能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号
国の当該海域の促進区域の候補選定に際しては、自然公園からの眺望景観への影響にも配慮したものと伺っておりますが、風車の大きさ、形、色、配置等については、供用時に見る人に対して圧迫感や威圧感を感じさせる等の影響が懸念されるとの考えから、配慮書段階において、県を通じて、影響の低減が図られるよう、市としての意見を述べてきております。
国の当該海域の促進区域の候補選定に際しては、自然公園からの眺望景観への影響にも配慮したものと伺っておりますが、風車の大きさ、形、色、配置等については、供用時に見る人に対して圧迫感や威圧感を感じさせる等の影響が懸念されるとの考えから、配慮書段階において、県を通じて、影響の低減が図られるよう、市としての意見を述べてきております。
○市長(関 厚君) 観光資源や歴史文化遺産を活用した外貨獲得に係るソフト事業でありますが、まず、昨年策定いたしました鹿角市観光産業成長戦略では、市内を八幡平、湯瀬、花輪・尾去沢、十和田・大湯・中滝の4つのエリアに分け、国立公園と世界遺産を主軸に、エリアごとの多様なコンテンツを組み合わせた着地型旅行商品の充実により素材の価値を高め、各エリアの上質化を目指していくこととしております。
次に、能代港湾内、中島緑地公園に設置されております通称釣り公園についてお尋ねいたします。この件については、同僚の渡辺優子議員が平成26年3月議会において取り上げておりますが、今回の質問は、釣り公園を利用している方々から整備について要望がありましたので、現地に数度行ってまいりました。 まず、公園としての整備があまり進んでいないと感じました。
それから、鷹巣の人があじさい公園を見に行きたいといっても帰りがない。1泊しなければならない。こういうふうな計画になっているんですよ。どう考えますか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 総合政策課長から答弁させます。 ◎総合政策課長(長岐孝生) お答えいたします。
豊かな自然は、皆様ご承知のとおり、この鹿角は十和田八幡平国立公園というすばらしい環境の下にあります。そして、八幡平、それから十和田という大変全国的にもすばらしい環境の場所にありまして、なおかつ、我が鹿角の農山村におきましては、皆様ご承知のとおり、多面的な機能の維持や環境保全につきまして、多くの皆さんが日々努力し、また尽力されていることはご承知のとおりであります。
私は、山形県磐梯朝日国立公園の特別地域指定の月山スキー場に春から夏にかけてのスキーを楽しみに行くことがあります。鳥海山と比較してしまいます。そして、来場者の、自然に対し敬服し、自然環境を大切にする仲間と数多く出会います。
次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から11月4日までの7日間、能代市総合体育館を主会場とし、河畔公園、近隣民有地を協賛会場として開催する準備を進めております。協賛事業である農工商フェアには7業者、物産販売展には31業者からの出店申込みをいただいているほか、多くの広告協賛もいただいております。
市には、緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置における休業要請などの権限はありませんが、私から不要不急の行動の自粛や基本的感染防止対策の徹底、新型コロナウイルス感染者への誹謗中傷と差別の防止などのメッセージを随時発信するとともに、感染防止チラシの全戸配布や小中学校の休業、公園等での飲食禁止措置などにより、市民の皆様への注意喚起を図り、事態の収束に向けて全力で取り組んでおります。
これまでも屋外トイレに、それからあゆの森公園の整備と、順調にと言えば変かもしれませんが、協議が進んでいるという認識があります。ただ、コロナ禍において入館者が激減しているでしょうから、そういうところを加味したような形、おもちゃ美術館だけではないと思いますが、抜本的なところに踏み込んだというか、米軍には思いやり予算というのがあるのですが、緊急事態なので、そのような形で進めていただければと思います。
