由利本荘市議会 2010-03-08 03月08日-04号
また、要介護者でも生活できる高齢者向け公営住宅の拡充が求められておりますが、既存市営住宅等のバリアフリー整備に向けた本市の取り組みをお聞かせ願います。 次に、②番、認知症予防と介護予防施策についてであります。 介護予防事業は、要支援や要介護状態になることを予防し、また、進行を緩和する観点から推進されておりますが、介護予防特定高齢者施策は介護予防の入り口の取り組みとしてさらに効果が期待されます。
また、要介護者でも生活できる高齢者向け公営住宅の拡充が求められておりますが、既存市営住宅等のバリアフリー整備に向けた本市の取り組みをお聞かせ願います。 次に、②番、認知症予防と介護予防施策についてであります。 介護予防事業は、要支援や要介護状態になることを予防し、また、進行を緩和する観点から推進されておりますが、介護予防特定高齢者施策は介護予防の入り口の取り組みとしてさらに効果が期待されます。
耐震の問題等で今の公営住宅、住吉町住宅は今やりましたけれども、当然のことながら松山住宅だとか、万町住宅だとか、そういったものも今後出てくる問題だろうと思います。 そういった中で、市税の落ち込みが激しい中で、こういった事業を確かに身の丈に合った部分かもしれませんけれども、どう行っていくのか。それと相まって社会保障の部分が非常に高騰してきていると。
住環境の整備では、公営住宅建設事業において21戸の木造一戸建ての建築工事に着手することとしており、建築に当たっては居住者が快適に過ごすことができるよう、木のぬくもりを生かした整備を進めてまいります。
能代市住生活基本計画等策定事業についてでありますが、平成21年10月に策定委員会を設置し、市民及び市営住宅入居者へのアンケート調査等を行うなどしながら、今後の能代市における住宅施策となる住生活基本計画、市営住宅等の適正な維持管理や建てかえ等の方針となる公営住宅等長寿命化計画について審議を重ね、現在、取りまとめを行っているところであります。
一方、歳出では、8款土木費において、経済危機対策臨時交付金事業精査による減額、事業費確定による除雪機械購入費の減額、事業費精査による道路新設改良費の増額、地方道路整備臨時交付金事業費の組み替え補正、緊急雇用創出臨時対策基金事業費の確定による減額、本荘中央地区土地区画整理事業費の組み替え補正及び請負差額による公営住宅管理費の減額などが主なものであります。
本議案は、特定の入居資格を有する者に対する市営住宅の定期入居の制度を導入するとともに、建設中の公営住宅について、その設置及び駐車場使用料の額を定めるため、本条例の一部を改正するものであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第95号男鹿市一般ガス(13A)供給条例及び男鹿市簡易ガス供給条例の一部を改正する条例についてであります。
これは、ことし認定しなければ、公営住宅の建設が来年度に予定されておりますけれども、それにはもう活用できないということでしょうか。 ○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。 ○産業建設部長(関 道男君) 認定のスケジュールが市独自あるいは県独自でできるものではなく、国の方の申請となってございます。
しかし、今、駅西裏に公営住宅がある、それからもう一つは文化総合施設が間もなく移転の後にそれぞれ計画、実行される。中間にある鹿角花輪駅前が非常におくれているような感じがしています。
公営住宅建設事業債400万円の減額につきましては、公園南団地断熱改修事業費としまして事業費が920万円減額、それから神代市営住宅、菅沢団地地デジ化事業で事業費が520万円となったことから、差し引き400万円、いずれも起債100%を見込んでございます。充当先は8款5項2目であります。 歳入については以上であります。 次に、歳出に移ります。 15ページであります。
本議案は、特定の入居資格を有する者に対する市営住宅の定期入居の制度を導入するとともに、建設中の公営住宅について、その設置及び駐車場使用料の額を定めるため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第95号男鹿市一般ガス(13A)供給条例及び男鹿市簡易ガス供給条例の一部を改正する条例についてであります。
公営住宅建設事業につきましては、造成工事、上下水道工事、住宅の実施設計業務について、今年度末の完了を目指して着手しております。 造成工事は、整地作業がほぼ完了し、進捗率は約45%となっており、今後は道路と駐車場の築造、上下水道布設工事を順次進めてまいります。
土木費関係では、各地域における道路の新設・改良・維持事業を初め除排雪による冬季交通確保事業、文化複合施設整備事業、本荘中央地区土地区画整理事業、公営住宅整備事業などのインフラ整備が実施をされております。 消防費関係では、特殊救急自動車、防火水槽や小型動力ポンプなど消防施設整備事業など市民生活の安全・安心にかかわる事業が実施をされております。
目に見えるものとしては、市民と環境、自然に優しい地域づくりを目指して、学校建設に続き、地元産材を活用した公営住宅等公共建築物の木造化と内装の木質化で地域の活性化に一層努力していかなければならないものと思います。
事業体系を見ると、交流事業として農園付交流滞在型宿泊施設を整備し、体験交流をしていただくものと、定住促進事業として農園付住宅用地として市有地の造成を行い、土地を賃貸借する、公営住宅、教職員住宅等の活用に市民農園や遊休農地、定住者用農園をセットにする、またホームページで空き家や空き地の情報提供をする、としております。
市民が安心して暮らすことのできる福祉、医療環境の整った社会を目指すとした「みんなにやさしいまちづくり」では、コンパクトなまちづくりを進めるため、鹿角花輪駅の西側において公営住宅建設事業に着手したほか、合ノ野保育園の改築や放課後児童クラブの増設、ファミリーサポートセンターの開設など、多様な保育サービスを提供することにより、子育て支援の充実に取り組んでおります。
次に、議案第132号由利本荘市営住宅設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これは公営住宅及び公共住宅の棟数の変更、並びに共同施設として新たに伊勢堂第二緑地が完成することに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
14款国庫支出金では、公共土木施設災害復旧費負担金及び公営住宅建設事業費補助金の減額であります。 15款県支出金では、浄化槽整備事業費補助金及び県道除雪委託金の増額であります。 20款諸収入では、土木雑入において平成18年災害に係る国庫負担額の誤りによる平成18年災国庫負担金逸失利益金の補正であります。
また、公営住宅ストック総合活用計画と公営住宅等長寿命化計画との違いについて、また、長寿命化計画の計画期間について質疑があり、当局から、公営住宅ストック総合活用計画は、既存公営住宅の建てかえや用途廃止等について定める計画であり、公営住宅等長寿命化計画は、ストック総合活用計画の内容に改善、維持保全する建物の事業内容を加えた計画である。
6項住宅費76万5000円の追加は、公営住宅等長寿命化計画策定業務委託費等であります。 10款教育費は1231万円の追加で、1項教育総務費286万2000円の追加は、能代教育事務所費であります。 2項小学校費527万3000円の追加は、小学校管理費105万9000円の追加と二ツ井小学校建設事業費421万4000円の追加であります。 6項社会教育費30万円の追加は、図書購入費であります。
本補正予算は、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業費、地域活力基盤創造交付金事業費、公営住宅建設事業費、滝川河川改修事業費、ふるさと雇用再生臨時対策基金事業費、緊急雇用創出臨時対策基金事業費のほか、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業として、市民文化会館施設改修事業費、都市計画図修正事業費、観光施設整備事業費、道路維持事業費、また、地域活性化・公共投資臨時交付金事業として、漁村再生交付金事業費、地域水産物供給基盤整備事業費