78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2012-12-10 12月10日-02号

それから、配食サービス事業でありますけれども、これは65歳以上の老衰、心身障害傷病などにより調理が困難な在宅の高齢者でひとり暮らし、あるいは高齢者世帯のみの方々が登録していただきますと、週2回、1回500円の負担というふうなことで、栄養バランスのとれた食事にさらにその利用者健康状態の異変や安否確認を行うという、そういう事業でございます。 

由利本荘市議会 2012-05-28 05月28日-01号

このたび、災害あるいは大規模な事故などにより、多数の傷病者が発生した際の初期医療体制充実強化のため、由利本荘医師会災害時における応急医療救護活動に関する協定を6月4日に締結いたします。 災害時の応急医療救護活動については、市民生命にかかわることであり、安全・安心の確保につながるものと認識しているところであります。 次に、日本海沿岸東北自動車道についてであります。 

男鹿市議会 2012-03-01 03月01日-02号

それから、救急搬送の件でございますが、この救急搬送につきましては、県の方で傷病者の搬送及び受け入れ実施基準というのを作成してございまして、例えば私どもの病院ですと、心肺停止の場合は受け入れ脳卒中疑いのような場合は転送ということで、これは県の方で公表してございますので、断られて転送したということはないと思いますが、この件についてもちょっと私は聞いてございませんので、多分基準がありますので、断られてというようなことはないとは

能代市議会 2011-06-07 06月07日-03号

また、保護世帯類型現状を見ますと、23年3月末で823世帯中、高齢世帯が357世帯、43.4%で最も多く、次いで傷病障害者世帯が255世帯、31.0%、失業理由保護受給となる世帯などが含まれるその他世帯が137世帯、16.6%、離婚による母子世帯が74世帯、9.0%の割合となっており、中でもその他世帯母子世帯が、増加する割合が高くなってきておりますが、これは全国的な傾向であり、県内他市も

由利本荘市議会 2011-03-07 03月07日-03号

生活保護廃止数は、平成21年度は54世帯69人であり、その内訳は、世帯主死亡等19世帯19人、稼動収入増加など13世帯22人、他管内への転出が6世帯9人、施設入所が5世帯5人、その他が4世帯4人、年金等増加が3世帯5人、医療費の他法負担が2世帯2人、世帯主傷病治癒が1世帯1人、扶養義務者引き取りが1世帯2人、平成22年度につきましては、平成23年1月末時点において41世帯51人であり、その

鹿角市議会 2011-03-03 平成23年第2回定例会(第2号 3月 3日)

それから、見舞金につきましても、県内ほぼ同じぐらいの額ということで、遺族見舞金については30万円、そして傷病見舞金については10万円というところが大体足並みがそろっているという状況になっております。 ○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。栁舘一郎君。 ○9番(栁舘一郎君) 関連ですが、実は、私もこの条例につきまして、ああ、そういえば、上程を見てですね、ああ、我が鹿角市はなかったなと。

由利本荘市議会 2011-02-22 02月22日-01号

2月17日に救急要請のありました傷病者について、本荘第一病院搬送すべきところを誤って由利組合総合病院へ向かい、同病院敷地内で誤りに気がついて引き返したものであり、2月21日付で職員5名を厳重注意訓告処分にしております。 市民生命身体財産を守る消防機関としてはまことに遺憾であり、再発防止に向けて万全の体制をとるよう指導してまいります。 以上で報告を終わります。 

由利本荘市議会 2009-12-10 12月10日-02号

計画では、デジタル化のメリットとして、通信秘匿性の向上による患者傷病情報等個人情報保護強化や、消防救急車両位置情報水利情報画像情報などの多様なデータ伝送ニーズヘ対応が挙げられています。さらには、消防救急活動の増大に伴う無線チャンネル増加や、大規模災害等における通信ふくそうの回避、いわゆるマルチパスによる通信障害への対応があるとされています。 

男鹿市議会 2009-09-03 09月03日-02号

生活保護受給開始の主な要因といたしましては、預貯金手持金減少によるもの、世帯主及び世帯員傷病によるもの、稼働収入減少によるものなどがあります。 一方、申請却下につきましては、預貯金の取り崩しや生命保険等を解約することなどで国の定める最低生活費基準を超えることになり、生活維持可能と判定されたものであります。 

仙北市議会 2008-12-10 12月10日-03号

借り入れ住居等の関係で、その保護者住居の移転を希望したということでございますけれども、これにつきましても、そういういろいろなケースがございますけれども、本人から申し出がありました場合は、その体力的なもの、あるいは傷病的なもの等々について医師診断等を仰ぎながらそれを決定しているところでございます。 

男鹿市議会 2007-12-10 12月10日-03号

次に、救急搬送情報システムの実態と課題によりますと、医療機関側患者受け入れを断わる理由は、ベット満床、専門外医師不在手術中、処置困難など、処置困難とは、患者傷病対応できる設備、機材がなかったり、手術スタッフが揃わなかったりする場合です。当病院救急スタッフ勤務ローテーション状況救急受け入れ病床確保現状についてお伺いいたします。 

男鹿市議会 2007-12-05 12月05日-01号

第1点として、生活保護費に係る扶助費支給状況と、これが適正に処理されておるのかとの質疑があり、当局から、医療生活住宅等扶助のために支給しておるもので、平成18年度329世帯、438人、保護率は12.3パーミリ、内訳として高齢者が176世帯、53.5パーセント、傷病障害者が119世帯、36.2パーセント、母子12世帯、3.6パーセント等となっており、誠心誠意相談者申請者の立場に配慮しながら、