140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2014-12-17 12月17日-04号

過剰米処理など緊急対策を、再生産可能な米価をなど農家の声に応えることこそ政府責任であります。 これに対し農林水産省は農協が概算金を下げ過ぎた。追加払いがある、セーフティネットにならしがあるなどと説明していますが、果たしてどの程度の補填となるのか全くの不明であります。このままでは借金の返済ができず、12月を乗り越えられない農家が続出するのは目に見えています。そこで幾つかお聞きをいたします。 

由利本荘市議会 2014-12-16 12月16日-04号

ですから、日本は第二次世界大戦日中戦争に向けて拡大再生産を行っていった、戦争拡大再生産を行っていったのです。 戦後69年になって、戦争を体験したことのない今の私たちなのです。1970年代に「戦争を知らない子供たち」という歌がありました。60歳を超えて、私たち戦争を知らない大人になっています。国会議員の中でも80歳以上の国会議員が今はいないのです。最高齢で七十七、八歳。

北秋田市議会 2014-12-12 12月12日-03号

年産米の米の概算金額を見ますと、今後、収入減少影響緩和対策等による補填は考えられますが、下落幅を考えますと、稲作農家にとりましては、再生産に向けた支援が少なからず必要と思われます。特に、認定農業者法人等には心を寄せることが大切であると思います。過去にも冷害等のときにはJAからの種子購入への助成をされた経緯もありましたが、今回のその支援に対する考え方をお伺いをいたします。 

男鹿市議会 2014-12-10 12月10日-04号

さらに、諸般の報告でも申し述べましたが、加工用米及び備蓄米概算金下落葉たばこ和梨及び花卉収入減少を受け、JA秋田みなみ農業者再生産に向けて、平成26年緊急農業経営支援資金を創設しております。市では、JA秋田みなみとともに、利子への支援をすることとし、本定例会予算を提案しているところであります。 ご質問の第4点は、福祉灯油等の実施についてであります。 

男鹿市議会 2014-12-04 12月04日-01号

また、加工用米及び備蓄用米概算金下落や、葉たばこ和梨及び花卉収入減少を受け、秋田みなみ農業協同組合農業者再生産に向けて創設した「平成26年緊急農業経営支援資金」に対する市の利子補給に係る予算につきましては、本定例会に提案しているところであります。 メロンは、出荷数量は前年を下回ったものの、販売単価が前年を上回り、販売金額は前年とほぼ同じ1億8千600万円となっております。 

仙北市議会 2014-09-26 09月26日-05号

市内の農業者は、米価下落による収入減少によって生産資材や土地の賃借料を初めとした各種経費の支払いが大変困難となり、結果として生産者の生活も著しく脅かし、また、次年度以降の米の再生産を始め、今後の農業の継続についても危ぶまれる事態に発展していることを踏まえ、仙北市議会は、仙北市に対し、次のとおり早急な対策を強く求める。 

北秋田市議会 2014-09-26 09月26日-04号

2014年産米米価概算金が大幅に引き下がり、農家採算ラインを大きく割り込み、再生産が不可能であります。 本市基幹作物であります米が、現在の価格水準で推移することは、地域経済にも重大な影響が避けられません。 また、農業政策の柱の一つであります農地中間管理事業活用による担い手や、法人等育成推進など「地方創生」にとりましても、基幹産業である農業所得確保が不可避であります。 

男鹿市議会 2014-09-25 09月25日-05号

ことしから経営所得安定対策が半減され、米価変動補てん交付金も事実上廃止されたもとで、生産費を大幅に下回っている米価がさらに暴落するなら、再生産根底から脅かされることになる。政府は、主食用米から飼料用米への転換を助成金を増額して誘導しているが、対策の初年度ということもあり、種もみの確保、マッチング、貯蔵、調整施設などが未整備で、生産現場で十分な対応ができない状況にある。

仙北市議会 2014-09-12 09月12日-03号

そこで、議会としてもこの原因をつくっている余剰米を一刻でも早く処理していただいて、私たちがつくった米を再生産ができるような価格でもって市場に出回ることを私たちはその運動もしていかないといけないのではないかと思います。そこで市長のお考えを伺います。 次は、集団的自衛権行使容認自衛隊員の安全についてであります。 

由利本荘市議会 2014-09-05 09月05日-03号

本市基幹産業である稲作再生産できない米価になったら、中小規模農家のみならず、市やJAが進めてきた集落営農法人経営認定農業者まで大変厳しい局面にさらされるでありましょう。また、異常気象による集中豪雨台風被害日照不足、長雨などによる作況等も心配されるところであります。市はどのような状況の掌握をされているのか答弁を求めます。 2、医療・介護法改定について。 

北秋田市議会 2014-06-19 06月19日-02号

また、同会議は、地方からの人口減少がこのまま続くと、人口再生産力を示す若年女性、20歳から39歳が2040年までに50%以上減少する市町村が896に上ると推計しております。 本市もこれに当てはまり、さらに人口移動が収束しない場合、全市で若年女性人口が800人、変化率はマイナス68.4%と推計されており、これは本市将来にかかわる大きな問題と私は捉えております。

仙北市議会 2013-08-27 08月27日-03号

これも考え方がいろいろありまして、再生産間伐材がその温床になっているという考え方もあるわけですけれども、まず私たちの今現在の考え方でいくと、未利用のままで山の中で眠っているという状況があるということであります。この未利用間伐材を有効に利用することで、新たに雇用をつくって、林業にかかわる人たち収入増等につなげて、林業振興を図るということが目的であります。 

由利本荘市議会 2013-02-28 02月28日-03号

講師の中小企業同友会全国協議会副会長、国吉先生は、講演の中で、その形について、地域中小事業者を重視し、その振興行政の柱と位置づけるに当たり、その目的、定義、基本的方向性、市の責務、事業者役割、市民の役割等々を定めるとし、釧路市の条例の一部、産消協働理念である産業界、大学、行政、銀行、これを産、学、官、金の連携として引き合いに出し、地域内循環域内連携による生産投資による地域経済循環を意図

鹿角市議会 2012-06-12 平成24年第3回定例会(第2号 6月12日)

これは前にも話してますが、再生産を生まないような投資がほとんどなわけです。経済効果ということの地域のこともあったわけですが、いずれ一面ではこの間ある司法書士の方は、司法書士でなくて会計士の方は、鹿角の状況、業者の状況が非常に今伸びていると。これは三陸の現在のことで仕事がふえているということで多分この先10年ぐらい続くんじゃないかという話もされていました。