能代市議会 2010-12-07 12月07日-03号
また、本来は庁舎付近にあるべき倉庫、市有財産である書類、文化財、タイヤや事務機器などを格納する建物は現在あちこちに点在しているように見受けられます。例えば、刊行になった能代市史やごみ袋の在庫品、公用車のタイヤ、寄附になった文化芸術品などでありますが、庁舎整備に当たっては、こうした格納施設も十分に検討されるべきではないでしょうか。基本的なお考えをお聞かせください。
また、本来は庁舎付近にあるべき倉庫、市有財産である書類、文化財、タイヤや事務機器などを格納する建物は現在あちこちに点在しているように見受けられます。例えば、刊行になった能代市史やごみ袋の在庫品、公用車のタイヤ、寄附になった文化芸術品などでありますが、庁舎整備に当たっては、こうした格納施設も十分に検討されるべきではないでしょうか。基本的なお考えをお聞かせください。
あのとおり、レストランは今指定管理者のほうで営業しておりますが、ホール、それからホールの裏の資材置き場というか、物置、倉庫みたいになっているところ、それから簡単なお茶を沸かすような施設があって、そのところに前田地区のお祭りに使ういろいろな道具が入っている収納庫がございます。それから向かい側には和室がございまして、そこもほとんど使われておりません。それから作業を研修する場所もございます。
また、水道栓についてはB球場バックネット裏及び北側倉庫棟前の2カ所にあることから、現状で対応していただきたいと考えております。 次に、地場産給食での地産地消・食育推進についての御質問のうち、教育委員会にかかわる部分についてお答えいたします。
一番下になりますが、15節工事請負費427万7,000円のうち370万円ですが、栄公民館の倉庫増築工事としまして370万円、それから、18節備品購入費の真ん中になりますが、会議用のテーブル・イス163万6,000円、これにつきましては、地元自治会から栄財産区に要望のありました栄公民館の整備事業としまして、栄財産区特別会計繰入金を財源に整備をするというものでございます。
◎市長(齊藤滋宣君) 例えば、汚染土壌にして言えば、フレコンバックで入れるのをやめましたから、当然にばら荷で入れるとなると倉庫が必要、ですから、21年、22年はその整備をしなければいけないので荷が入っていないということが1つです。
また、先の臨時会において災害対策への事業拡大について検討している旨を報告していましたが、7月・8月の豪雨災害により被災された方々に利用していただけるよう「仙北市住宅リフォーム促進事業取扱要領」を定め、被災した住宅・倉庫・車庫・物置等を改修する場合、その経費の15%、1棟につき30万円を限度に補助することとし、8月2日から施行しています。
2つ目には、今回のその例えば養護老人ホーム寿楽荘90名の入所、そして建物車庫、そして倉庫等について、つまり上物が今回提案されたわけでございます。しかしその下にある土地、敷地、施設の備品等、これについては今議会では上程されてございませんが、地方自治法等の関連からしましてもどのような御判断でこのような提案の仕方に至ったのかどうか。
◎市長(門脇光浩君) 先ほど御答弁したとおり、市内4カ所の倉庫などについて調査を行っております。その結果、今議会の冒頭にお話を申し上げさせていただきましたけれども、メモのような簿冊を発見したというふうに御報告をしております。 ○議長(佐藤峯夫君) 14番。
例で申し上げますと、例えば不動産販売業とか金銭貸付業、通信業、倉庫業、請負業、旅館業、理容業、それから料理店業その他飲食店業等々、34種類の規定が設けられております。現在、市内にはNPO法人が13法人ございます。
「倉廩実ちて礼節を知る」ということは、「倉廩」ということは日本では倉庫のことです。倉です。倉がいっぱいになるほど、節度というものを大事にしなければいけないのだよということなのです。結局金持ちになったらいばっちゃいけないと、礼儀とか節度をわきまえなさいということなのです。 それから、「衣食足りて栄辱を知る」と。
