355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

これは、消費税増税前の駆け込み需要反動減が見られる中での増加基調と判断しているものの、企業倒産件数は前年同月水準を上回るなど、厳しいものを感じる側面もございます。  本市では、直近の経済状況について、どのように分析し、今後どういう方向に進むと分析しているのかお尋ねいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

仙北市議会 2019-09-12 09月12日-03号

今までいろんな話聞きますと、いろいろそのうちでその入湯税を払うと倒産に陥るかもしれないと。そうすると、その人の解雇になって非常に難しいことではないかということを御理解いただきたいというふうに私は何回か答弁いただいたわけですけれども、やっぱりこれについては、今後いろいろなその事業を進めるときに、やっぱり社会的な通念からすると、やっぱり公金をそこに残しておいて、非常に苦しい苦しいから払わない払わない。

能代市議会 2019-03-19 03月19日-05号

陳情によると政治決断で1,000円以上に引き上げるべきとあるが、最低賃金の急激な引き上げ地方中小企業倒産にもつながりかねないと思うことから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。 採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

仙北市議会 2019-03-08 03月08日-04号

3点目は、民間であれば融資が受けられず倒産等に追い込まれ、万策尽きたときに行う最後の手段として行うのが減資方法であります。これM&Aとか、まあそういったことではないわけでございますので、したがって減資方法でございますけれども、リストラや賃金カット、また、組織人事編成替え等を行う計画があるのかないのか。

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

これに関連してでありますけれども、実は先日、テレビの報道でもやっておりましたけれども、秋田県の場合、事業主が高齢化していると、それから担い手が不足しているということで、倒産件数が昨年よりも相当ふえているというような報道がされておりまして、この中小企業関係対策を見ていますと、この経営の安定化を図るということで利子補給事業、これをやっているわけですが、そのほかに余り中小企業対策というのは見当たらないと

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

それで、先日の国会でうちの方の党の議員が国保の問題を取り上げた際の、この滞納にかかわって保険証の取り上げだとか差し押さえ等ということで、そういう人方失業倒産に遭ったと。そういうのに追い打ちをかけてこういう保険証を取り上げ、差し押さえが行われたということで、非常に人の命にかかわるということで総理答弁を伺った際に総理は、国保は運用によっては命にかかわることは事実だと。

北秋田市議会 2018-12-13 12月13日-02号

全国的に見ましても、労働力不足により廃業や倒産する企業が出てきている状況であります。 そこで、現在、今国会では外国人労働者受け入れ緩和に乗り出し、先日、改正入管難民法が成立し、来年度4月の施行に向けて動き出すところであります。新聞等報道によりますと、2019年から5年間の間に約26万人から34万人の受け入れを見込む予定としているそうであります。

仙北市議会 2018-06-12 06月12日-03号

また、自分のお金でなくて入湯客からの預かりであって、市に入るべき財源であることから、市の決算時期に入湯税を扱う業者倒産とか異常事態があったというときには、当然その延滞とかそういうものは、そういうときは除くわけですけれども、やはりそういう場合を除いてはやっぱり即刻納税していただくというべきであると思うがどうでしょうかと。やはり一流の桜を見せる。

鹿角市議会 2018-03-13 平成30年第3回定例会(第4号 3月13日)

現状を見ると人手不足人件費が高騰して、昨年の1年間で全国の介護サービス事業者倒産件数が111件とあります。慢性的な人手不足から人件費が上がって、収益悪化競争激化事業者の淘汰、訪問介護の回数が減る、これまで請け負った大手の撤退、認知症利用者のケアに専門事業者の確保が不可欠となっていて、300自治体人手不足で運営不安を感じているとされます。

仙北市議会 2018-02-26 02月26日-02号

また、法人等倒産等もあります。滞納額が増加して現状を打開できるような状況に至っていないことも事実であります。このような中での不認定でありました。 この議会の決定をとても重く受けとめなければいけないのは、従前からお話のとおりであります。