鹿角市議会 2021-09-14 令和 3年第4回定例会(第3号 9月14日)
こうするからできるという青写真があるのか、それともただの意気込みなのか、市民が知りたいのはそこだと思うのですが、お考えを伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 産婦人科の分娩機能再開を望む声は、私が市長選挙に臨むに当たって多くの市民からいただいたご意見でもあります。
こうするからできるという青写真があるのか、それともただの意気込みなのか、市民が知りたいのはそこだと思うのですが、お考えを伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 産婦人科の分娩機能再開を望む声は、私が市長選挙に臨むに当たって多くの市民からいただいたご意見でもあります。
また、ちょっとずれますけれども、アメリカの軍隊でUFOの写真を公表した、そういう興味の持ち方もあると思うのです。UFOですから、宇宙人ではないのですよね。
大きな項目の2、平和教育についての、①学校教育の中で、子供たちに戦争の悲惨さ、平和の大切さをどう知らせていくのかとのご質問でありますが、平和教育については国語科において、小学校3年生の「ちいちゃんのかげおくり」や、4年生の「一つの花」、5年生の「たずねびと」などの物語文、6年生の「平和のとりでを築く」という説明文、中学校1年生の「大人になれなかった弟たちに……」という物語文、3年生の「挨拶-原爆の写真
東北特設サイトに東北デスティネーションキャンペーンとして、わくわくするようなすばらしい写真が紹介されていました。 以前、現地調査で伺ったときには、施設の老朽化であったり、少子化、臨時職員の対応等々ネガティブな説明を受けた記憶しかありませんが、機転を利かし、有効な観光資源としてのブラッシュアップができないものかと切歯扼腕したところでもありました。
今回、秋田魁新報に写真が載った御門町ですけども、過去にもああいうことがあったんでしょうか。その点だけ。 ○議長(三浦秀雄) 佐藤建設部長。 ◎建設部長(佐藤奥之) 再質問にお答えします。 当日は、我々も現地へ行ってみました。現地の方々が、私、50年ぐらいここに住んでいるけども、こういうことは初めてだということをお聞きしましたので、今まではなかったのではないかと推測されます。
しかしながら、このシステムの施設のご案内の一覧ページでは、施設名と所在地、電話番号が掲載されているだけで、施設内の会場・部屋の詳細や写真の掲載はなく、雰囲気や定員などを知ることはできません。唯一、民俗芸能伝承館まいーれだけは、施設のページへリンクできるようになっていますが、そのほかの64施設については各施設のホームページを検索し直す必要があり、利便性がいいとは言えません。
具体的な活用の仕方についてでありますが、小学校・中学校ともに、調べ学習やドリル学習等で活用することによって「個別最適な学び」の充実を図るとともに「協働的な学び」の充実に向けては、例えば小学校の生活科では、子供たちがタブレット端末で撮影した草花の写真を電子黒板に投影して、気がついたことを発表し合う学習など、簡単な操作でできるものから活用を進めてまいります。
このためには、読み取り機にカードをかざし、カードの顔写真との認証などが必要となる。市内で使用できるのは、市立角館総合病院、市立田沢湖病院で、今年度中に準備を終わらせ、4月から使用できるように進めている。 4、総合的な労働政策について。 経済、雇用においては、一次産業からサービス業まで、どう成長していくのかが重要だと思っている。
連絡体制の整備であったり、しっかりと整えて、問題発生時には担当職員へ連絡する事例、また、作業後の写真とか報告書等で完成検査を実施しているという、そういうしっかりと対応しているところがほとんどであります。
今、鉄道、ある意味、撮り鉄、写真を撮る方、乗り鉄、乗る方とかいろいろな鉄道の活用を考える人がいるようですので、有効に活用してもらいたいと思います。 次に、3番、雪害対策の1、除排雪コールセンター、秋田市のような立派なものを準備してくれというわけではなく、冬場だけですから。そのときに、能代市が386件の問合せ、インターネットを開いてみると秋田市はコールセンターが開くのです、すぐ。
それから、事前着工についてでありますけども、今回被害を受けた日以降の取組であれば、施設の被害状況や作業を行ったものの日付、それから費用の額が分かる写真、書き物があれば事前着工を認めるということでございます。特に当市におきましては、育苗ハウスとかが被害を受けていますので、一刻も早い復旧を目指してそういう手段もとっていただければと考えております。
私も大好きな施設で、あの小学校は四季折々、何枚写真撮っても飽きないくらいにいい写真の撮れる建物なので大好きです。もちろん、中のほうも大変好きで、何度か遊びにも行きましたし、絵の展示などもさせていただいております。 地元の人たちの力で何とかやっていこうという、しかも、この養成講座に関しては専門の方とか木工職人さんで今はやっている。
仙北市民や仙北市内で芸術活動をしている方々146人と2団体から絵画、書、写真、陶芸など162点の作品が出品され、成果発表の場面となりました。会期中は、仙北市内外から722人の皆様に御来館をいただいております。 農林商工部であります。 融資支援対策についてであります。
中身も、色や絵、写真などふんだんに使い、読みたい、見たいと思えるデザインと内容になっていました。北秋田市も若年層から高齢者まで市民の皆さんに、日頃の備えや災害時の行動の手引きとして防災マップ更新時に電子ブックやアプリなどを取り入れた防災マニュアルを導入し、防災意識を高めるべきと考えますが、市長の見解をお聞かせください。 次に、子育て政策について。
緊急にやはり飲食店、小売業、市独自の支援策が必要だと思いますが、今後の状況を見てという答弁でありましたけれども、大体いつくらいに、大体どのくらいの事業を展開するか、青写真的なものがあれば教えていただきたいんですが、ありますでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 産業部政策監から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 産業部政策監。
道路沿いにぽつんとある公衆浴場で誰も入浴者がおらず写真が撮れました。緑がかって湯はちょっと熱めだけれどもいい湯でした。ツーリングの疲れが癒されます。番台のおばちゃんも親切に声をかけてくれました」ということで、大変喜ばれて星が5つあるうち4.5ということで、もう一人の方も星5つということで、湯ノ岱温泉最高ということで、そういう方が若い方ですけれどもいらっしゃいます。
また、市民の方から古文書をお借りし、写真や電子媒体化もすべきです。 由利本荘市における過去の問題点の一例を挙げます。由利本荘市石脇地区は、明治39年に財産区制が施行され、石脇区から石脇財産区となりましたが、明治36年頃から残っていた記録は約2万ページ、積み上げると2メートルもの高さであったと言われています。
栃木県から毎年何十年も写真を撮りに来ている方がいらっしゃいます。「秋田県は来るなという、来ては困る、来ないでくれという拒否しているように感じる」と言われました。この辺が私は連携の一つとして、同じような場所であれば、同じ政策が取れるんじゃないかなと思っています。
一例を挙げますと、清掃センター内の様子や年度ごとのごみの量について、具体的な数字や写真など、豊富な資料から読み取ることができるよう、工夫した内容構成となっております。
電話をかけるとか、写真を撮るとかはできるが、そのほかの活用の仕方が分からない。周りの人もほとんど自分と同じです。秋田県のプレミアム宿泊券も、飲食券も、スマホの使い方が分からないので結局買うことができないでいる。能代の地域振興券ははがきが来たので買うことができたというような内容でした。何人もの方から同じような話を伺いました。 デジタル化が進むと同時に、情報格差が始まっています。