355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2008-09-16 09月16日-02号

働いている人の所得は減少しており、会社倒産やリストラに遭った人などは先に生活費が必要であり、口座振替に移行するのは困難と思われます。さきの議会でも質問がありましたが、市の考え方を伺いたいと思います。 次に、バス路線現状についてお伺いします。日常生活で利用する公共交通機関は安全で低廉でなければなりません。公共交通機関でもある路線バスについて現状を教えてほしいと思います。

男鹿市議会 2008-09-09 09月09日-02号

幾ら今年度失業したと、倒産したといった場合にだすよ、条例上は該当なるけれども、まずとにかく銀行の方を調べねばいけねということなって、そっちを優先すればだすよ、条例何だかということになりますよ。あくまでも国保税減免は、その年度内のその家庭の状況が、こういうふうになったという時点での減免だと思うすよ。

男鹿市議会 2008-06-12 06月12日-02号

ガソリンスタンドがですね、2軒もことし閉鎖したということは、それだけ人がいないと、人が集まらないということがもとで私は倒産したと。ただ石油の値上げ、そういう問題だけじゃないと思うんですよ。人が来ないから、ああいう商売が成り立たないということでみんな撤退しているということだろうと思うんです。 それから、船川の商店街はあのですね。このように空き家になったということは、結局は誰も買いに来ない。

仙北市議会 2008-03-19 03月19日-06号

仙北市は今、農林業の低迷や相次ぐ企業倒産市民生活は困窮している。企業誘致は緊急の課題であり、工業団地の造成を急ぎ、企業の進出に備えるべきである。 次に、古城山の賃借料について。 これは賃借料が高い、あるいは借地の有効利用がなされてないというようなことで、いろんな意見が出たわけでございますが、このことについては、平成19年度から委員会で活発な議論が展開され、予算案意見を付した経緯がある。

男鹿市議会 2008-03-19 03月19日-05号

これを言いかえれば、病院経営赤字でも一般会計から数億円の市民税が使える限り、赤字を補てんすれば民間と違って倒産はしないと言っているのであります。毎年市民税金が億単位で損失補てんに使われている病院経営現状を考えると、まさしく企業経営責任者としては言いわけとしても使ってはいけない論理であります。こうした経営感覚を持つ市長が提示したこのたびの病院予算については、全く信頼できるものではありません。 

能代市議会 2008-03-13 03月13日-05号

561から231を引いた数が50万円から100万円までの間となりますけれども、その方々のほとんどが貧困であるとか、会社の場合ですと営業不振、あるいは倒産という形でなかなか厳しい状態になっております。いずれ市税国保税を合わせると10億近い収入未済額になっておりますので、少しでも収納率確保して一般財源確保に努めたいと考えております。 

能代市議会 2008-03-10 03月10日-02号

もしも市内の業者倒産し、市外へ転居するようなことがあると、本市の損失に大きなものがあると思います。このようなことを考えると、その前に入札制度のあり方を改善する必要が行政に課せられた問題であります。最小の経費で最大の効果を上げる、この精神は高く掲げても、手段は二の次です。市民福祉増進が大切です。 次について質問いたします。

仙北市議会 2008-03-05 03月05日-03号

貧困格差社会の中で、失業、倒産、病気など、さらには多重債務で苦しむ方々も少なからずおられます。さらに料金滞納による電気、水道の供給停止など一部発生しており、市職員のノウハウを生かした総合相談窓口の設置を検討していただけないものでしょうか。石黒市長並びに市当局の前向きな御答弁をお願いしたいと思います。 2つ目には、高齢者生活仙北市の対応をお伺いしたいと思います。 

男鹿市議会 2008-03-05 03月05日-03号

それから倒産なさったところも結構ありますし、そういうふうな観点からですね、昨年、大きな事業をいくらか終わって少なくなったということもあるでしょうけれども、やっぱり地域経済活性化とかも考えながらですね、総体的に極端な引っ込みとかそういうふうなことがないようにですね、考えていただければなと、そういうふうに思っております。 

仙北市議会 2007-12-21 12月21日-05号

西木村でも18年度2件あったようですが、滞納理由は、やっぱり倒産などの破産宣告だとか事業不振だとか……。 ◆13番(田口喜義君) 委員長、そんな難しいこと聞いてないです。 ◆8番(浦山敏雄君) あともう一つ話させてください。 滞納解消ということですが、やっぱり卒業してから大部分は都会に行っているだとか、そういうその解消対策を催促していると。

鹿角市議会 2007-12-12 平成19年第6回定例会(第3号12月12日)

病院診療所倒産は、2001年から2007年10月までに200件にも達し、ことしは過去最高のペースでふえ続けております。さらに、国は主に長期医療が必要な高齢者などのための病床も2012年までに、現在の38万床から半分以下に減らそうとしております。  こうした問題の背景には、国が医療や介護に使われる費用を削減し続け、なおもその方針を変えていないことにあります。  

男鹿市議会 2007-12-10 12月10日-03号

日本経済は、大企業は市場かつてない大増益を上げる中、中小・零細業者はどんどん破産倒産が続き、国民には大増税を押し付け、格差拡大は都市と地方ばかりではなく、国民貧困拡大は一層進んできております。世界第二の経済力を持つと言われる日本で、政治の貧困国民の暮らしを苦しめ、地方自治体へは地方交付税国庫負担金補助金をどんどん削減し、国の地方自治体への支配を一層強めてきております。

仙北市議会 2007-09-19 09月19日-05号

高い税金、また企業倒産、景気の悪化に伴い滞納不納欠損が多くなり、自主財源確保に大変難しい時期を迎えたとこういうふうに考えております。 払わなくてもいいものは、やはり払わないようにする。出費を減らす、こういうことは多くの市民の願望であります。 以上の点にかんがみて、反対する理由を述べさせていただきます。 

仙北市議会 2007-09-04 09月04日-03号

これがもし、このような状態下であれば、倒産する可能性ってありますよ。そうしたときに、その集落でお話がどのようにされているかという部分については、私もわかりません。しかしながら、そういう今の現状を踏まえたときには、大変な事態になる。私自身、考えますのは、当地区におかれましても、例えば杉の木とか、稲わらとか、もろもろのバイオの燃料関係の中で施策をされていることもわかりました。

男鹿市議会 2007-09-04 09月04日-02号

そこで、市でもいくらかは雇用対策ちょこちょこ報告にありますように、今度、何だっけプライウッドですか、何かいくら雇用拡大もありますし、固定資産税を援助したりいろいろな形での新規の企業、いわゆる興し業については援助しているようでありますけれども、しかし、依然として操業しないとか、倒産してるとか、こういう形での方が上回って、就職が非常に難儀をしてるんではないかなというふうに思うんです。