能代市議会 2004-03-01 03月10日-04号
十四款県支出金は十億六千七百九十万円の計上で、一項県負担金は、保育所運営負担金四千六百三十七万四千円、児童手当負担金二千七百四十二万三千円、保健事業費負担金六百七十万二千円、国民健康保険保険基盤安定負担金五千百三十一万七千円が主なるものであります。
十四款県支出金は十億六千七百九十万円の計上で、一項県負担金は、保育所運営負担金四千六百三十七万四千円、児童手当負担金二千七百四十二万三千円、保健事業費負担金六百七十万二千円、国民健康保険保険基盤安定負担金五千百三十一万七千円が主なるものであります。
また、増額の主な要因としましては継続事業の養護老人ホーム移転改築事業費で約四億五千百万円、国体関連事業としての能代球場改修事業費で約一億五千九百万円、新規に対象者を就学前児童から小学三年生児童まで引き上げました児童手当費の拡大分五千八百万円、介護保険特別会計繰出金約七千万円などであります。
奨学資金貸付金の貸与人数の拡大を継続し、新たに認可、法人保育所保育料の引き下げを本年四月一日から実施するほか、市立保育所民間移管引継保育費補助金や児童手当支給対象を就学前から小学校第三学年終了まで拡大するための経費を計上しています。 次に、総合計画の基本目標に沿って御説明します。
初めに、歳出三款民生費中、一項社会福祉費は三十億二千九百二十八万五千円、二項児童福祉費は十三億一千二百二万八千円、三項生活保護費は十二億六千九百六十四万四千円、四項国民年金費は千九百七十五万三千円の計上で、この主な内容は、知的障害者施設訓練等支援費、福祉医療費、養護老人ホーム移転改築事業費、法人保育所等運営費負担金、児童手当費、児童扶養手当費、生活扶助費、医療扶助費のほか、介護保険特別会計及び老人保健医療特別会計
児童手当負担金は、支給年齢の引き上げ ───小学校3年生までによりまして5,100万円ほどふえてございます。2項1目民生費国庫補助金は、身体障害者福祉・知的障害者福祉において負担金より補助金への移行、八幡平子ども未来創造センター建設補助金等により増額となっております。 次のページをお願いします。
具体的には妊婦健康診査費用の助成、母子保健事業など出生に対する支援、予防接種、乳幼児健康診査からなる乳幼児の健康管理に対する支援、児童手当支給、乳幼児福祉医療、すこやか子育て支援事業などの子育ての経済的負担に対する支援があります。
次に、子育て支援についての一点目の子育て支援サービスの具体策についてでありますが、現在、市で行っている支援策には妊婦健康診査費用の助成、母子保健事業などの出生に対する支援、予防接種、乳幼児健康診査からなる乳幼児の健康管理に対する支援、児童手当支給、乳幼児福祉医療、第一子ゼロ歳児と第三子の保育料を助成するすこやか子育て支援事業などの子育ての経済的負担に対する支援、子育て支援センター、家庭児童相談室が行
次に、歳出でありますが、土地開発基金積立金千二百五十六万七千円、介護保険特別会計繰出金二千四十二万円、国民健康保険事業特別会計繰出金千五百二十一万六千円、地方バス路線等維持費補助金七百九十四万二千円、補助河川災害復旧事業費二千四百七十九万九千円の計上のほか、高額療養費資金貸付金、児童手当費、輸入野菜急増農産物対応特別対策事業費補助金、長期債利子、能代山本広域市町村圏組合負担金、下水道事業特別会計繰出金及
十一款国庫支出金は二十二億一千六百九十五万八千円の計上で、一項国庫負担金は十八億三千七百九十七万円の計上で、主なものといたしましては(仮称)能代ニューライフセンター費負担金の第一保育所増改築事業費負担金、知的障害者施設訓練等支援費負担金、身体障害者施設訓練等支援費負担金、特別障害者手当等給付費負担金、老人福祉施設費負担金、新規に養護老人ホーム移転改築事業費負担金、児童扶養手当負担金、保育所運営費負担金、児童手当負担金
十一款国庫支出金は千九百四十万円の減額補正で、一項国庫負担金は千三百四十二万八千円の減額で、主なものといたしまして知的障害者援護施設委託費負担金は四百九十九万円の減額、児童扶養手当負担金は六百九十五万五千円の減額、保育所運営費負担金は九百九十四万八千円の減額、児童手当負担金は千二百五万六千円の減額、いずれも対象人数の減によるものです。
