仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求めることについて、内閣総理大臣及び厚生労働大臣に対し、別紙(案)のとおり意見書を提出するものとする。 令和3年3月19日提出 提出者、仙北市議会議員 門脇晃幸。 賛成者、同 伊藤邦彦議員、同 熊谷一夫議員、同 荒木田俊一議員、同 小林幸悦議員。 次のページをご覧ください。 最低賃金の改善と、中小企業支援策の拡充を求める意見書(案)。
最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求めることについて、内閣総理大臣及び厚生労働大臣に対し、別紙(案)のとおり意見書を提出するものとする。 令和3年3月19日提出 提出者、仙北市議会議員 門脇晃幸。 賛成者、同 伊藤邦彦議員、同 熊谷一夫議員、同 荒木田俊一議員、同 小林幸悦議員。 次のページをご覧ください。 最低賃金の改善と、中小企業支援策の拡充を求める意見書(案)。
そして、このスーパーシティ構想は、これから内閣府のほうに仙北市のほうで応募すると思います。その構想を実現するのにはいろんな条件がありまして、主要なプレイヤーに反対がないこと、住民合意が必要とされています。そして、この構想提出にあたり、住民の思い、でもこの住民の思いといったときですね、市民の多くはこのスーパーシティって何だ、初めて聞くという方が多いのではないでしょうか。
安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守ることを求めることについて、別紙(案)のとおり、内閣総理大臣ほか記載の3名に対し意見書を提出するものです。 意見書案は次のページをご覧願います。 要約して説明いたします。
この中でミニフォーラムについては、先週開催があって、内閣府の地方創生の担当者の方から地方創生の考え方などを勉強させていただいたという機会をいただきました。 それから、仙北市との関わりでありますけども、仙北市は多くの観光資源に恵まれて、全国でも有数な観光地として交流人口の拡大に取り組んできております。
9月に発足した菅内閣の目玉政策の一つが、言うまでもなく行政のデジタル化を推し進める「デジタル庁」の創設を伴う本格的なDX、デジタルトランスフォーメーションへの転換でございます。そこで、行政のデジタル化への転換について伺います。 まず1点目に、業務の自動化、RPA、これはロボティックプロセスオートメーション、及びAIの導入加速について伺います。
これは、先ほど議会運営委員会の報告にもありましたけれども、全国市議会議長会からということで、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の悪化に対し、地方税財源の確保を求めることについて、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣及びまち・ひと・しごと創生担当大臣に対し意見書を提出するものであります。
内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部で公募していた「オリパラ基本方針推進調査」、これはパラリンピックを受け入れるホストタウンの拡充等のためのものであります、へ応募し、これは採択となっております。
◎副市長(倉橋典夫君) 使い道が限定されているのかという御質問で、確かに配分にあたっては区分がございまして、使途も明示されていますけども、あわせてQ&Aが一緒に届いておりますけども、内閣府の示した内容を見ますと、かなり柔軟に使用できるようになっておるということでございます。
従来の避難所は、いわゆる3密の条件がそろっているのでコロナ感染症と自然災害への備えをどうしていくかが課題である、このように捉え、内閣府の防災担当からも通知が出ております。そこで、以下の点について伺いたいと思います。 1点目は、避難所の密集、密接、密閉、いわゆる3密を防ぐための対応であります。
免税軽油制度の継続を求めることについて、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣に対し、別紙(案)のとおり意見書を提出するものとする。 これは総務文教常任委員会委員全員の発議であります。 次のページをご覧ください。
新規事業としては、内閣府地方創生推進交付金事業のSociety5.0タイプに「デジタル技術による暮らしをつなぐ農村再生プロジェクト事業」計画を国に申請しております。令和2年度は、デジタル技術の活用についての調査検討とデータのプラットフォームの設計を行う予定であります。また、内閣官房のオリパラ基本方針推進調査事業費を活用し、共生社会ホストタウンの取り組みも促進します。
議員提出議案第7号 意見書の提出について、医師養成定員を減らす政府方針の見直しを求めることについて、別紙案のとおり、内閣総理大臣、外記載の4名に対し意見書を提出するものです。 意見書案は、次のページをご覧願います。要約して説明します。 医療需要の伸びに対応し、住民が安心して暮らせる救急医療や地域包括ケア体制の充実が図られるよう、次の事項について強く求める。
このタイムライン自体、どのような形で作ったかというと、ガイドラインが出ておりまして、これは先ほどの話にも重複しますけども、内閣府が平成29年1月に出したもので、防災行動計画タイムライン策定活用指針、これ先ほど議員がお話した国土交通省、平成28年8月、これを参考にして作成をしました。
秋田市新屋地区にイージス・アショア基地を建設し配備する計画の白紙撤回を求めることについて、内閣総理大臣及び防衛大臣に対し、別紙のとおり意見書を提出するものとする。 次のページをご覧ください。 要約して申し上げます。 政府防衛省は、「迎撃ミサイルイージス・アショア基地」を秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に建設しようとしています。
それから、4点目ですが、改正子ども・子育て支援法中の無償化基準に関する内閣フレアの条文に、これ40カ所以上の誤りがあったということで先般報道されております。内閣府では、既にこれを訂正しているようでありますけれども、本市ではこのことを確認されていますでしょうか。また、本議案における条文の改正も非常に多岐にわたるということでありますけれども、こうした内閣府の誤りの影響などはないものでしょうか。
先般、豊かな海づくり大会で環境大臣が田沢湖に来られまして、田沢湖について様々お話をしたという市長のブログを拝見いたしましたけれども、今、内閣改造真っ最中で、次の環境大臣の名前も挙がっておりますが、いろんな面で期待できるような方なのかなというふうにちょっと期待を寄せているんですけれども、市としていろんな方向を打ち出していますが、やはり国と県とあらゆる面で協力して、こういう調査、研究を進めていった上で、
今年の2月には、内閣府との「仙北市特区推進共同事務局」が開設されました。そして、5月の31日付で、国土交通省が募集していた「スマートシティ先行モデルプロジェクト」にも選定されました。仙北市民にとってですね、これらの取り組みは、市民自らが何らかのこう関わりがあって参加する機会があるという市民以外は、はっきり言いまして何をやってるのかほとんど分かっていないと思います。
最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求めることについて、内閣総理大臣、厚生労働大臣に対し、別紙(案)のとおり意見書を提出するものとする。 平成31年3月22日提出 提出者 仙北市議会議員 阿部則比古、賛成者 同 田口寿宜、同 荒木田俊一、同 熊谷一夫、同 小木田隆、同 高橋輝彦でございます。 次のページをごらんください。
内閣府と仙北市による特区推進共同事務局の設置は、2月27日、仙北市総合戦略アドバイザーの岸博幸さんを事務局長にお迎えし、仙北市特区推進共同事務局の開所式を田沢湖庁舎で開催いたします。
「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善と大幅増員を求める意見書」について、別紙(案)のとおり、内閣総理大臣、外4名に対し意見書を提出するものです。 安全・安心の医療・介護を実現するためにも、医師、看護師、介護職員の大幅増員・夜勤改善を図る対策を講じられるよう、下記の事項について要望する。 1.医師・看護師・医療技術職・介護職などの夜勤交替制労働に対する労働環境を改善すること。