また、せっかく収集したり寄贈されたものが整理されないまま倉庫に眠っているようなことがあるとするなら、全くもったいない遺憾な話で、早急に整理、展示すべきと考えます。 このような財政状況下、新しい博物館、資料館を建てて観光の目玉にしろなどと大きなことは申しません。
◆6番(信太和子君) こういうミュージアムというものを倉庫と勘違いなさっているような感じがいたします。平成17年にメーンの展示が壊れていながらそのままにして来客がないと。これはどういう意味なのですか。それから、活用する、活用すると先ほどからおっしゃっていますけれども、どんな活用ですか。博物館、資料館というのは展示で人が変わるのです。
◎市長(齊藤滋宣君) 汚染土壌等につきましては、先ほども申し上げましたとおり、今回の倉庫で扱うことにしていますのは石炭灰、汚染土壌、金属くず等でありますけれども、汚染土壌につきましては、御承知のとおりフレコンバックに入っておりましても屋根つきの倉庫に入れる。今回、ばらになりますから、なおさらその辺の取り扱いについては厳重にしていただかなければいけないと思っております。
3目技術開発センター費は木の学校補修事業費80万5000円で、工作資材倉庫棟屋根修繕です。 8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費は道路・側溝改良事業費3567万円で、道路・側溝改良工事11路線であります。5項都市計画費、4目公園費は、公園フェンス設置事業費450万円で、旧向能代小学校跡地フェンス設置工事です。
それを2週間ばかり横手市の資材置き場の倉庫の中に置いて、表面が白くなったら、近くの小学校の生徒たちの手によって、そのそばにある排水で汚染された沼の中に投げ込まれるそうです。また、今、排水を洗剤で汚染するクリーニング業界でも、水質浄化のためにEM菌を使用し出したとも聞いております。市でも、汚染された排水路の水質浄化に取り組まなければならないところが多々あると思いますが、御見解をお伺いいたします。
それから、リサイクルポートにつきましては、能代港の活性化ビジョン、いつまで策定するかということでありますが、今御承知のとおり倉庫の建設が進んでおります。ですから、その倉庫がうまく活用されるためにもこういうビジョンが必要だという答弁を今しておりますが、今後関係団体とも協議していきますが、22年度中の早い時期にビジョンを作成できるように準備していきたいと思っております。
内航では、日鉱関係の石油類の入出荷、同和鉱業小坂鉱業所からは貨車で運ばれ、岸壁に野積みされた硫化鉱をガントリークレーンで荷上げての出荷など、外航では、ソ連のナホトカ、ウラジオ、ホルムスク、ハバロフスクなどから、エゾ・トド・カラ松などの北洋材、ジャワ、スマトラからは、ラワン、マングローブなどの南洋材の輸入、秋田海陸運送(株)の米倉庫からは古米の韓国への輸出などもあり、船舶入出港や輸出業務のため、函館税関船川税関支所
今回のこの事業内容は、測量設計についてでありますが、第三保育所民間移管に伴う保育所移転を踏まえまして、交通量の増加等が予想されるというふうなことで、道路を新設することにより、地域住民の安全性の確保と利便性の向上を図るという目的で、向能代小学校跡地にJA倉庫側からバス通り側へ道路を新設しようとするものでございます。以上でございます。 ○議長(藤原良範君) 他に質疑ありませんか。
農水省は販売する輸入米の全量の袋を開き、目視でカビをチェックし、新しい袋に入れ替えて出荷するという異常な作業を全国の倉庫で繰り広げており、そのための予算を30億円も計上しています。2月17日、農水省は新たな対策として、目視で確認した米をロット毎に一定の基準でサンプルを採取してカビ毒を検査し、陰性のものは販売し、飼料用はカビ毒が陽性であっても一定の基準以下なら販売するとしています。
何も地権者に更地にしてもらわなくても、最初の話、ちょっと戻りますけれども、この物件といいますか、土地、建物含めて、先ほど部長のほうから話あったとおりに、競売条件と同等でお譲りいただくことができるということは、多分用地費として置いてある700万円の範囲内だと、それ以上のことはないと思いますけれども、そうするとその中の土地の部分、そして今の建物、倉庫ですか、あるいはプレハブ、これらの中でそのプレハブが支障