十和田八幡平国立公園の豊かで美しい自然と、世界文化遺産などの魅力が調和した、品格と風格のあるまちにしていくために、都市基盤の整備を進めてまいります。 土地利用については、都市計画マスタープランや景観計画を基本に、中心市街地の活性化に取り組みながら、地域経済の維持・増進に寄与するコンパクトなまちづくりを推進します。
住宅以外の建造物での木材利用については、北秋田市木材利用促進基本方針を平成24年3月30日から施行し、同時に、公共建築物の木造化及び内装木質化の推進に関する基準を設け運用しており、翠雲公園の看板の掛け替えを実施したほか、本年度は同公園内の木製ベンチの更新を、産学官連携により秋田北鷹高校と進めているところでありますが、それ以外にも他自治体の事例も参考にしながら研究をしてまいります。
5項都市計画費では、公園施設長寿命化計画に基づく公園施設老朽化対策事業の工事請負費及び乗用草刈り機の老朽化による買換えのための費用を追加、6項住宅費では、市営住宅の給湯器交換及びコミュニティセンターのトイレ修繕に要する費用を追加するものであります。 また、11款災害復旧費では、河川2か所、道路17か所の計19か所で発生した融雪災害の復旧に要する公共土木施設災害復旧費(単独災害)の追加であります。
都市公園等の管理については、良好な環境を維持するため、樹木の整枝選定や桜の更新、病害虫等対応管理の徹底に努めてまいります。 下水道事業については、鷹巣処理区北部第二分区の面整備や米内沢処理区への施設統合等の整備を計画的に進め、合併処理浄化槽の普及促進と水洗化率の向上により、快適で衛生的な生活環境の確保と公共用水域の水質保全を図ってまいります。
それから、今お話しのありましたとおり、例えば市民の皆さん方がそこに行って一緒に畑を作ったり米を作ったり、さらには出来上がったものを料理して食べたりというふうな話につきましては、私も実はそういったことを、例えば能代の中でもし、そういうことがあって、農村公園というか、農村園というか、そういうものがあって、やれたらとても楽しいと思っています。
5月21日には能代市協賛会が設立され、農産物出品展示等が行われる主会場を能代市総合体育館とし、能代山本地域PRブースや農工商フェア、物産販売展、農業機械化ショー等が開催される協賛会場を能代河畔公園周辺とすること等が承認されました。
世界遺産とか国立公園とかであれば法的に縛られることがあって、建てるのがなかなか難しいんですけども、そうでなければ法的な規制をほとんどかけられないんです。そういうときにどうするかですよ。住民が、いや、これはちょっとひどいんではないかと言っても、事業者は、いや、法的に何も縛られることはないんですから、やれるようにやりますよと言えば、それでもう終わっちゃうんです。
2020年3月で東京おもちゃ美術館との連携も解消し、独自の発想での遊びの創出、展示などが行われ、10月には生きた樹木に触れ、気軽に遊べる森、あゆの森公園がオープンし、充実度がさらにアップされました。
また、聖火リレーも子吉川友水公園にて6月8日、実施されますが、天候に恵まれ無事リレーされますよう願っております。 それでは、さきに通告しておりました大綱8点について伺ってまいります。 大項目1、湊市政への市民の期待について伺います。 このたび、4月4日に執行されました市長選挙におきまして、市民の多くの皆様から大きな支持を得て見事当選されました湊貴信市長に、改めて心からお祝い申し上げます。
鳥海山木のおもちゃ美術館とあゆの森公園につきましては、多世代交流と木育推進の拠点として、一体となった施設の運営に努めるとともに、令和3年度は屋外トイレの整備など、屋外施設の充実を図ってまいります。また、誕生祝い品につきましても、1品目を増やすほか、市産材で制作する木工ブランド品の販売を進めるなど、木育活動及び木育事業の推進に一層努めてまいります。
2項2目観光振興費の0350国立公園八幡平魅力アップ事業225万5,000円は、昨年度策定した八幡平魅力アップ構想のアドベンチャープロジェクト実現のための調査設計に係る経費を支援するため、補助金を計上いたします。