鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険基盤安定分ともに増加が見込まれることにより、前年度と比較して1,743万3,000円、4.4%の増となっております。 以上で議案第26号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 294ページ、議案第27号をお開きください。
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険基盤安定分ともに増加が見込まれることにより、前年度と比較して1,743万3,000円、4.4%の増となっております。 以上で議案第26号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 294ページ、議案第27号をお開きください。
2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金ですが、保険料分116万8,000円は、実績見込みによる保険料収入分の増額であり、保険基盤安定分596万9,000円は、保険料の軽減分の増額であります。 3款1項1目保険料還付金63万6,000円は、歳入の補正に伴い増額するものです。 以上で議案第115号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険料軽減分に係る保険基盤安定分として広域連合に納付するものですが、保険料分の増加により、前年度と比較して3,702万4,000円、10.2%の増となっております。 以上で議案第25号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 321ページ、議案第26号をお開きください。
本人からの雇用契約の変更の申請によるもので、賃金から報償費への組み替えをすることにより、社会保険料、雇用保険料分が減額となるものでございます。直接雇用ではなくなりますが、播磨隊員は今後も市と連携した活動を実施いたします。今後もドローン技術を最大限に生かし、活動範囲を広げていくことに期待をしているものでございます。
この交付金でございますが、市町村が新たに行う介護予防事業等の補助事業をさらに推進するためとして、事業拡大をすることによってふえることとなります第1号被保険者の保険料分が交付されたものでございます。平成31年度で交付された分、今年度で交付された分は、一旦、財政調整基金に積み立てし、平成31年度で取り崩しして、第1号被保険料と同様に扱うことになります。
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険料軽減分に係る保険基盤安定分として広域連合に納付するものです。前年度と比較して58万1,000円、0.2%の減となっております。 以上で、議案第31号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 317ページ、議案第32号をお開きください。
2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分の決算見込みと保険料軽減分に係る保険基盤安定分の納付金の確定によるものです。 以上で議案第27号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) 済みません、先ほどの議案の説明の中で豪雨災害、7月と8月が激甚指定と申しましたけれども、7月の豪雨災害が激甚指定されておりますので、訂正させていただきます。
審査の過程において、後期高齢者医療保険料について、普通徴収保険料分の増加の内訳について質疑があり、当局から、秋田県後期高齢者医療広域連合が当初示していた保険料の見込みは28%であったが、決算見込みの増加により29.2%になることが示されたため、補正したものである、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分の決算見込みと保険料軽減分にかかわる保険基盤安定分の納付金の確定によるものです。 以上で議案第18号の説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 70ページ、議案第19号をお開きください。 平成28年度鹿角市の介護保険事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
2款後期高齢者医療広域連合納付金ですが、保険料分、保険基盤安定分として広域連合に納付するものですが、前年度と比較して231万1,000円、0.6%の減となっております。 以上で、後期高齢者医療特別会計予算の説明を終わります。 続いて、319ページをお願いします。 議案第33号です。平成28年度鹿角市の介護保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。
1節現年度分ですが、内訳として年金からの特別徴収保険料分は減額、普通徴収分は増額見込みとなっております。 次のページをお願いします。 歳出でございますが、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、歳入の保険料の減額に伴う後期高齢者医療広域連合への納付金の減額でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 建設部長。
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険基盤安定分など広域連合に納付するものでございます。 以上で、後期高齢者医療特別会計予算の説明を終わります。 続きまして、323ページをお願いします。 議案第41号平成27年度鹿角市の介護保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。
一方、給付費につきましては、計画された特別養護老人ホームの開設時期がずれたことにより、給付費が約1億3,000万円、保険料分として約2,600万円が保留されるのは確実となっております。
2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金は244万4000円の追加補正で、前年度出納閉鎖期間中に徴収した保険料分でございます。以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(藤原良範君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤原良範君) 質疑なしと認めます。よって、議案第88号は、文教民生委員会に付託いたします。
しかし、これは保険料分でありますので、先ほど議員から指摘のありましたようにシステムを改修したり、通知書を今度また印刷したり、それから郵送したりするお金がかかりますから、変更等のそういう事務費がかかりますので、1400万円プラスアルファーの経費がかかると思っております。
4款1項支払基金交付金は、2号被保険者の保険料分であります。 336ページをお願いします。 10款1項市債は介護保険財政安定化対策債で、給付費の増に伴い財源に不足を生ずることから借り入れするものであります。 338ページをお願いします。 歳出についてでありますが、1款1項総務管理費の主なものは人件費と介護保険運営協議会費であります。 342ページをお願いします。
4款1項支払基金交付金は、2号被保険者の保険料分で、給付費の32%分を計上しております。 5款1項県負担金は、給付費の12.5%分を計上しております。 7款1項一般会計繰入金ですが、介護給付費繰入金は給付費の12.5%分を計上し、事務費繰入金は認定事務費分とその他事務費、一般人件費分を計上しております。 352ページをお願いします。
4款1項支払基金交付金は2号被保険者の保険料分で、給付費の32%分であります。 5款1項県負担金は給付費の12.5%分であります。 7款1項一般会計繰入金は、これも12.5%分であります。 348ページをお願いします。 7款2項基金繰入金は介護給付費準備基金から一部取り崩し繰り入れるものであります。 352ページをお願いします。
4款1項支払基金交付金は、第2号被保険者の保険料分で、給付費の33%分であります。 また、5款1項県負担金は、給付費の12.5%分であります。給付費の増によりそれぞれ追加するものであります。 7款1項一般会計繰入金は、介護給付費繰入金の方は給付費の12.5%分ですが、前年度分精算により、また事務費繰入金も同様の理由によりそれぞれ減額するものであります。 104ページをお願いします。
4款1項支払基金交付金は第2号被保険者の保険料分で、介護給付費の33%分ですが、給付費の減により減額するものであります。 100ページをお願いします。 7款1項一般会計繰入金ですが、介護給付費繰入金は給付費の12.5%分で、同様の理由により、また事務費繰入金は認定事務費の減により、それぞれ減額するものであります。