由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号
広報事業につきましては、市公式ホームページを、令和5年1月より全面的にリニューアルを行い、見やすさと情報の充実を図ることで、市民はもとより世界中のあらゆるところからアクセスした方に、本市のよさをあますことなく発信できる、日本一のホームページを目指します。
広報事業につきましては、市公式ホームページを、令和5年1月より全面的にリニューアルを行い、見やすさと情報の充実を図ることで、市民はもとより世界中のあらゆるところからアクセスした方に、本市のよさをあますことなく発信できる、日本一のホームページを目指します。
北秋田市の統計では年度別に推移を細かく記載しているが、本市のよさや現状を分かりやすく市民あるいは移住希望者に伝えるため、数字を切り口に「数字で見る北秋田市」と題し、アイコン等を活用した各種データを広報や市公式ホームページ、その他紙媒体等で発信する必要があると思うがどうか、お答えをください。 次に、大きな項目2の市長の出馬表明についてです。 ①4期目への出馬表明について。
4つ目の、全ての仕掛けを有機的に結びつけて情報発信する戦略的なPRでは、市のホームページ内にハローキティ特設ページを開設して本年度当初より公開し、本市の観光、文化、ふるさと納税などを情報発信しておりますが、アクセス数が4月1日から2月4日の前年同期比で112.9%となり、6万1,056人増加しているほか、登録者数450万人とも言われるサンリオ公式ホームページにおいて、本市の情報とプロモーションの取組
ところが、そこに表示される情報は、上段のところに2019年で4つ、2018年で1つ、2017年で5つ、2015年で1つ、2014年で3つであり、2013年に掲載した唯一の情報が由利本荘市観光協会公式ホームページと、情報とは呼べないものでありました。
その成果については、県内4ジオパークの公式ホームページを通じて情報発信されているほか、男鹿半島・大潟ジオパークガイド等を通じて、校外学習や観光客に、当地域のジオストーリーの一つとして紹介しております。 また、平成29年度に当地域で開催された日本ジオパーク全国大会・男鹿大会では、『黒曜石で人と地球の活動を繋ぐ』をテーマに分科会が行われ、148名の参加者が議論を深めております。
ただ、他市町村、今、議員から御指摘ありましたように、例えば宮城県であったり、また、市町村では、危険箇所を市の公式ホームページにですねやはり掲載しておられるところもあるわけであります。
この映像資料につきましては、推進会議が行う首都圏でのプロモーションやフォーラム、会議等においてPRツールの1つとして活用されているほか、縄文遺跡群の公式ホームページで紹介されており、大湯ストーンサークル館のホームページからもごらんいただけるようにしております。 ○議長(宮野和秀君) 金澤大輔君。
多くの誘客を図るため、県内及び隣県の自治体、JA等にポスターとチラシを配布したほか、公式ホームページ等により周知に努めております。関係団体との協力のもと、この機会に、白神ねぎのさらなるPRをはじめ、能代山本地域の魅力を全国に発信してまいりたいと考えております。
また、ボランティアの募集につきましては、広報のしろ及び公式ホームページで周知しているほか、これまで御協力いただいた各種団体や個人へ個別に依頼しておりますが、今後は能代地域の各種団体からの協力をさらに募りながら、ボランティアの役割分担や配置等を見直し、内容を充実させてまいりたいと考えております。
能代市公式ホームページのスマートフォン対応についてでありますが、公式ホームページの閲覧件数のうち、スマートフォン等による閲覧数が3分の1以上となっていることから、より快適に閲覧できるよう3月1日よりスマートフォン対応の表示を開始することといたしました。今後、スマートフォンでの市ホームページ閲覧は、表示画面の調整を行う必要がなくなりますので、市の情報提供の強化につながるものと考えております。
観光客への観光情報につきましては、これまでも市公式ホームページへの掲載により、閲覧やプリントアウトでの情報取得に配慮してまいりましたが、今後は、観光拠点を結ぶ乗り合いタクシーへの備えつけを検討してまいります。 次に、蓄電池電車の観光活用についてであります。 JR東日本によりますと、新たな車両のカラーリングの青と赤は、なまはげをイメージしたものであり、色別の車両で運行すると伺っております。
文部科学省の公式ホームページにおけるスポーツ基本計画2015の見解によれば、スポーツは人類の創造的な文化活動の一つであると述べられています。さらに詳しく言えば、スポーツは人間の体を動かすという本源的な欲求に応えるとともに、爽快感、達成感、他者との連帯感等の精神的充足や楽しさ、喜びを与えると定義されています。同様に文化の定義によれば、前述の効果を得られる行動様式と定義されています。
次に、能代市の公式ホームページについてお伺いいたします。現在、インターネットは情報検索ツールとして、また情報管理ツールとして欠かせないインフラの一つとなりました。1人1台の所有が当たり前になってきた携帯電話においても、スマートフォン端末がその過半数を占めるなど、いつでも情報にアクセスできる環境が今や日本中どこにいてもほぼ実現しております。
ご指摘の意見があることを踏まえ、8月28日、募集要綱と男鹿日本海花火公式ホームページ等の注意事項を一部変更し、「応募作品は返却しませんので、ご了承ください」と修正いたしております。今後、このような表現には、十分配意してまいりたいと存じます。 なお、学校プール運営の見直し及び史跡脇本城跡整備計画に関する教育委員会の所管にかかわるご質問につきましては、教育長から答弁いたします。
本市の公式ホームページは、市民あるいは本市と関係を持つ人の案内板となり、広報機能の中心的存在と言えます。本市のホームページは、総合政策課広報班の職員が手づくりでつくられております。トップページの新着情報では、まさに新鮮な情報をアップロードし、ホームページの鮮度に心がけておられる姿勢には敬意を表するものでございます。
学校の公式ホームページとは別に在校生たちでつくる学校裏サイトは民間団体の推計では30万以上ともいわれており、「キモイ」、「学校に来るな」など特定の児童・生徒を攻撃するものもあり、おもしろ半分の行為も匿名の世界ではすぐエスカレートし、時には相手を不登校や自殺にまで追い込みかねない危険性を持っております。本市の状況についてお伺いをいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。