男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号
今年度、市では健康寿命の延伸を目指し、新たに健康ポイント事業を実施しております。生涯にわたり運動習慣を身につけることは、「健康で生き生きと、住み慣れたまちで生涯安心して暮らせるまちづくり」につながり、生活習慣病や介護予防など大きな効果が期待できます。
今年度、市では健康寿命の延伸を目指し、新たに健康ポイント事業を実施しております。生涯にわたり運動習慣を身につけることは、「健康で生き生きと、住み慣れたまちで生涯安心して暮らせるまちづくり」につながり、生活習慣病や介護予防など大きな効果が期待できます。
それから健康保険なり、厚生年金なりは、当然恐らくついていると思うんですが、それもあわせてお伺いしたいと思います。 それと、もう一つはですよ、特に日直ですね。祝日、祭日、土日ですね、日中お仕事をなさっておるわけです。病院は救急指定なもんですから、患者さんも救急で搬送されたり、急患で来られる場合、そこでもやっぱりお仕事をなさっていくのかどうか、その点をちょっと確認したいと思います。
大要2点目は、健康増進施策について質問いたします。 厚生労働白書によりますと、日本人の平均寿命は、2017年に過去最高を更新し、日本全体で平均寿命・健康寿命ともに伸びていることが記されております。しかしながら、平均寿命と健康寿命の差に関しては、男女ともに開きが大きくなっていることが伺えます。
それから、いわゆる健康寿命の延伸対策であります。 秋田県は県挙げて健康寿命についての事業の必要性、実施等が議論されており、まだその決定的な方法には手探り状態というふうに私は判断しております。横手市は健康の道の駅というようなことでいわゆる報道にありましたけれども、当市のいわゆるその保健事業での健康増進と健康寿命の延伸というようなことを見て、いろいろなことを判断されました。
次に、国民健康保険税の引き下げについてでありますが、国民健康保険税の収入見込みが当初を上回ったことや、平成29年度の決算の状況等を踏まえ、今後3カ年の収支見通しを試算し、運営について検討した結果、課税総額では約7,000万円の減額、税額では一人当たり平均5,683円、一世帯当たり平均8,646円、それぞれ引き下げを行うこととしました。
◎市長(津谷永光) 健康福祉部長から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(齊藤修) この委員会の統合に当たりまして、名称等について最終調整が3月末までかかっておりました。
2つ目の質問に移らせていただきますが、市民の健康と分煙社会ということなんですが、私たばこ吸いませんから、吸ってる人が吸われなくなったその苦しさというものはどういうものかよくわかりませんけれども、1年間で1万5,000人も受動喫煙で亡くなっている。
--------------------------------------- [職員朗読] 議案第46号 男鹿市債権管理条例の制定について 議案第47号 男鹿市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第48号 男鹿市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について 議案第49号 男鹿市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第50
次に、市民の健康づくり、生きがいづくりについてお尋ねをいたします。 市民が安心して日常生活を送るためには、健康増進が大切であると思います。現在、会社や企業の健康診断、人間ドック等、それぞれ実施されていると思いますが、市内においてはそれらの会社、企業の健診が十分に行われている状況かどうかを最初にお尋ねしたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 長谷部 誠 副市長 阿部太津夫 教育長 佐々田亨三 企業管理者 藤原秀一 総務部長 原田正雄 企画調整部長 佐藤光昭 市民生活部長 茂木鉄也 健康福祉部長
「健康ポイント事業」の導入についてであります。 健康寿命の延伸に向けた取り組みの一環として、また、市民の健康志向へのインセンティブとして、「健康ポイント事業」を導入することとしました。
──────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 児 玉 一 君 副市長 阿 部 一 弘 君 教育長 畠 山 義 孝 君 理事 安 保 一 雄 君 総務部長 児 玉 晃 君 総務部付部長待遇 田 中 政 幸 君 市民部長 海 沼 均 君 健康福祉部長
専決処分書ですが、鹿角市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。 平成30年3月31日。鹿角市長。 専決処分の理由でありますが、地方税法施行令等の一部を改正する政令が施行されることに伴い、条例を改正するものであります。 次のページをお開き願います。 鹿角市国民健康保険税条例の一部を改正する条例であります。
欠席議員(なし) ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 児 玉 一 君 副市長 阿 部 一 弘 君 教育長 畠 山 義 孝 君 理事 安 保 一 雄 君 総務部長 児 玉 晃 君 市民部長 海 沼 均 君 健康福祉部長
次に、議案第14号後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、4月1日から国民健康保険の住所地特例を受けている被保険者が後期高齢者医療に加入する場合において、前住所地の広域連合が保険者となるよう住所地特例制度が見直されることに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
はじめに、議案第7号男鹿市国民健康保険条例及び男鹿市国民健康保険事業財政調整基金条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の公布に伴い、都道府県が市町村とともに国民健康保険を行うこととされたことから、所要の改正を行うため、各条例の一部を改正するものである。
審査の過程において、健康野菜づくり支援事業費補助金の概要について質疑があり、当局から、この事業は本市が掲げる健康のまちづくりの観点から、健康増進効果があるニンニク、キクイモ、ショウガなどを販売目的で栽培する農家を対象に、種苗代の補助を行うもので、畑作経営のリスク回避や地産地消の推進及び特産品づくりの観点から、戦略5品目以外の多品目栽培や施設栽培の取り組みの推進を目的として実施している、との答弁があったのでありますが
欠席議員(なし) ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 児 玉 一 君 副市長 阿 部 一 弘 君 教育長 畠 山 義 孝 君 理事 安 保 一 雄 君 総務部長 児 玉 晃 君 市民部長 海 沼 均 君 健康福祉部長
次に、議案第26号 平成30年度仙北市国民健康保険特別会計予算から議案第28号 平成30年度仙北市介護保険特別会計予算までの各議案については、関係当局の詳細な説明がありました。 各案は、慎重審査の結果、全会一致で原案を可とすべきものと決定いたしました。 次に、議案第32号 平成30年度仙北市病院事業会計予算。
○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 里帰り出産につきましては現在も受け入れていただいておりますので、引き続き受け入れていただけるものと考えております。