男鹿市議会 2019-12-06 12月06日-02号
実際に今回聞いた健康づくり人材育成交付金は、確かに先ほど私が言いましたインターバル速歩、別の質問で言ってるんですけども、そのインターバル速歩の資格も結局講師になったりするためのお金がかかります。
実際に今回聞いた健康づくり人材育成交付金は、確かに先ほど私が言いましたインターバル速歩、別の質問で言ってるんですけども、そのインターバル速歩の資格も結局講師になったりするためのお金がかかります。
4款衛生費では、1項保健衛生費において、健康づくり人材育成交付金事業費及び診療所運営特別会計への繰出金の追加、7款商工費では、臨時職員等の賃金改定等に伴う補正であります。 10款教育費では、各小中学校、社会教育施設及び体育施設における修繕、維持管理などの経費の追加のほか、5項保健体育費において、学校給食費の公会計化に向けた給食費管理システム用の機器購入費の追加であります。
さらに、県の市町村健康づくり人材育成交付金を活用し、今年度は「健診結果の活用方法」や「歯と口のケアからはじめる健康長寿」などのテーマで市民講座を5回開催したところであり、来年度はフレイルと呼ばれる筋力低下などに伴う虚弱状態を市民みずからチェックできる講座の開催を計画しております。
本市でも健康寿命日本一に向け「10年後、脳卒中で亡くなる方を8割減少させる」ことを宣言し、引き続き脳ドック助成やナトカリ計を活用した減塩啓発事業、県の「健康づくり人材育成交付金」を活用した事業に取り組みながら、健康宣言の実現を目指してまいります。