鹿角市議会 2014-02-28 平成26年第2回定例会(第1号 2月28日)
さらに、市民の理解と支援が得られるよう写真展や講座、見学会を開催し、広く市内外に特別遺跡の価値と魅力を発信してまいります。 次にスポーツ振興につきましては、「市民一人一人が、自らスポーツに親しみ、心身ともに健康で豊かな生活を営むことができる、心豊かで活力のある地域社会の実現を目指すスポーツの推進と充実を図る」ことを基本方針として掲げ、次の重点目標を定め、施策を展開してまいります。
さらに、市民の理解と支援が得られるよう写真展や講座、見学会を開催し、広く市内外に特別遺跡の価値と魅力を発信してまいります。 次にスポーツ振興につきましては、「市民一人一人が、自らスポーツに親しみ、心身ともに健康で豊かな生活を営むことができる、心豊かで活力のある地域社会の実現を目指すスポーツの推進と充実を図る」ことを基本方針として掲げ、次の重点目標を定め、施策を展開してまいります。
ですから、そういう歴史を持っていますし、昭和29年、随分昔の話なんですが、30年間溺死者が一人もいないというそういう写真のあれも新聞に載ったのも私持ってますけども、そういうまちなので、そして今は市なので、やっぱりそれを何とか継続して、ここは水泳を大切にしている、水を大切にしているまちだと、市だと。
127人と1グループから、丹精込めて製作した絵画や書、写真のほか、手芸、工芸品など203点の出展がありました。彫刻やカルトナージュ、厚紙工作であります、など新しい分野の作品もあり、市民の生涯学習の幅の広さを実感することができ、来館者は出品者の力作を熱心に鑑賞していました。
市内では、ほかに坊沢の慶祝公園、児童公園、大野台のゴルフ場前、阿仁のほうでも行っており、ほとんどの地区において、何らかの形で発生した場合は、伐倒、また航空写真で確認し、予想されるところに関しては樹幹注入という形で年間計画でやっているとの答弁がありました。
このたび私も自分の名刺に使いたい写真があったので広報課に問い合わせたところ、肖像権の問題があり顔が写っているのは無理と言われました。鳥海山、新山神社裸まいり、本荘八幡神社祭典、この3つを入れたくて印刷屋さんと相談して決めました。自然は鳥海山、わざは商工会女性部でやっているお祭りの祭具である由利本荘傘鉾つるし飾り、人は許可を得てふんどし姿の裸まいりの写真を入れて作成しました。
そうしますと、非常に面倒くさいと言ったらいいのですか、例えば施設の、このように戻しなさいという写真があるのです。そのようにちゃんともとどおりにして帰ってくださいという写真が載っていたりするのです。
4月から11月までに男鹿水族館GAOの子熊ミルクや海フェスタおが、男鹿日本海花火の情報と専用サイトへの誘導、広報に掲載した話題の写真アルバムや特産品の紹介などの情報発信を行っており、それらに対する閲覧者は、延べ3万187人、コメントは15件となっております。 今後、市の観光ブログやジオパーク、男鹿日本海花火等、各催しのブログとの連携など情報の発信内容について検討してまいりたいと存じます。
ことしは間に合わなかった、来年も助成があるのかとか、一度リフォームをやったけれども、別の所もやりたいのだがとか、写真を撮り忘れて補助してもらえなかったなど、さまざまな声を聞きます。これまでも事業の拡充を求めてきましたが、次の点について要望したいと思います。お考えをお伺いいたします。
「ポータルサイト」には、市民目線で本市の情報が集約できる仕組みを取り入れながら、市内の行事や市の情景を写真や記事に織り交ぜ、「本市のありのままの姿」を興味深く伝えることで、「地域ブランド」の向上を図っていきたいと考えており、夢先生や、キャプテン翼の本市出身キャラクター「立花兄弟」からも本市をPRしていただく予定となっております。
