277件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

第3表繰越明許費補正追加は、4款1項医師確保対策事業、6款2項県単局所防災事業、8款2項橋りょう長寿命化対策事業、8款4項鹿角花輪駅前整備事業の4件は、工事が年度内に終わらない見込みであることから、6款1項家畜衛生対策事業農業水利施設整備事業公害防除特別土地改良事業の3件と、8款3項急傾斜地崩壊対策事業、8款5項公営住宅建設事業の2件は、国の補正予算対応、6款1項県営ほ場整備事業末広地区、2項高能率生産団地路網整備事業

仙北市議会 2019-12-20 12月20日-05号

また、ハワイマウイ島の実験施設、これは山口県知事も視察しておりますけれども、2つの集落と3つの学校が存在しておりますけれども、1、電磁波による健康被害報告無し、2、テレビ・携帯電話等通信機器への影響が発生しているとの報告無し、3、イージス・アショアの設備は周囲に騒音公害をもたらすものではないと明記されており、説明をしております。 

由利本荘市議会 2019-12-06 12月06日-03号

かつて一軒一軒の面積が少ないときは各農家で燻炭を作成し畑の肥料としていましたが、現在は秋田公害防止条例により燃やすことはできず、燻炭の作成も一部の条件下以外は禁止されております。 もみ殻実用化案として、農水省ではもみ殻ガスにし、熱や電気エネルギーとして活用するもみ殻ガス化技術実用化に位置づけ、研究機関企業のためのロードマップを作成したとのニュースがことしありました。

由利本荘市議会 2019-12-05 12月05日-02号

公害のように、何十年もたたないとわからないということが今まで何度もありました。市民の健康、安心した暮らしを確保するためにも、こういったアンケート調査というのは必要なのではないかと思います。 マークシート方式の非常に簡単なものです。そんなに手間もかからないですし、今たくさんの市民の皆さんの関心が高いときに、もう一度、調査をする気はないか伺います。 ○議長三浦秀雄君) 長谷部市長

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

11目農地費公害防除特別土地改良事業85万円は、次のページになりますが、瀬田石地区における換地等調整業務について分筆登記及び相続代位登記追加等が必要となったことから委託料を追加するものです。  7款1項2目商工振興費中小企業振興対策事業255万8,000円は、企業設備投資などにより当初想定を上回る資金需要が見込まれることから、融資保証料補給金追加するものです。  

男鹿市議会 2019-06-18 06月18日-02号

また、このような公害とも言える現状をかんがみ、八郎湖水質対策連絡協議会へのアオコ対策提案、今後どのようにこの問題を解決していくつもりなのか、お考えをお伺いします。 次に、漁業者にとっても魚ににおいがつき、売り物にならないと伺っております。男鹿は海洋の恩恵を基本として、観光業で成り立つ国定公園であります。この問題は、あらゆる産業に影響を及ぼしております。

鹿角市議会 2019-05-31 令和元年第4回定例会(第1号 5月31日)

提案理由は、県が実施する公害防除特別土地改良事業瀬田石地区)の施工に伴う換地処分のため、字の区域を変更するものです。  次のページをお願いいたします。あわせて、議案資料では5ページから13ページまでをごらんいただきたいと思います。  この事業は、県が平成23年度から進めてまいりましたが、新たな道路、水路等が設置されたことなどに伴いまして、従来の字界字名を整理するものです。  

由利本荘市議会 2019-05-30 05月30日-02号

風力発電健康被害認定基準がなくて、環境省が出した参照値は、一般騒音公害における基準規制値と違い、苦情が低周波音によるものかどうか判定する目安にしかすぎません。 このまま今の計画されている巨大風力発電建設が進むことによって、秋田県民由利本荘市民健康被害人体実験にさらされるのではないかという声が上がっております。

能代市議会 2019-03-05 03月05日-03号

ただ、少なくとも今議員がおっしゃった中で、市民生活に悪影響を与えるようなそんなことがあってはならないし、当然今までの歴史を見ても、経済を最優先したことによって四日市ぜんそくだとか、公害が起こってきているわけですから、当然に、要するに政治を行うものとして市民の安全・安心というものを担保しながらそしてその中に経済発展というものを含めて考慮していかなければいけないものだと思っております。

