男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号
まあ単純にほかの例言わなくても、まあ恐らく2万以上であれば30人までの規模が適正だという学者なり全国議長会等で議論されて決まっている数字なんですね。それをさらに20人以下にするということで、今までの全体で決められてる地方自治法の定数に減をね、定数制限をそこを下回るということはね、これはちょっと反逆行為じゃないかというふうに私は思うんですね。
まあ単純にほかの例言わなくても、まあ恐らく2万以上であれば30人までの規模が適正だという学者なり全国議長会等で議論されて決まっている数字なんですね。それをさらに20人以下にするということで、今までの全体で決められてる地方自治法の定数に減をね、定数制限をそこを下回るということはね、これはちょっと反逆行為じゃないかというふうに私は思うんですね。
そうした中で今3.11の被災の状況からして縦軸についても急がなければいけないということでさきの全国議長会の中で日沿道の促進について早急に進めるというお答えが出たようでございますが、それにあわせてですね、きのうの答弁の中にもございました。
全国議長会から、表彰状が届いております。 表彰される方が数人おられますが、その中で辞退をされた方がおります。 この表彰は、あくまでも県の議長会、並びに全国議長会の規定に基づいて受賞されるものであり、その辞退に対する当議会の考え方、取り扱い方、これを行うために議会運営委員会を招集いたしたいと思いますので、暫時休憩いたします。
さらに全国議長会主催で行われている海外研修も、毎年ではなく2年に1回、隔年にするべきとすることでかなりの経費の削減になると思います。 また、職員の皆さんにも現在の財政難と官民の格差を見たときに、少し手伝ってもらって痛み分けしてもらうことができないものかと思いまして、提案いたします。
2月15日付の全国市議会旬報、全国議長会でつくっていますが、その中にこういうことが出ております。男女共同参画計画ということで、女性管理職がいない地方自治体ですね、女性管理職が一人もいないのは……。市、区、今幾らありますか。790ぐらいですか。その中で79団体だそうです。鹿角市もその一つに入ります。
この西尾私案を契機として全国町村会や全国議長会の怒りに火をつけたのは言うまでもありません。自分たちのまちを自分たちで守り発展させようという機運が全国各地で少なからず広がってきております。藤里町や峰浜村の行動はそうしたあらわれではないでしょうか。そこで市長にお伺いいたしますが、市町村合併についての考え方をお伺いしますと同時に、今後の方向性についてお伺いいたします。
新聞紙上を見ますと、全国知事会が去る4月28日に税源移譲の具体策を検討するために、地方分権時代における地方財源のあり方について検討会を発足させたと、こういうことでありまして、どうかひとつ全国市長会、あるいは全国議長会等においてもこうしたことに対して、機会あるごとに国に強く働きかけてほしいなと、こう思うわけであります。
しかし、検討した結果として、例えば、全国議長会主催の海外研修は、いわゆる見聞を広げるということで観光に力が入っているということを聞いております。まず研修ありき、その後から目的がついていくという安易なものになってはいけないと思うのです。まして多額の公費を使用するわけですから、議会が襟を正す必要があると思います。