十一款国庫支出金千九百四十万円の減額は、児童手当負担金及び保育所運営費負担金の減額や公共土木施設災害復旧費負担金の追加が主なものであり、十二款県支出金三千九百五十一万七千円の減額は、輸入野菜急増農産物対応特別対策事業費補助金及び保育所運営費負担金の減額等が主なものであります。 十三款財産収入二千八十万六千円の追加は、土地売払収入が主なものであり、十四款寄附金は七十一万七千円の追加であります。
また、低所得者の入院出産費を軽減するための助産施設制度や、さらには児童手当においても平成十二年度から支給対象が三歳未満から就学前の児童に拡大され、平成十三年度には所得制限の大幅な緩和が行われております。このような中でその効果や市財政への影響等、今後検討すべき点も多いことから現時点では市として新たな出産祝金制度の創設は考えておりません。
そこで私は1点目として、児童手当の引き上げについて検討をお願いするものであります。第1子、第2子とも月額1万円の支給を促すものであります。 2点目として、現在実施している結婚相談員を、5名から15名に増員して活動していただき、その成果を上げていただきたいと思うものであります。この制度は相談件数でなく、カップルの誕生が主眼であると思うものであります。
十一款国庫支出金は十九億三千百三十八万一千円の計上で、一項国庫負担金は十五億六千百九十八万五千円の計上で、(仮称)能代ニューライフセンター費負担金の第一保育所増改築事業費負担金、知的障害者援護施設委託費負担金、身体障害者更生援護施設委託費負担金、老人福祉施設費負担金、児童扶養手当負担金、保育所運営費負担金、児童手当負担金、生活保護費負担金、国民健康保険税の七割・五割・二割軽減に対する保険基盤安定負担金
十一款国庫支出金は五十三万一千円の追加補正で、一項国庫負担金は千百三十六万一千円の追加で、主なるものといたしましては老人福祉施設費負担金二百五万七千円、児童手当負担金千百六十三万四千円の減額は、対象人数の減などによるものであります。
四項国民年金費は二十二万七千円の追加で、この主な内容は、身体障害者更生援護施設委託費、身体障害者等保護費、介護保険特別会計への繰出金及び児童手当費の減額と、生活保護費の追加のほか、年度末における整理であります。
三項国庫委託金では百三万五千円の追加補正で、児童手当事務費交付金六十八万九千円の計上と国民年金事務委託金三十四万六千円の計上をいたしております。 十二款県支出金では五千五百六十六万円の追加補正で、一項県負担金では五百五十六万二千円の追加で、主なるものといたしましては保育所運営費負担金五百四十六万九千円の計上をいたしております。
十一款国庫支出金は十六億六千八百十六万四千円の計上で、一項国庫負担金は十三億八千四十万七千円の計上で、その主なるものは、知的障害者援護施設委託費負担金、身体障害者更生援護施設委託費負担金、老人福祉施設費負担金、保育所運営費負担金、児童手当負担金、生活保護費負担金、国民健康保険税の七割、五割、二割軽減に対する保険基盤安定負担金などの計上であります。
三項国庫委託金は児童手当事務費交付金四百三十万五千円の追加で児童手当システム導入によるものであります。 十三款県支出金は千二百十四万六千円の追加補正で、一項県負担金は百二十六万四千円の追加で、主なる内訳は保育所運営費負担金七十五万円の減額で、保育単価の減等によるもので、国民健康保険保険基盤安定負担金は二百二十万九千円の追加で決定による整理をいたしております。
増額の内訳としては、商店街・商業集積等活性化基本構想策定事業補助金四百万円、公営住宅整備事業費補助金一千二百四万円などの新規事業の計上のほか、所得制限の緩和により受給者がふえることとなる児童手当に係る負担金の増三千七百二十四万一千円、生活保護費負担金の増四千四百九十一万七千円、国民健康保険基盤安定負担金の増二千八百六十九万一千円、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金の増九百四十九万四千円等が主なものであります