能代市議会 2018-12-12 12月12日-04号

例えば今までの公害問題を考えてみますれば、水俣病一つとってみても、確かに事業者がその責任は一番重いわけでありますけれども、そういったことを認めた国、それから県というところにも当然責任が出てきます。 ですから、そういった意味では、その環境影響評価を主体的にやるのは事業者でありますけれども、それに対する御意見等は述べる機会がありますので、当然に国、県にも責任はあると思います。

由利本荘市議会 2018-09-05 09月05日-03号

公害と人の健康や病気との関係には、まだ余りにも困難なことが多い。しかし、公害においては救済よりも防止のほうがはるかに重要な仕事である」と1960年代の前半に既に予防原則の大切さを訴えております。 事業者行政がこの予防原則を遵守しなくては、健康被害、健康に対して責任が持てない。責任を持ち事業者行政がきっちり監視をする。このことが非常に大切であります。市の見解を伺うものであります。 

由利本荘市議会 2018-09-04 09月04日-02号

本市の土地利用基本方針では、土地利用可逆性が極めて難しいことや、将来的には人口減少が見込まれることから土地利用の転換は極力控え、必要不可欠な利用に当たっては、公害防止自然環境及び農林地の保全、歴史的風土の保存、治山、治水などに配慮しながら計画的な調整を図りつつ慎重に行うとあります。 本当にそのとおりだと思うのです。建設予定の笹森山は五峰山として赤田の是山和尚が開かれた山の一つです。

鹿角市議会 2018-08-31 平成30年第7回定例会(第1号 8月31日)

提案理由ですが、県が実施する公害防除特別土地改良事業高清水地区施工に伴う換地処分のため、字の区域を変更するものです。  次のページをお願いします。  あわせて議案資料では4ページから7ページ明細図のほうをごらんください。  旧字界線赤線で、新字界線青線で示しております。  それでは、字界変更調書に沿って説明してまいります。  

能代市議会 2018-03-14 03月14日-06号

一部の井戸水で一般細菌、大腸菌の水質基準を少し超えているが、一般的に見られる数値と考えており、飲用の際は煮沸消毒をするよう周知している、との答弁があったのでありますが、これに対し、水質調査の結果を踏まえ、公害と認定しているかとの質疑があり、当局から、公害とは捉えていない、との答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

次に、第3表繰越明許費補正ですが、記載の17事業のうち、6款1項の集落営農経営発展支援事業、同じく県営ほ場整備事業末広地区)、その下の農業水利施設整備事業花輪大堰改修事業、少し飛んで公害防除特別土地改良事業の5事業は、国の補正予算対応し、平成29年度予算に計上して平成30年度に執行するもので、それ以外の12事業については、それぞれ年度内事業完了ができないことから繰越明許費を設定いたします。

鹿角市議会 2017-12-20 平成29年第7回定例会(第4号12月20日)

これに対し、この周辺は今回の公害防除特別土地改良事業により、換地処分の前に県営圃場整備を実施しており、この際、対象外となった部分について飛び地となったものである旨の答弁がなされております。  以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  

男鹿市議会 2017-12-18 12月18日-05号

第6点として、介護保険事務費繰出金の実態及び公害対策費雇用奨励金等内容について。 第7点として、国民健康保険税引き下げ考えについて。 第8点として、市民所得現状把握とその分析及び所得向上具体策について。 第9点として、来年度以降の米対策複合化への誘導策及び複合観光施設への農産物の提供など農業振興策の展開について。 第10点として、市単独バス事業債廃止理由について。 

男鹿市議会 2017-12-07 12月07日-03号

騒音等公害に関する相談につきましては、生活環境課が窓口となっており、今後も関係各課の連携のもと、引き続き、騒音被害防止及び相談対応に努めてまいります。 次に、騒音測定についてであります。 風力発電施設騒音等生活環境の不安に関する住民の相談については、現在、騒音測定に関する機器や技術的なノウハウを持ち合わせていないことから、県等関係機関と協議しながら対応について研究してまいります。