万千円を計上したほか、ふるさと創生の一環として魅力ある地域づくりを推進する民間事業を支援するため、融資の一部について無利子融資を行う地域総合整備資金貸付金として一億三千六百万円を計上いたしました。
二款総務費は三億二千五百六十八万六千円の追加で、この主な内容は、ふるさと市町村圏基金出資金、地域総合整備資金貸付金及びスポーツリゾートセンター開設準備費に対する能代山本広域市町村圏組合負担金の計上のほか、職員人件費の整理であります。
次に、森林組合の広域合併でありますが、平成三年十月及び平成四年二月の組合長会議で合併が話し合われ、平成四年六月九日に県及び関係五森林組合により、山本地方森林組合広域合併推進協議会準備委員会を設立し、合併に向けその第一歩を踏み出したわけでありますが、御指摘のとおり、各組合により組合員数、役員数、職員数または出資金等の資産に差があることは当然であり、これを一つにまとめるためには一つ一つの難題を克服しなければならなかったわけで
これに積立金、投資及び出資金、貸付金、繰出金を加えた、その他の経費の支出済額は六十三億三千七百九十九万八千円で、伸び率は七・三%の増になっております。財源内訳では、特定財源が十一億六千七十六万九千円、一般財源が五十一億七千七百二十二万九千円、構成比は、支出済額で二九・七%、一般財源で四〇・一%になっております。
森林面積、出資金、組合員数とも県内最大の森林組合となりますので、スケールメリットを生かした高性能機械導入による生産性の向上、特用林産物加工事業の拡大など、収益性の高い森林組合へ移行することを期待しております。
◆二十一番(松谷福三君) 十三款、一項公営企業費、説明の方で老朽管更新事業出資金となっておるわけですけれども、繰り出しとかそういった形じゃなくて出資金となっている、これの考え方をひとつ。と申しますのは、補助金的な出し方ではないのかなと、じゃないなというふうにちょっと解釈するわけです。
森整備事業債は風の松原で千六百八十万円、中央近隣公園整備事業債は八百二十万円、能代河畔公園整備事業債は千七百九十万円、消防施設整備事業債は二千五百八十万円、教育関係では、崇徳小学校建設事業債が二億百七十万円、第五小学校建設事業債は一億五千七百十万円、東部小中学校共同調理場建設事業債は千九百九十万円、渟城第二小学校大規模改造事業債は六千百十万円、あと公共土木施設災害復旧事業債のほか、老朽管更新事業債は出資金