由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号
また、債務負担行為において、本荘由利総合運動公園陸上競技場走路等沈下改修事業における令和4年度以降の経費を追加するものであります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、民生費で子育て世帯への臨時特別給付金を追加し、衛生費でPCR検査センター設置事業費を追加いたします。
また、債務負担行為において、本荘由利総合運動公園陸上競技場走路等沈下改修事業における令和4年度以降の経費を追加するものであります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、民生費で子育て世帯への臨時特別給付金を追加し、衛生費でPCR検査センター設置事業費を追加いたします。
第2条で、繰越明許費の追加を第2表のとおり、第3条で、債務負担行為の追加及び変更を第3表のとおりと定めております。 予算の内訳につきましては、事項別明細書で御説明いたします。初めに、歳入でありますが、1款市税1項市民税は5,000万円の追加で、法人市民税であります。4項市たばこ税は3,000万円の追加であります。
債務負担行為の補正。 第3条、債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。 地方債の補正。 第4条、地方債の追加、変更は、「第4表 地方債補正」による。 令和3年12月7日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、補正予算の概要を説明申し上げますので、7ページのほうをお開きください。 最初に、第2表、繰越明許費でございます。
第2条は繰越明許費の追加、第3条は債務負担行為の追加、第4条は地方債の変更を定めます。 令和3年11月29日提出。鹿角市長。 補正予算(第9号)の主な内容は、秋田県人事委員会の勧告等を踏まえた人件費の調整のほか、ふるさと鹿角応援寄附の推進に係る経費、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費、除雪委託料などの追加を行います。 7ページ、8ページをお願いいたします。
(3)の実質公債費比率は、一般会計等の公債費と公営企業会計等への繰出金のうち公債費に充てた額、一部事務組合等への負担金のうち公債費に充てた額、また債務負担行為を設定している元利補給金等の合計額の標準財政規模に対する割合を示す指標で、3年間の平均値であります。
初めに、議案第129号一般会計補正予算(第9号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では、13款から15款、20款及び21款、歳出では、2款から4款、10款及び継続費4款並びに債務負担行為であります。
また、契約の売買のところなのですけれども、うちのほうでもいろいろ調べましたところ、用地の売買契約の締結手続をしないで、買収の交渉及びそういう買収価格の判定を事実上行うことは差し支えないという事例といいますか、ありますというか、質疑応答の中でもそういう事例がありまして、いいということになっておりますので、今の段階では、地方公共団体が法律上の債務の負担をすることには該当しないということで、オーケーということで
基金も減っておりますし、債務のほうもかなりありますので、その辺も十分認識していただければと思っております。 では、次に、本市の人口減少下におけるまちづくりについてお伺いいたします。 人口減少のお話もありましたけれども、本市の人口推移、ここ数年間を見てみますと、依然として毎年500人ないし600人前後の減少が続いております。
また、ほとんどの会社が債務超過目前の状態にあり、今後の存続も危惧される状況であります。
第2条は、繰越明許費の設定、第3条は、債務負担行為の追加、第4条は、地方債の追加です。 令和3年9月3日提出。鹿角市長。 5ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費の4款1項医療機関開設資金支援事業は、事業が翌年度にわたる見込みであることから、繰越明許費を設定いたします。
また、債務負担行為において、本荘東中学校区統合小学校建設事業を追加するものであります。 これらの財源といたしましては、市税や国・県支出金及び市債などを追加するとともに、一般財源分を繰越金で対応し11億1,807万3,000円を追加いたしまして、補正後の予算総額を460億260万6,000円にしようとするものであります。
◆14番(板垣淳) (14番 板垣 淳君登壇) ただいま議題になっております補正予算案には、道の駅たかのす整備に関する債務負担約2,300万円、業務委託費約2,200万円が計上されております。
次に、議案第64号令和3年度能代市下水道事業会計補正予算は、条文において、債務負担行為について定めております。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。(拍手) ○議長(菅原隆文君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。
2件目は、複雑な家族環境の中で生活していた男性が、世帯の収支バランスが取れていないことから家計相談支援事業を活用し、弁護士と連携して債務整理を進めたことで家族間の関係が良好となり、就職可能となる資格取得を目指して努力をしている事例です。
議案第86号一般会計補正予算(第4号)において、当委員会が審査いたしましたのは、歳入13款から16款、18款、20款、21款、歳出2款、5款から7款、11款及び債務負担行為でありますが、定期人事異動に伴う職員人件費の補正以外の主な内容を御報告申し上げます。
債務負担行為の補正。 第2条、債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。 地方債の補正。 第3条、地方債の追加、変更は、「第3表 地方債補正」による。 令和3年6月17日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、7ページのほうをお願いいたします。 第2表、債務負担行為補正でございます。5件の追加となってございます。
◎企画財政部長(高橋重保) 臨時財政対策債につきましては、文字どおり債務でありますので借金であります。ただし、交付税との関連した借金であり、国の中で100%補填をするという前提での借金でございますので、借金には変わりありませんが、我々としては制度上うまく活用して、財源として使っていくべきものと判断をしております。 ○議長(三浦秀雄) 20番佐藤勇さん。
また、債務負担行為として、農業・漁業経営フォローアップ資金利子補給補助金を追加するものであります。 これらの財源といたしましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、国・県支出金や市債を追加するとともに、一般財源分を繰越金で対応し、4,465万3,000円を追加、補正後の予算総額を445億120万2,000円にしようとするものであります。
第2条は債務負担行為の廃止。 第3条は地方債の変更及び廃止であります。 この補正予算では、最終専決処分として実績及び決算見込みによる予算の調整等を行っております。 7ページ、8ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為補正は、令和2年度アグリビジネスチャレンジ資金利子補給費補助金について、借入れ実績がなかったことから廃止するものであります。
また、債務負担行為として、中小企業融資あっせん事業において、新型コロナ対策特別資金の融資額1,000万円までの利子全額の補給支援を追加するものであります。