由利本荘市議会 2008-06-12 06月12日－02号
最後、大項目６番について、健康日本21から考える保健行政についてお伺いします。 人口の急速な少子化や、食生活及び運動習慣などを原因とする生活習慣病の増加等の深刻な社会問題になっている中、平成12年、国が定めた21世紀を迎えるに当たり我が国をすべての国民がすこやかで心豊かに生活できる社会とするために、第３次国民健康づくり対策として、健康日本21が定められました。
最後、大項目６番について、健康日本21から考える保健行政についてお伺いします。 人口の急速な少子化や、食生活及び運動習慣などを原因とする生活習慣病の増加等の深刻な社会問題になっている中、平成12年、国が定めた21世紀を迎えるに当たり我が国をすべての国民がすこやかで心豊かに生活できる社会とするために、第３次国民健康づくり対策として、健康日本21が定められました。
特に非正規雇用の方々というのは、年金や健康保険も掛けていただけない。しかも低収入なので自分でも掛ける能力が不足するという状況であります。特に建設作業にかかわる日雇いの方々から、いろんなご相談やら苦情が寄せられておりますけれども、いわゆるこの健康保険だけでも掛けたいなと。
国民健康保険事業についてでありますが、本年４月に後期高齢者医療制度が創設されたこと等による新たな後期高齢者支援金を負担するため、国民健康保険税の賦課方式の変更、国保加入の配偶者等が後期高齢者医療制度へ移行することによる軽減措置、さらに平成20年10月からは、公的年金等からの特別徴収制度の導入など、国民健康保険税条例の一部改正を本定例会に提出いたしております。
これに伴い75歳以上の高齢者はこれまでの国民健康保険や被用者保険から高齢者の独立した医療制度、後期高齢者医療制度の被保険者となります。秋田県では県内全25市町村の協議により広域連合規約を定め、県の許可を受けて、平成19年２月１日に秋田県後期高齢者広域連合を設立し運営を行っています。
次に、市民福祉部関係でありますが、国民健康保険事業につきましては、今年度開始されました後期高齢者医療制度の関連で、仙北市国民健康保険も大きく制度が変更されております。しかし、仙北市国民健康保険財政は依然として厳しい状況に置かれております。医療制度を取り巻く状況は、一自治体での対応には限界があり、国などの抜本的な対策を改めて強く求めているところであります。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ［職員朗読］ 議案第４６号 男鹿市市税条例の一部を改正する条例の専決処分について 議案第４７号 平成２０年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算（第１号）の専決処分について 議案第４８号 男鹿市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 議案第４９号 男鹿市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第
次に、市民の心と体のケアについてでありますが、すべての市民が健やかで心豊かに生活できる社会の実現のため、「健康かづの２１計画」を策定し、健康推進課はもとより市民センターや教育委員会等とも連携し、取り組みを進めてきております。 心の健康づくりにつきましては、健康推進課が主に担当しており、平成18年度から３カ年の計画で「心の健康づくり・自殺予防対策実践事業」に取り組んでおります。
次に、議案第83号由利本荘市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案でありますが、これは平成20年度の国保税率を定めるものであり、合併以来、地域によって異なっていた税率を統一し、均一課税とすること、また、資産割の廃止などにより、全体として負担の軽減を図ろうとするものであります。
特定健康診査につきましては、昨年度までの基本健康診査にかわり、生活習慣病の早期発見、予防を目的として国民健康保険の保険者である市に実施が義務づけられたものであり、去る５月16日に対象となる8,100人に受診券を送付し、鹿角市鹿角郡医師会の協力を得て、６月から８月まで実施いたします。
の決定 ３ 議案の上程 議案第４０号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第４１号 専決処分の承認を求めることについて（鹿角市市税条例の一部を 改正する条例） 議案第４２号 専決処分の承認を求めることについて（鹿角市手数料条例の一部 を改正する条例） 議案第４３号 専決処分の承認を求めることについて（鹿角市国民健康保険税条
初めに、議案第３号能代市国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、本案は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、葬祭費の給付調整及び特定健康診査等の実施について定めようとするものであります。
次に、議案第30号 平成20年度仙北市国民健康保険特別会計予算について報告申し上げます。 議案については、関係部長等の詳細な説明に続き、主な質疑の内容は次のとおりであります。 後期高齢者医療制度との関係で、今年度は現行の税率でいくのかとの質問に、平成20年度に国保から75歳以上の方々3,700人から3,800人ほどのようですが、後期高齢者に移行する。
４９号 平成１９年度由利本荘市北内越財産区特別会計補正予算（第１号）第４４．議案第５０号 平成１９年度由利本荘市松ヶ崎財産区特別会計補正予算（第２号）第４５．議案第５１号 平成１９年度由利本荘市水道事業会計補正予算（第４号）第４６．議案第５２号 平成１９年度由利本荘市ガス事業会計補正予算（第５号）第４７．議案第５３号 平成２０年度由利本荘市一般会計予算第４８．議案第５４号 平成２０年度由利本荘市国民健康保険特別会計予算第
議案第１１号男鹿市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、地方税法の一部改正などに伴い、老齢等年金給付の支払いを受けている６５歳以上の国民健康保険の被保険者である世帯主に対して課する国民健康保険税を特別徴収の方法によって徴収するため、本条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第１５号鹿角市国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、本案は健康保険法等の一部を改正する法律の公布に伴い、特定健康診査及び特定保健指導の実施等の規定を整理するため、条例を改正するものであります。 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △日程第１１ 議案第３７号平成２０年度能代市国民健康保険特別会計予算 ○議長（藤原良範君） 日程第11、議案第37号平成20年度能代市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。当局の説明を求めます。福祉保健部長。 ◎福祉保健部長（佐藤喜美君） 議案第37号平成20年度能代市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。
15款県支出金は14億607万5000円の計上で、１項県負担金６億5629万7000円の主なるものは、国民健康保険保険基盤安定負担金を含む社会福祉費負担金で４億2011万7000円、保育所運営費負担金を含む児童福祉費負担金が２億388万2000円、生活保護費負担金は3229万8000円であります。
県は、母体健康増進支援事業として、妊婦の一般健康診査の拡充を目指し、今年度の一般会計当初予算に２億1424万円を計上してございます。本来、健診は市町村の事業ではありますけれども、県が先行してこの事業を推進して市町村に負担を強いる形になっております。厳しい財政事情の中で、能代市は健診拡充についてどのように対応を考えているのかお伺いいたします。 次に、第三保育所移転についてでございます。
どうか高齢者のより健康で安心した生活を支えるために、公費助成を提案いたしますが、いかがでしょうか。 次に、ＡＥＤ（自動体外式除細動器）の設置についてお伺いをいたします。心臓突然死を防ぐ有効な手段であり、救命率の向上につながる装置が自動体外式除細動器、いわゆるＡＥＤです。
また、昨年の一般質問において「特定健康診査」についての策定スケジュールについてお伺いしたところでございますが、それによりますと、特定健康診査等実施計画は、国から指針が示されており、計画期間は平成２０年から平成２４年までの５年間、特定健康診査及び特定健康指導の実施方法に関する基本的な事項と健診等の実施及びその成果に係る目標に関する基本的な事項などを定める。