北秋田市議会 2024-02-29 02月29日-02号
(1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内での経費の各項の間の流用。 令和6年2月29日提出。北秋田市長 津谷 永光。 予算の概要につきましては、事項別明細書でご説明申し上げます。 事項別明細書の184ページをお願いします。 初めに、歳出の概要です。 1款1項1目一般管理費は、前年度比734万4,000円の増となっております。
(1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内での経費の各項の間の流用。 令和6年2月29日提出。北秋田市長 津谷 永光。 予算の概要につきましては、事項別明細書でご説明申し上げます。 事項別明細書の184ページをお願いします。 初めに、歳出の概要です。 1款1項1目一般管理費は、前年度比734万4,000円の増となっております。
同じく1款2項徴税費及び2款保険給付費は、それぞれ特定財源の充当項目の変更による補正となります。 3款国民健康保険事業費納付金の1項医療給付費分は、事業費納付金の確定による減額補正となります。
4款1項1目1節の普通交付金は、歳出でご説明いたしました保険給付費の補正に伴うものとなります。 6款1項1目の一般会計繰入金は、歳出の人件費及び事務費に対応した補正となります。 7款1項1目繰越金で財源調整を行っております。 以上が令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いします。
4款1項1目保険給付費等交付金は、歳出でお話しました交付基準の一部改正により交付額が示されたことによる増額補正となります。 6款繰入金は、交付基準の一部改正に伴う一般会計からの繰入金を補正するものでございます。 7款繰越金は、歳出の事務費精算分を調整するものでございます。 以上が令和4年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いします。
2020年度、令和2年度から2021年度、令和3年度の1人当たりの保険給付費と前年比、実質単年度収支赤字の場合、財政調整基金の充当があるのでしょうか。今年度の1人当たりの税額は幾らになりますか。収納状況や近年の動向及び改善されてきたことなどについて答弁を求めます。 (3)均等割・5割軽減を拡充されないかについてであります。
次に、議案第36号国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では、保険給付費等交付金及び前年度繰越金の追加、歳出では、一般被保険者療養給付費及び予備費を追加しようとするものであります。 次に、議案第37号後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では医療保険料の追加、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金を追加しようとするものであります。
第3条は、歳出予算の流用についてで、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合として、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における、款内でのこれらの経費の間の流用を定めております。 予算の内訳は、事項別明細書で御説明いたします。
第3条は、項を超えて予算流用できる定めですが、各項に計上した報酬、給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合及び保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合には、同一款内での流用ができることと定めます。 令和4年2月25日提出。鹿角市長。 令和4年度の国保特別会計の予算総額は、前年度と比較して2,164万4,000円、0.7%の減となっております。
(1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一管内での経費の各項の款の流用。 令和4年2月10日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、予算の主なものにつきまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。 151ページ、152ページをお開き願います。 1款1項1目一般管理費は、前年度比779万5,000円の増となっております。
それは昔の話、今は病院に払う保険給付費は県が負担します。という意味からいうと、昔のように心配する必要はなくなった、これも2018年のときに市長が答弁しておりますけれども。 でも、事業費納付金として県には出してやらないといけないので、それが不足すると当然困るわけですので、そのための財源としては必要だという、これも分かります。
歳入でございますが、3款1項1目保険給付費等交付金5,925万9,000円ですが、1節の普通交付金5,909万4,000円は、保険給付費の増加に伴うもの、2節の県繰入金16万5,000円は、収納率向上対策に係る交付金の追加です。 5款1項1目一般会計繰入金は、前年度の法定分繰入金の確定による精算や基盤安定負担金の実績見込みにより増額するものです。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が国民健康保険へ与えた影響について質疑があり、当局から、前年度比で保険給付費が1億3222万円、3.2%減となっており、推測ではあるが、新型コロナウイルス感染症の影響により、医療機関の受診控えがあったと思われる、との答弁があったのであります。
歳入でございますが、3款1項1目保険給付費等交付金64万3,000円は、歳出の一般被保険者傷病手当金の財源として予算措置するものです。この手当金は、昨年度制度化された新型コロナウイルス感染症に係る手当金で、全額が国の特別調整交付金として財政支援されるものです。 5款1項1目一般会計繰入金の減額は、歳出の人件費に係る財源調整によるものです。 次のページをお願いいたします。
今回の補正予算でございますが、令和2年度の保険給付費については2月定例会時に増額補正をしており、その際にも申し上げておりましたが、コロナ禍における医療機関受診状況の月ごとの増減が想定以上に大きく、3月請求分の給付費においても予算に不足が生じたため、専決処分により対応したものです。 7ページ、8ページをお願いいたします。
次に、議案第32号国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、歳入では、保険給付費等交付金の減額及び前年度繰越金の追加、歳出では、一般被保険者療養給付費及び疾病予防費の減額が主なもので、歳入歳出それぞれ5,773万4,000円を減額し、総額を90億2,377万6,000円にしようとするものであります。
第3条では、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合に、款内でこれらの経費の流用ができることを定めております。 予算の内訳は、事項別明細書で御説明いたします。
本補正予算でありますが、令和2年度の保険給付費につきましては12月の補正予算により増額しておりましたが、コロナ禍における医療機関受診状況の月ごとの増減が想定以上に大きく、保険給付費に不足が見込まれる状況となったため、追加するものであります。 29、30ページをお願いします。
(1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用とするものです。 123ページをご覧ください。 歳入の主な事項について説明いたします。 1款1項国民健康保険税は、一般被保険者及び退職被保険者の合計で3億8,559万4,000円で、前年度より3,142万4,000円の減を見込んでおります。
(1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一管内での経費の各項の款の流用。 令和3年2月16日提出。北秋田市長 津谷 永光。 なお、今年度から、第2条歳出予算の流用の条を追加しております。
3の歳出ですが、2款1項介護サービス等諸費の2目地域密着型介護サービス給付費2,000万円の増額は、保険給付費の令和2年度実績見込みによるものです。 3目施設介護サービス給付費は財源更生となります。 以上です。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、補正予算書の69ページをお願いします。