仙北市議会 2020-09-25 09月25日-05号
市内の雇用状況では、現在のところ、コロナに起因する倒産は発生していない。ただし、4事業所が休業されている。様々な下支えをしながら、経済の回復に向け、第4次の経済対策として、最終日に補正予算の追加提案を予定している。 2、農業用マルチコプター導入事業について。 当初の計画では、先進的な技術とし、農業用ドローンの導入を計画した。
市内の雇用状況では、現在のところ、コロナに起因する倒産は発生していない。ただし、4事業所が休業されている。様々な下支えをしながら、経済の回復に向け、第4次の経済対策として、最終日に補正予算の追加提案を予定している。 2、農業用マルチコプター導入事業について。 当初の計画では、先進的な技術とし、農業用ドローンの導入を計画した。
それから、7番目ですけれども、様々な経済対策の一方では、急激な消費低迷により、やむなく倒産や廃業をせざるを得ない企業等も全国的に増加しています。9月8日、厚生労働省が発表した数字によりますと、約5万2,500人、全国で解雇または雇い止めというような状況があるということでありました。
応募する事業者は、撤去方法や費用、第三者による保証等、倒産時を含めて事業後の撤去を確実とするための方策を公募占用計画で示すことが義務づけられており、審査対象ともなることから、撤去は担保されるものと考えております。
また、倒産や事業終了は当市に与える影響は当事者のみならず、当市の財政面にも大きく影響することから、状況を見据えながら迅速な事業者支援とともに、先ほど述べたような給付や融資など、そこに働く方々への様々な支援が必要と認識します。当局の考え方をお伺いします。 続いて、②光ファイバ未整備地域の整備方針及びそれに関連する事業についてお伺いします。
5点目は、コロナ禍による事業倒産や解雇等が男鹿市で出ておられるのかどうか、お伺いいたします。 6点目として、今後の市の支援策と財源等について、どう考えておられるのか。当然今後の支援策も必要じゃないかと思うわけでございますので、お答え願いたいと思います。 それから、2点目は、風力発電による男鹿市への影響についてであります。
そういうことでマイバッグができないというわけではないんですけども、今回の予算のことについては何回もいってるように、まず人命にかかわること、感染予防と、二つ目は経営が大変だと、経営で倒産したり事故があって亡くなるようなことがないような、そのことをやるということを優先的にやっています。
ということで、もうちょっと現実的なことを聞くと、今、県内では、特にホテルとか飲食業関係、倒産とか休業、あるいは従業員の解雇とかふえておりますけども、男鹿のこのホテルとか飲食業とかは、そういうふうな面でどういうふうな状況なのでしょうか。 ○議長(吉田清孝君) 小玉観光文化スポーツ部長 [観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇] ◎観光文化スポーツ部長(小玉博文君) お答えいたします。
第2点目、会社や企業、事業者が倒産しなくても、仙北市でも多くの宿泊や飲食業が予約キャンセルされておりまして、それでもって先ほど言いました、やむを得ず一時離職や、また解雇された方々もおられると思いますので、仙北市全体では何名ほど把握なさっているのかも併せてお伺いしたいと思います。
やはり様々な方々から非常に大変困ったという声がありますし、全国的に見ても先ほど持続化給付金の話も出ましたけれども、なかなか申請しても1か月過ぎても来ないので、私の店はちょっともうぎりぎりだと、このままではもう倒産、廃業をせざるを得ないというふうなテレビのインタビューも皆さんも見ていらっしゃると思います。
現在も生産、流通や人の往来などが鈍くなり、昨年との比較で売り上げ、入り客とも大幅に減って、このままでは倒産の危機に陥る事業者が数多く出てくることが予想されます。影響は全業種にも及んできており、厳しい環境下で先々に不安を抱いている事業者も多いことでしょう。このことは、観光、飲食関連業種以外にも一次産業まで幅広く及んでおります。新型コロナウイルスの災禍、思いがけない災難です。
12日現在、仙北市管内における倒産件数はゼロ件でありますけれども、閉店が1件ありました。これは御存知かと思います。ハローワーク角館における雇用調整助成金の相談件数は49社であります。ハローワーク大曲での雇用調整助成金の申請件数は17社であります。仙北市商工会での事業継続支援金相談件数は277件であります。
しかし、感染症の影響による企業の倒産や労働者の解雇は極力避けなければならないと思います。まずは、経済の回復までの間のつなぎ融資を確実に行わなければならないと思いますが、現状、市が利子補給補助等を行っている融資の利用状況をお聞かせください。
新型コロナウイルス感染拡大の状況下において、市内経済や市民の安全・安心を守る取組を進める一方で、中心市街地に立地するホテルの倒産など、本市の基幹産業の一つである観光宿泊業は特に厳しい状況に直面しておりますので、国や県の動向を注視しながら、各関係機関とも連携し、必要な緊急経済対策を時期を逸することなく講じてまいります。
ハローワーク本荘によると、新型コロナウイルス関係で企業倒産、事業所閉鎖による解雇者は、由利本荘市管内では約20名と伺っております。また、社会福祉協議会内にある由利本荘市生活支援相談センターに寄せられた生活困窮についての相談は、5月27日までで40件であります。
陳情によると最低賃金を大幅に引き上げるべきとあるが、最低賃金の急激な引上げは地方、中小企業の倒産にもつながりかねないと思うことから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。 採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。(拍手) ○議長(渡辺優子君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
民間事業であれば、もう倒産状況であり、役職解任やボーナス等の支給はできない状況ですが、もらって当たり前と思ってるのではないでしょうか。赤字なのに支給されることに感謝の気持ち等があれば、各種の取り組みにもっと積極的になされるはずですし、患者さんやお客様の接遇等にも劇的な変化が起きるはずと思っております。
わなければならないわけで、また今厳しい言葉になるわけですけれども、この10年間、あるいは10年半になるんですけれども、非常にこの、極端に言わせれば、やることなすごどみな駄目だったんでないかというくらい、例えば庁舎の問題にしてもみなこのとおり、普通であれば今あたり新しい議場で、みんなでこの一般質問やっておったと思いますけども、こういうふうになってしまいましたし、その後の企業誘致も全くこのとおりですし、今、大平畜産も倒産
黄桜温泉湯楽里では、資本金9,600万円、純資産2,800万円、そして純損失が1,400万円、言いかえれば、このような状況が2回、3回ということになりますと、倒産ということが一般社会の、民間の常識にあろうかと思います。 セクター側での見解としては、人件費や灯油代の高騰、入浴者数の減少等々報告されていますが、当局としてその現状をどのように認識するものか伺うものであります。
新型コロナウイルスに関連した倒産も発生している状況です。 本市におきましても、ホテル、旅館、観光施設のキャンセルが発生しているようです。特に団体のお客様のキャンセルが多く、個人のお客様も感染予防のため外出を自粛する傾向にあるようです。 クルーズ船の寄港の中止や修学旅行などのキャンセルも続出し、中には6月までキャンセルが入っているという情報もございます。
次に、住民の意見を聞く機会を設けるべきではについてでありますが、本年10月11日に開催しました欧州洋上風力発電先進地視察報告会において、市民の方々から低周波音、超低周波音による健康被害の可能性、景観への影響、風力発電事業者等の倒産時に風車がそのまま残ることへの懸念等、さまざまな御意見を頂戴いたしました。