仙北市議会 2018-09-11 09月11日-02号
また、旧上桧木内小学校は、体育館が卓球や市の健康診断で平成29年度に延べ2,126人に利用されておりますけれども、校舎、これは教室棟であります、は倉庫状態になっております。西長野交流センターは、主に校舎、これは教室であります、が、地域住民の集会所として平成29年度は延べ5,140人に利用されております。
また、旧上桧木内小学校は、体育館が卓球や市の健康診断で平成29年度に延べ2,126人に利用されておりますけれども、校舎、これは教室棟であります、は倉庫状態になっております。西長野交流センターは、主に校舎、これは教室であります、が、地域住民の集会所として平成29年度は延べ5,140人に利用されております。
個人は、ことし2月から物置を低温倉庫として利用開始しておりますが、秋田しんせい農協は、体育館と運動場を利用し、菌床しいたけ団地構想に基づき事業実施を進めており、利用開始は補助事業の計画承認を得てからと伺っております。
それから、保税蔵置場の件でございますけれども、現在、やはり物流の量が減っておりまして、その倉庫等につきましては、やはり事業者が必要に応じて設置するというような形になっておりますので、まずは港をいかに活用できるかということにかかっていると思います。 もう一点、税関の方でもナックスという港湾関連の情報システムを導入いたしまして、省略化を図っているという現状もございます。
公共施設では、椿公民館で倉庫1棟が全壊、旧プールフェンスが一部破損する被害がありました。 上水道施設では、小増川護岸背面土流出に伴う配水管破損により、女川地区及び増川地区の165戸で断水が発生いたしました。 農地被害では、法面崩落、畦畔崩落等が13カ所、農業施設被害では、農道路肩崩落、農業用水路埋塞等24カ所があったほか、水稲育苗用パイプハウスが全壊1棟、半壊1棟の被害がありました。
なお、若美中央地区コミュニティホームは、美里小学校グラウンド脇にある建物ですが、現在は若美支所が管理する倉庫としており、一般の利用はないものであります。 男鹿市コミュニティホーム条例は、この2施設であることから、今回条例を廃止するものであります。
群生地敷地などの観光、レクリエーション施設用地が23万7,691平方メートル、公園用地が13万1,080平方メートル、桜まつり駐車場などの駐車場用地が4万3,546平方メートル、馬術場、体育館などのスポーツ施設用地が2万3,566平方メートル、中川コミュニティ広場などの集会文化施設用地が1万4,569平方メートル、市営住宅用地が1万3,055平方メートル、以下、社会教育施設、消防施設、ごみ処理施設、倉庫
新鷹巣浄水場建設工事4億9,079万6,000円、鷹巣地区浄水場管理本館及び車庫、倉庫の建設、老朽管更新工事、1,074万6,000円。鷹巣地区の耐用年数を迎えた老朽管の布設がえ、施設解体工事、3,487万8,000円。森吉・合川統合簡易水道整備事業完了に伴う旧施設解体、松沢地区給水取り出し工事、1,897万4,520円。森吉・合川統合簡易水道整備事業に伴う給水取り出し工事。
今後の企業誘致に向けた取り組みについてでありますが、北東北3県のほぼ中央に位置し、北東北主要都市まで90分圏内にある本市の特性と、東北自動車道の十和田インターチェンジから車で3分の距離にある鹿角市産業団地の優位性が生かせる倉庫業や運送業のほか、近隣市町村に関連事業所があり、流通のメリットを強調できる企業などをターゲットに、集中的に誘致活動を行ってまいります。
企業誘致につきましては、東京に本社を置く株式会社マイナーガレージを誘致企業の指定事業者と認定し、現在民間企業が保有する八幡平赤渕の空き倉庫で、来年4月の本操業開始に向けた準備が進められております。
また、浜田港では、保管倉庫完成により輸入コンテナ取扱量が過去最高を記録したほか、浜田港インターチェンジと臨海道路が直結し集荷範囲が拡大するなど、こちらも酒田の事例同様に地域経済へプラスの影響が大きいものとなっております。 こうした他地域の積極的な公共及び民間投資が行われている中で、本市においても港湾管理者である県とどのような協議を進められてきた経緯があるのか。
それだと困るよということで、倉庫の話が出てきたということです。まちなか観光の一環としてやるというのを、いろいろな協議の段階で、場所はどこだかわかりません、まだこれから協議になりますけれども、そういう形で市が取り扱いをやると。 田口議員、今、いろいろ聞くのは、恐らく公約の話といろいろあっての質問だと思いますが、私は、そういう形でやってきています。
第5項は、協定倉庫に関する経過措置であります。 第6項は、フロンの処理に関する機器に対する経過措置であります。 次のページの中段の第4条は、軽自動車税に関する経過措置を規定してございます。 第1項は、平成29年度から対象とする規定です。 第2項は、平成28年度以前の分についても申し出があれば、今回の改正で適用できるようにする規定です。
倉庫借上料は、愛季の保管場所として民間倉庫を借りており、4月から8月までの借り上げ料で、倉庫の改修工事費は、市民体育館の電気設備、消防施設のほか、使用を中止していたトイレ等を使えるようにする費用と、搬入するための軽量シャッターの取り付け費用である。
◎教育部長(藤田孝盛君) 廃止後の活用については、倉庫という考え方をしておりますけれども、具体的には環境産業部で検討している状況でありますので、内容については環境産業部長からお願いしたいと思います。 ○議長(武田正廣君) 環境産業部長。
◆4番(門脇民夫君) そうすればあれですか、46号線、この前請願書も出てきた神代地区の方々のお話をこう聞いたところ、場所、ここの場所だっていうことで特定してるということではないんですけれども、46号線の沿線、角館バイパス過ぎたあたりから農協の倉庫があるあそこら付近までの両脇のところが、あの人方が言うには道の駅としてふさわしいんではないか。
能代七夕「天空の不夜城」についてでありますが、現在、愛季を保管している民間の倉庫は、8月末をもって使用できなくなります。そのため、用途廃止を予定している厚生年金能代市体育館に必要な改修を加えた上で、当面の保管場所として使用したいと考えております。
旧草木保育園は、防災備蓄倉庫として活用されており、また旧米代保育園は、市内で起業を検討している方から貸し付けの打診があったところであります。 ○議長(田村富男君) 黒澤一夫君。 ○15番(黒澤一夫君) そういうお話がたくさんあれば、すぐそのまま活用していただきたいと思います。ぜひ、話が実るような形で取り組みを進めていただきたいと思います。
○産業活力課長(花海義人君) 例えば、県の工業団地の場合は製造業系で、それに付随した貨物運送とか倉庫とか包装業が県の工業団地で認められている立地条件でありますけれども、今回の場合は、それ以外に、例えば情報系とか、あとは発電事業者とか、そういったことも含めてという話で今進めております。 ○議長(田村富男君) 小田 修君。
次に、議案第98号財産の処分についてでありますが、本案は、旧柴内保育園園舎及び倉庫を東町自治会のコミュニティ施設として無償譲渡するものであります。 本案の審査に当たり、各委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。 最初に、この園舎は昭和54年の建物であるが、耐震面で問題はないか。
倉庫、トイレは以前からあったものの、利用者のための休憩室がなく、好天の場合はいいのですが、プレー中の降雨など天候の急変があった場合、緊急に避難する場所もなく、簡易なものでいいからぜひとも設置できないかとの声があります。西目でのふれあいトークでは、愛好者からぜひとも休憩室などを設置してほしいとのお話がありました。