由利本荘市議会 2019-12-09 12月09日-04号
議案第215号及び議案第216号公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、本年度末で指定管理期間が満了となる花立クリーンハイツなど5施設について令和2年4月1日から令和3年3月31日までの1年間、また休養宿泊施設鳥海荘について令和2年4月1日から令和6年3月31日までの4年間、それぞれ指定管理者選定委員会の審議を経て、指定管理者を指定するに当たり議会の議決を得ようとするものであります。
議案第215号及び議案第216号公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、本年度末で指定管理期間が満了となる花立クリーンハイツなど5施設について令和2年4月1日から令和3年3月31日までの1年間、また休養宿泊施設鳥海荘について令和2年4月1日から令和6年3月31日までの4年間、それぞれ指定管理者選定委員会の審議を経て、指定管理者を指定するに当たり議会の議決を得ようとするものであります。
令和元年度仙北市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)第22 議案第116号 令和元年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第23 議案第117号 令和元年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)第24 議案第118号 令和元年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第3号)第25 議案第119号 秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について第26 議案第120号 字の区域の変更について第27 議案第121号 公の施設
議案第185号、第186号及び第191号公の施設の指定管理者の指定についての3件につきましては、令和2年4月1日から令和6年3月31日までの4年間、新たに指定管理を適用する施設として、指定管理者選定委員会の審議を経て、八塩いこいの森ほか、2施設について株式会社香楽園を、南由利原高原青少年旅行村ほか、3施設及び岩城地域の体育施設8施設について株式会社サンアメニティを、それぞれ指定管理者として指定するに
管理を行わせようとする公の施設は鹿角市先人顕彰館。 指定管理者となる団体は内藤湖南先生顕彰会。なお、団体の概要については議案資料の3ページにございますので、あわせてごらん願います。 指定の期間は令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間であります。
ここ数年、秋田県の最低賃金が、毎年3%ほど上昇するなど変動が大きくなっていることから、雇用労働条件の改善や、事業者の健全育成を通じた公の施設の適切な運営管理を維持し、責任と意欲を持った正規職員によるさらなる住民サービスの向上が図られるよう、指定管理者制度の対応が求められています。 市長説明にもありましたが、指定管理団体から、能代市指定管理者制度運用に関する要望書が提出されているとのことです。
次に、議案第109号公民館条例の一部を改正する条例案及び議案第110号総合開発センター条例の一部を改正する条例案では、平成24年に公の施設の使用料の統一化が行われた際から引き続き、子吉公民館の講堂や有鄰館の集会室など、一部に適用されていた激変緩和措置の廃止を合わせて行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。
財産区は地方自治法第294条を根拠に、財産区内の財産または公の施設の管理及び処分または廃止について、その住民の福祉を増進するとともに、財産区のある市町村との一体性を損なわないよう努めることとされております。
について(仙北市市税条例等の一部を改正する条例)第13 議案第52号 専決処分の承認について(仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)第14 議案第53号 専決処分の承認について(平成30年度仙北市一般会計補正予算(第l4号))第15 議案第54号 専決処分の承認について(仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例)第16 議案第55号 専決処分の承認について(公の施設
する条例案第23.議案第28号 由利本荘市体育館条例の一部を改正する条例案第24.議案第29号 由利本荘市天鷺郷施設条例の一部を改正する条例案第25.議案第30号 財産の無償譲渡について第26.議案第31号 財産の無償譲渡について第27.議案第32号 財産の無償譲渡について第28.議案第33号 由利本荘市道路線の廃止について第29.議案第34号 由利本荘市道路線の認定について第30.議案第35号 公の施設
そこから始まっていっているのではないかと思いますけれども、公の施設が1つ、指定管理ですけれども、なくなっていくということに関しては非常に危機感を感じます。こういうことを利用するところがなくなっていくことだと私は思いますので、この読者のひろばに2回も投書されているのです、別の方ですけれども。
につき意見を求めることについて第7.議案第6号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて第8.議案第7号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて第9.議案第8号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて第10.先決を要する提出議案に対する質疑第11.先決を要する提出議案の委員会付託(付託表は別紙のとおり)第12.委員長審査報告第13.議案第38号 公の施設
(午前9時59分)--------------------------------------- △議案第101号~議案第113号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第1、議案第101号 仙北市手数料条例の一部を改正する条例制定についてから日程第13、議案第113号 公の施設の指定管理者の指定についてまでの各案を一括して議題とします。
の指定管理者の指定について第21.議案第160号 公の施設の指定管理者の指定について第22.議案第161号 公の施設の指定管理者の指定について第23.議案第162号 公の施設の指定管理者の指定について第24.議案第163号 公の施設の指定管理者の指定の期間の変更について第25.議案第164号 公の施設の指定管理者の指定の期間の変更について第26.議案第166号 本荘由利広域市町村圏組合と由利本荘市との
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) いずれ新庁舎建設に当たってもそうでありますし、さまざまな公の施設建設を含めたさまざまな事業を遂行するに当たっては、今後のやはり財政負担の問題、さらには先ほど議員からもお話ありましたように、その地域地域の皆様方に喜んで使ってもらえるような、そういうことを考えていかなければいけません。
)第8 議案第108号 平成30年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)第9 議案第109号 平成30年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第2号)第10 議案第110号 平成30年度仙北市田沢財産区特別会計補正予算(第1号)第11 議案第111号 平成30年度仙北市水道事業会計補正予算(第2号)第12 議案第112号 秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について第13 議案第113号 公の施設
指定管理者制度は、公の施設管理に民間の能力を活用することで住民の利便性向上と経費の節減などを図ることを目的としております。 そこで1点目として、現在の市の指定管理施設の経営状況をお伺いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
指定管理者制度は、住民の福祉を増進する目的を持って、その利用に供するための施設である公の施設について、民間事業者などが有するノウハウを活用することによって住民サービスの質の向上を図っていくことで、施設の設置の目的を効果的に達成するために、平成15年9月に創設され、能代市では平成18年度から導入された制度で、早いもので12年が経過しようとしています。
地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市大太鼓の館条例第4条第1項の規定に基づき、北秋田市大太鼓の館の管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものでございます。 次のページ以降には、指定管理者からの指定申請書の写しを添付してございます。
指定管理者制度の趣旨は、公の施設の管理に民間ならではの専門性や手法を取り入れることで、利用者ニーズに即した効率的な管理運営を行うことであり、その効果としてサービスの向上や地域コミュニティーの活性化、管理運営経費の縮減が図られることも期待されているものであります。
法人の規模や業務形態により異なると思いますし、もともと公の施設のため、公共サービスの提供や住民の福祉向上等の目的もあり、市が相応の負担を負うことは誰もが認めているところでありますが、一般論として指定管理料の市の負担は幾らくらいまでが妥当と考えておりますでしょうか。 また、市の負担を縮小しても成り立つ経営の努力を促す必要があると考えますが、市の考え及び今後の対応についてお伺いします。