北秋田市議会 2013-02-22 02月22日-01号
地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市小森自治会館条例第3条第1項の規定に基づき、小森自治会館の管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。
地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市小森自治会館条例第3条第1項の規定に基づき、小森自治会館の管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。
指定管理者に管理を行わせようとする公の施設は市民センター4件となりますが、その施設の名称は鹿角市花輪市民センター、指定管理者となる団体の名称は花輪地域づくり協議会、指定の期間は平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年であります。以下同じく施設の名称、団体の名称、期間を順に申し上げます。
条例提案のテクニックのことでありますが、基本的には議員がおっしゃられましたとおり完成後、公の施設については直近の議会に条例を提案するというのが一般的な提案の方法かとは思います。その際には附則で施行期日を定めるわけですが、何月何日からと具体的に表示する方法、それから別に規則で定めるという方法、大きく分けて2つパターンがございます。
の指定管理者の指定について(仙北市民浴場東風の湯)第17 議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市外町交流広場)第18 議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市かたまえ山森林公園等)第19 請願第3号 県道広久内角館停車場線菅沢踏切付近における道路改良について第20 請願第4号 伝建群保存地区における保存整備計画の早期実現を求める請願書第21 閉会中の継続調査について
12月 定例会 平成24年第4回由利本荘市議会定例会(12月)会議録---------------------------------------平成24年12月18日(火曜日)---------------------------------------議事日程第4号 平成24年12月18日(火曜日)午前10時開議第1.委員長審査報告第2.報告第22号 公の施設
の指定管理者の指定について(仙北市民浴場東風の湯)第17 議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市外町交流広場)第18 議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市かたまえ山森林公園等)---------------------------------------出席議員(21名) 1番 高橋 豪君 2番 熊谷一夫君 3番 門脇民夫君
本市では、地方自治法の一部を改正する法律が施行され、公の施設の管理の仕組みが管理委託制度から指定管理者制度に転換したことを受け、平成17年9月に北秋田市公の施設にかかわる指定管理者の指定の手続等に関する条例を制定、あわせて指定管理制度の基本方針を定め、平成18年4月から指定管理者制度を導入しています。
次に、大項目4番、公の施設の耐震化についてお伺いいたします。 (1)27年度まで耐震化率100%目標だが進捗率は。 市は、公の施設について27年度末までに耐震化率の100%を目標に努力いたしておりますが、その進捗率について、また、未耐震診断はどのくらいなのかお伺いいたします。 次に、大項目4、(2)総合支所庁舎の耐震診断について。
地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市中村地区コミュニティセンター条例第3条第1項の規定に基づき、北秋田市中村地区コミュニティセンターの管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。 次のページから資料となってございます。
の指定管理者の指定について(仙北市民浴場東風の湯)第25 議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市外町交流広場)第26 議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市かたまえ山森林公園等)---------------------------------------出席議員(20名) 1番 高橋 豪君 3番 門脇民夫君 4番 平岡裕子君
報告第22号公の施設の利用に関する協議専決処分報告についてでありますが、これは、由利本荘市立保育所を神奈川県鎌倉市が保育を実施する児童に使用させるため、公の施設の利用に関する協議について、10月5日付で専決処分したものであります。
今後、他の公の施設についても指定管理者制度の導入の検討が必要となると考えているが、指定管理者制度の目的である、民間経営感覚の導入による効率的な施設運営の効果を加味する必要があると考えており、これまでの指定管理の実態を見ながら、新たに導入する場合の判断材料にしたいと考えている。また、今後、外部評価も必要になるものと考えているとの答弁があったのであります。
指定管理者制度の導入に当たっては、これまでも地方自治法の規定に基づき、まず指定管理ができるように施設の設置条例を改正した上で、能代市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき選定を行い、最終的に議決をいただき、決定しております。
由利本荘市の学校生徒が大半を占める発表の場であることから、由利本荘市公の施設使用料の減額・免除取扱要綱が定めるところの文化交流館等公共施設使用料の整合性についてお尋ねをするものであります。 大項目の5番目に移ります。学習生活支援員の配置についてであります。
残る1項目の公の施設の使用料についても、現在取り組み中であり、公約のほぼ全ての項目において順調に進んでいるところであります。 特に、公債費負担適正化計画の目標を4年前倒しで達成することができ、財政の健全化の一つの基準をクリアしたことは、本市の財政課題の解決に向け大きく前進したものと思っております。
ただ、各館、施設の行政が担うべき根幹業務を数え上げたところ、公民館事業の企画・運営や図書館事業の図書の選定等10項目ほどあったが、この業務を担当する職員を教育委員会事務局内に配置し、指定管理者と綿密な業務協定を結ぶことができれば、公の施設の設置目的を損なうことなく、適切な管理を確保した上で民間事業者のノウハウを活用し、多様化する市民ニーズに効果的かつ効率的に対応して、市民サービスの向上を図ることができると
教育文化施設等への指定管理者制度の導入の背景として、公の施設の設置目的を損なうことなく適切な管理を確保した上で、民間事業者等に施設の使用許可権限を付与することで、民間事業者のノウハウを活用し、多様化する住民ニーズに効果的、かつ効率的に対応し、住民サービスの向上を図るとし、指定管理施設の範囲と指定管理者に担わせる業務の内容を示したようであります。
なぜなら、公の施設の有効活用等、各行政分野が一体となって効率的に事業展開すべき面もあるからですが、その所管については、さきの3月議会のように議論が分かれているところでもあります。 通常、市長は教育委員の任命を通じて、あるいは予算調整権や執行権の行使を通じて間接的に教育行政に関与しておりますが、今後、首長としての政治理念をどう反映させていくのか、長谷部市長の率直なお考えをお聞かせください。
の指定管理者の指定について(西木温泉ふれあいプラザクリオン)第50 議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市角館西宮家)第51 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市交流促進センター、仙北市地域特産物提供体験施設等)第52 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市総合交流ターミナル及び仙北市ふれあい広場)第53 平成23年請願第1号 家庭用LED照明購入費補助事業
号 由利本荘市定住自立圏創造基金条例を廃止する条例案第30.議案第28号 由利本荘市畜産広場設置条例を廃止する条例案第31.議案第29号 由利本荘市緊急商工業振興基金条例を廃止する条例案第32.議案第30号 由利本荘市天鷺遊園施設条例を廃止する条例案第33.議案第31号 由利本荘市集落排水事業債償還基金条例を廃止する条例案第34.議案第33号 由利本荘市道路線の認定について第35.議案第34号 公の施設