そして、都市計画の専門家に依頼し、アーケードがある場合、ない場合、一部だけある場合などを合成写真でシミュレーションし、それぞれのかかる費用も算出した結果、新設を望みつつも数億円かかることがわかり、とても無理で一致となりかかったその時に、専門家から中小企業庁の商店街活性化事業の認定を受けたらどうかとアドバイスがあり申請、この事業は先ほど述べたとおり、全国どこでもアーケードが更新時期を迎えていることから
美術家、版画家、彫刻家、書道家、陶芸家、工芸家、画家、建築家、写真家、音楽家、作曲家、演奏家、歌詞・文筆家、小説家、詩人、評論家、批評家、舞踏家、ダンサー、デザイナー、茶道家、華道家などの芸術の発表の場、継承の場がそれぞれに分散している状況です。その芸術家を一堂に会する芸術文化村の設置で男鹿に来る目的ができ、交流人口をふやす手だてとなるのではないでしょうか。
また、遺跡の情報発信、世界遺産登録に向けて市民の機運を盛り上げるための事業につきましては、大湯環状列石魅力アップ事業として、ホームページによる遺跡の紹介、環状列石や縄文文化に関する講座、写真展などを計画いたしております。写真展は「北海道・北東北の縄文遺跡群写真展」と題して、6月から7月にかけて市内中学校を巡回し、今月中旬からは市内の商業施設を会場に開催することといたしております。
そこは、後で写真もお見せしますけど、非常に深くなっているところなんです。そのポイントなんですよ。そこを示してあげたら、みんなそこで行くんです。ほかのところ、あっちの、向こうの方とかではないんです。そのポイントを示してあげたいんですね。それを教えてあげたいなと思っています。
また、小学校6年生の社会科の歴史及び中学校社会科の歴史、公民の学習では、授業を通して戦争の悲惨さや平和の大切さ、憲法の平和主義、国際社会に生きる日本のことなどについて、映像や写真あるいは記録資料等も活用しながら指導されております。 学校によっては戦争体験した人に学校の授業に来てもらい、体験談を語っていただくなどの工夫をしているところもあります。
先ほど右側にあった、ずった林地のところも写真を撮ってきていますし、左側のほうも実は入念に調査をしてもらいました。下から見ると確かに地割れのような帯状のラインが見えたわけでありますが、あれは作業道であることが確認できました。その作業道も、その作業道の表土の一部に崩落した部分があったり、またクラックが入ってひび割れが入っているという状況を確認し、写真撮影をしております。
また、写真展、演奏会のまちなかミュージアム、アートdeまちあるき、これは10月18日から11月4日までの開催予定であります。 また、田沢湖駅前での足湯、駅前、田沢湖畔、田沢湖高原でのこたつでがっこちゃっこで、仙北市らしさをアピールするという計画も立てております。
また、これに関連し、試掘を行った結果、遺跡が存在した場合はどのような取り扱いになるのか、との質疑があり、当局から、遺跡の保存には、現状保存と発掘調査を行い、図面や写真等の記録を残す記録保存がある。遺跡が存在した場所で開発を行おうとする場合、事業者は遺跡の記録保存を行った上で事業を実施することは可能である、との答弁があったのであります。
次に、海フェスタでの自衛隊関係のイベントについてでありますが、現時点で確定しておりますのは、東日本大震災の災害記録写真展と災害派遣用資機材の展示、海上自衛隊音楽隊演奏会、ブルーインパルス展示飛行の3行事であります。 海フェスタおがの標語である『北緯40°に「かじ」を取れ!』
そこでもう一点、大仙市は全国に先駆けて代執行を行ったわけですけれども、この空き家等の除雪・除却等の事例という、これは大仙市のホームページで公開しているものでありますけれども、これが非常に内容的にも、また、その事例をですね、全部代執行の事例、また、なぜ代執行をしなければいけなかったのか、それから、写真等も含めて全部網羅されております。
しかしながら、毎年、サツキ展だったり写真展などを開催したり、また、アイリスミュージアムの開設では、平成23年の12月からの入込み数で言うと延べ3万人を超えておりまして、一日平均70人を超えたという状況があって、にぎわいの創出とまではいかないにしても一定の取り組みがあるというふうに評価はできると思います。