仙北市議会 2019-06-17 06月17日-03号
◆5番(高橋豪君) まさにですね公民連携の取り組みということにしていかないといけないのかなと。そしてまた、先進地でも同じような形で、市も当然応援するんですけども民間主導でということで、実際の運営も民間会社が行うというような、しかも地元のというような形で、当然それから第三者というか、地元の方以外の人も入れていろんな計画を作ったりとか、そういうこともやられてるようであります。
◆5番(高橋豪君) まさにですね公民連携の取り組みということにしていかないといけないのかなと。そしてまた、先進地でも同じような形で、市も当然応援するんですけども民間主導でということで、実際の運営も民間会社が行うというような、しかも地元のというような形で、当然それから第三者というか、地元の方以外の人も入れていろんな計画を作ったりとか、そういうこともやられてるようであります。
また、その中でも公民連携の手法など、いろんな角度から今後のまちづくりを捉えるという必要があろうかと思います。お伺いしますが、市では、この旧角館総合病院解体後の跡地について、今、具体的に何を検討しているのかということについてお答え願いたいと思います。まず1点目です。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁を求めます。門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 高橋議員の一般質問にお答えをいたします。
その際に、先ほど後段の御質問でありましたけれども、計画的な長寿命化対策、統廃合、転用、PPP、これは公民連携であります、具体的には指定管理等という制度があったり、包括的な民間委託であったり、アウトソーシングであったりがありますけども、など幅広に検討することが必要だと考えております。