236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2017-12-06 12月06日-02号

2点目として、市長政治倫理について伺います。 市長や我々議員は、市民から負託を受け、市政に関する権能と責務を自覚し、地方自治の本旨に基づき、その使命の達成に努める重大な責務があります。とりわけ政治倫理については、法に基づき遵守することが求められております。 地方自治法において、市長議員倫理基準が示されております。 大館市では、政治倫理に関する条例がつくられ、施行されております。

鹿角市議会 2017-09-12 平成29年第6回定例会(第3号 9月12日)

コンプライアンス推進アクションプランについてでありますが、コンプライアンス推進指針には市民信頼と期待に応えるために職員一人一人意識しなければならない行動指針として、「法令を遵守し、高い倫理観を持つこと」、「公平・公正であること」、「市民から信頼されること」の3つを掲げております。  

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

今後においても、高い倫理観を持ちさまざまな課題に対応できる職務能力を備えた人材育成に取り組み、市政運営に当たってまいります。 ○議長宮野和秀君) 安保誠一郎君。 ○3番(安保誠一郎君) さっき、市長が集大成という言葉は失礼だと言いましたけれども、私じゃなくて市長マスコミ報道とか新聞等で言っている言葉です。それを引用させてもらいました。

由利本荘市議会 2017-08-30 08月30日-02号

これらの記事一つ一つが、各新聞社では新聞倫理綱領に基づき、責任を持って配信されているものと理解しております。現在、児童生徒社会への関心を高め、情報を読み解く力、考える力、問題を解決する力を身につけてもらうことを目的として、NIEのように、新聞を教材として学校教育に役立てようという取り組みも行われております。 

由利本荘市議会 2017-06-01 06月01日-02号

認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力育成を図る学習のことだとしております。(能動的学習) 具体的には、発見学習問題解決学習体験学習調査学習、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、賛成側反対側に分かれて議論、討論をすることだそうでございます。グループ・ワーク、討論終わった後に最終的に形になったものを発表することだそうでございます。 

仙北市議会 2017-02-23 02月23日-01号

関係条例は、仙北特別会計条例の一部改正仙北水道事業等設置等に関する条例の一部改正仙北企業局職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正仙北簡易水道事業設置等に関する条例及び仙北簡易水道事業給水条例の廃止、仙北情報公開条例の一部改正仙北個人情報保護条例の一部改正仙北職員倫理条例の一部改正仙北公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正仙北水道事業供給条例

由利本荘市議会 2017-02-23 02月23日-03号

上限に対する倫理観やみずからの発言に対する責任感が全くありませんでしたので、不安を覚えます。どのようにして上限のたがをはめますか。 さらに、上限2億円は、市の支出自主事業運営費を含まないとする2,000万円余り圧縮され、収入との差額1億4,000万円が市の支出の前提となると、さらに上限を厳しく考えているとの説明もされ、この額が指定管理計算根拠になるのだとのことと認識しております。

由利本荘市議会 2017-02-22 02月22日-02号

「常に、高い倫理観をもち、法令を遵守し、公正に職務を遂行します」。この行動指針に今回の件は非常に見事に、非常にわかりやすいぐらいはっきりと違反しているのではないでしょうか。公共事業入札契約がこのような形であっていいのかどうか、伺うものであります。 以上であります。          [4番(今野英元君)質問席へ] ○議長鈴木和夫君) 当局の答弁を求めます。長谷部市長。          

鹿角市議会 2017-02-02 平成29年第1回定例会(第1号 2月 2日)

初めに、総務関係についてでありますが、コンプライアンス推進につきましては、不適切な事務処理再発防止に向け、具体的な行動計画等について協議してまいりましたが、「法令を遵守し、高い倫理観を持つこと」「公平・公正であること」「市民から信頼されること」の3つの行動指針を定め、これを実践するための具体的なアクションプランを策定いたしました。  

由利本荘市議会 2016-12-16 12月16日-04号

株式運用見直しを求める意見書提出についての陳情第43.陳情第14号 高額療養費後期高齢者窓口負担見直しに当たり、現行制度の継続を求める意見書提出についての陳情第44.追加提出議員発案説明並びに質疑        議員発案第4号及び議員発案第5号     2件第45.議員発案第4号 由利本荘市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正について第46.議員発案第5号 由利本荘市議会議員政治倫理条例

男鹿市議会 2016-09-21 09月21日-05号

今回の事件は、男鹿市の名誉を傷つけ、市政信頼を根幹から揺るがし、市民信頼を取り戻すことは容易ではありませんが、職員皆さん事件を真摯に受けとめ、再発防止公務員としての自覚を持ち、法令遵守倫理意識を持って職務に当たることが重要であります。 昨年の26年度決算審査は、事件の直後であり、まだ全容解明はされておりませんでしたが、議員全員反対一般会計特別会計決算を不認定としました。

男鹿市議会 2016-09-07 09月07日-03号

公務員として、社会人として、倫理を通り越した悪行が繁雑しています。職員皆さんにおかれましては、頭の片隅ではなく、一番大切な頭の部分に、一朝一夕これを顧み、公僕の身であることを日々忘れることなく、二度と負のレッテルを貼られることのないように、日々精進していただけますよう改めてお願いいたします。 

由利本荘市議会 2016-08-31 08月31日-03号

そしてまた、問題が起きるたびに、管理職職員との改善への一体感のなさと、公務員としての倫理観、あわせて公僕精神のなさが原因ではないかと思われてならないのです。 職員行動指針7カ条が各階に掲示されているのが目立つようになりました。平成24年に制定された7カ条とのことですが、再度、周知、検証をした後の職員意識の変化と、行動状況をどう評価しているのかお伺いします。 

男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号

職員公務員としての倫理意識法令遵守意識向上を図り、市民の皆様の信頼回復に向けて努力することが私の責務であると認識しております。 なお、今回の事件に関しての監査委員に対するご質問につきましては、湊監査委員から答弁いたします。 ○議長三浦利通君) 湊監査委員     [監査委員 湊忠雄君 登壇] ◎監査委員湊忠雄君) それでは、私の監査委員の立場から公金着服事件について申し上げます。