仙北市議会 2006-03-17 03月17日-09号
◆36番(沢田信男君) 入浴料の内容、規則等について、どういうものだったかということについてですけれども、これも特に触れておりません。 それから、前の質問についてですけれども、これもなかった、ありませんでしたということしかないです。 ○議長(佐藤峯夫君) 以上をもって質疑を終わります。 教育民生常任委員長の報告を終わります。 次に、産業建設常任委員長。
◆36番(沢田信男君) 入浴料の内容、規則等について、どういうものだったかということについてですけれども、これも特に触れておりません。 それから、前の質問についてですけれども、これもなかった、ありませんでしたということしかないです。 ○議長(佐藤峯夫君) 以上をもって質疑を終わります。 教育民生常任委員長の報告を終わります。 次に、産業建設常任委員長。
これは、プラザクリオン、花葉館が800円、400円という上限を設定してございますので、それとの整合性を持たせたものでございまして、指定管理者になった場合は、利用料金の上限額の中で受託者が市長の承認を得て、入浴料を決めることになりますので、御心配の金額にはならないと思います。
(1)入浴料についてであります。 日本人の一番好きで心の休まるものというと、何といっても温泉であると言われております。東北に日本の心があると言われているのも、その一つではないでしょうか。
浴室の使用料についてもランニングコストや公衆浴場の入浴料、各障害者団体の要望を検討し、百五十円に設定している、との答弁があったのであります。
それからもう1点は、高齢者センターの入浴料の問題ですけれども、これを利用する場合は、結局65歳以上の高齢者のみが支払いの対象となるものか、その辺のところをこの条例ではちょっとこの条例だけではわからないところがありますので、その100円という料金を設定した基準等についても内容を少しお聞きしたいと、こういうふうに思います。まず、この2点お伺いいたします。 ○副議長(中西日出男君) 市民部部長待遇。
また、県内他市の老人憩の家の設置状況について触れられ、当局から、老人憩の家が設置されていない市があるほか、無料としている市もあるが、類似する施設では入館料が三百円、入浴料が百円としている市もある、との答弁があったのであります。 また、使用料の算定方法について質疑があり、当局から、保坂福祉会館の現行の使用料をもとに、高齢者の利用については、この半額とするものである。
入浴料につきましては、60歳以上の方と就学前の幼児は無料、60歳未満は100円といたしております。また、センター使用料につきましては、1人1日につき100円、市外の方は300円、冬期は暖房費として50円加算としており、14年度では2,671人の有料利用者があり、32万6,000円の収入となっております。
このことに対し、予算措置の内訳としてセンターの使用料については1人100円5,000人分を、また入浴料は同じく1人100円で700人分を見込み措置したものとの説明を受けておりますが、使用料について高齢者への配慮等の観点から、今後において考慮していただきたいとの要望が出されております。 次に、13款財産収入の土地建物貸付収入について、予算措置額890万円の内容をただしております。
能代市では銭湯の持つコミュニティー機能を高齢者の触れ合い促進や生きがい対策として活用していただくため、触れ合い入浴事業として一件当たり年二十万円を助成し、毎月十日と二十八日を老人の日として六十五歳以上の方々の入浴料を無料にしていただいているほか、各銭湯でも季節感を醸し出すショウブ湯やユズ湯などの日を設け、好評を得ているようであります。