鹿角市議会 2015-12-08 平成27年第7回定例会(第3号12月 8日)
多様化する子育て家庭のニーズに沿った情報を提供するためのツールの一つとして、昨年度から子育て応援アプリとして公開しており、核家族化やひとり親世帯の増加、地域のつながりの希薄化などにより保護者が孤立しがちであることから、出産や子育てに対する不安や負担は決して軽くありません。
多様化する子育て家庭のニーズに沿った情報を提供するためのツールの一つとして、昨年度から子育て応援アプリとして公開しており、核家族化やひとり親世帯の増加、地域のつながりの希薄化などにより保護者が孤立しがちであることから、出産や子育てに対する不安や負担は決して軽くありません。
給食費への支援については、学校給食法に基づき食材費を保護者からご負担いただいており、無料化は考えていないものであります。 高齢者の除排雪については、男鹿市高齢者生活援助事業により、おおむね70歳以上の方の一人暮らし世帯や高齢者のみの世帯に対し、玄関前から主要道路までの間口除雪を支援しております。 灯油代への支援については、今後、国・県の動向を注視してまいります。
児童クラブの開所時間につきましては、さきに子ども・子育て支援事業計画を策定する際に実施した保護者のアンケート調査においても、延長を望む声があったことから、この実現について検討を進めてまいりましたが、現在午後6時までとしている開設時間を来年度からは認可保育園と同じ午後7時まで延長したいと考えております。 ○議長(田村富男君) 倉岡 誠君。
新児童館の整備に当たっては、子供の遊び場にとどまらず、保護者が気軽に相談できる場所や子育てサークルの活動室など、子育て支援機能の強化を念頭に、児童館運営委員や利用者を初めとした市民の皆様の御意見を伺いながら、平成28年度中には設置場所や機能などの大枠を固め、平成29年度までに設計を完成させる予定であります。
学校再編については、生徒数等の推移予測が示され、来年度に保護者、地域の学校教育についてのアンケート等も含め、子供たちにとって最も良い方策について議論を進めていくことにしました。 教育大綱については、第2次仙北市総合計画に「個性豊かな心を育むまち」として盛り込むこととして、具体的な内容を教育委員会として提案いただくこととしました。 地方創生特区についてであります。
地域や関係する保護者の皆様にも説明の機会を持ち、進めることとしております。 続きまして、議会の皆様に御報告を申し上げます。 初めに、シルバーウイーク中の事故及び遭難事案についてであります。 9月19日の午後、日帰り入浴で玉川温泉を訪れた岩手県宮古市の女性76歳が行方不明になったと仙北警察署に届け出がありました。付近の捜索活動を実施しましたが発見できず、現在も捜索を継続しております。
委員からは、滞納者調べの中で、事由別の滞納者数が記載されており、生活保護者、生活困窮者、事業不振のほか、その他のところは納入を拒否している人と思われるが、これをどう捉えているのか、また罰則みたいなものは考えているかとの質疑があり、当局からは、その他に挙げている人は困難な方という位置づけであり、滞納整理機構などに依頼するなど対応していきたい。
それから、保護者、地域住民によるスクールガード、登下校におけるスクールガードの見守りで登下校の安全を守っていきたいと思っています。
第9点として、スクールバス運行計画に対する保護者からの意見等の有無について。 第10点として、複合観光施設のさまざまな取り組みに対する考え方等について。 第11点として、元税務課職員の事件に対する市長の政治的責任についてなどの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。 本委員会においては、なお詳細に審査するため、常任委員会ごとによる分科会を設置し、審査いたしたのであります。
2つ目の、鷹巣西小学校の放課後児童クラブとプールについてですが、放課後児童クラブについては、これまで説明会で保護者の方々に説明してまいりましたように、平成28年度は鷹巣西区の児童はこれまでと同様に西児童館を利用していただきたいと考えております。子供たちは鷹巣小学校に行っておりますので、その移動についてはスクールバスを考えております。
また、社会体育化に向けて指導員の確保が課題となっていることから、地域や保護者の中からスポーツ少年団認定員を育成するため、認定員養成講習会の開催や講習会受講料の助成を行うなど、地域の受け皿となる体制づくりを進めているところであります。
私が今回この問題を取り上げたのは、数年前皆様の御記憶にもあるのではないかなと思いますけれども、小学5年生の子供が高齢者の方にぶつかって、その高齢者の方が寝たきりになられて、確か9500万円の支払いが保護者に命じられたという案件や、また神戸市だったと思いますけれども、女子高生が無灯火で携帯電話をしながら、これもまた若い女性にぶつかって、この方が歩行困難となって、職を失うという事態がありました。
現在大型複合遊具を利用される方のトイレは、現状隣接している子ども館のトイレを使用することになり、どうしてもこの道路を横断しなければならず、大変危険に感じている保護者の方も多いと、私を含め感じているのではないでしょうか。市としても、安全に横断できるよう市道には車両への注意喚起として「とびだし注意」や「駐車御遠慮願います。
給食費については、本年3月定例会でもお答えしておりますが、学校給食法に基づき、食材費を保護者から負担いただいているところであります。 経済的な理由により就学が困難と認められた児童生徒の保護者には、国や市の制度により、給食費の実費分が手当てされているものであります。 また、放課後児童クラブの保育料については、一律月額2千円としておりますが、生活保護世帯については無料としております。
内訳は、1款の市税が5億3,659万7,000円で、全体の91%を占め、11款の152万6,000円は、保育費保護者負担金が主なものでございます。 12款の257万8,000円は、市営住宅使用料、墓地管理手数料などが主なものとなります。 15款の130万6,000円は、土地貸し付け収入分であります。
つまりは保護者、そして洗口指導職員、学校長を初めとする学校関係者、そして教育委員会がこの件に関してきっちりとした認識を持つとともに、保護者、そして洗口指導職員などにどのような説明、周知を行うのか伺うものであります。この医薬品の安全性を十分承知した上で実施しなければいけないと考えますが、教育長の見解を伺うものであります。 ④市独自のフッ化物洗口マニュアルの作成についてであります。
また、全国大会へ出場する高校生に対しては、私が市長に就任後、新規に1人当たり2万円を助成し、保護者負担の軽減を図るなど財政支援を強化したほか、その他の支援策も充実させ、競技スポーツへの振興・強化を図ってまいりました。
給食費の滞納が多く、一般会計から補てんされている現状を保護者に訴え、協力を得るべきでないのかとの指摘であるが、過年度からの滞納額も多額になっていて大変心配している。給食センターの職員も徴収に苦労している。御指摘のとおり、PTA等で保護者の皆様に説明して、徴収率の向上に努めたいとの説明であります。 次に、市民福祉分科会報告であります。 認可保育園等法人化推進事業について。
どの施設を利用するかは保護者が選択している、との答弁があったのであります。 次に、10款教育費は3030万4000円の追加で、この主な内容は、PCB廃棄物処理事業費、小学校管理費、中学校管理費、理科教育等設備整備事業費、施設管理費の追加であります。
さらに保護者には、熱中症予防のパンフレットを配布し、子どもの十分な睡眠や規則正しい生活習慣の維持、休日の屋外での安全な活動について協力を依頼しております。 なお、WBGT指数を測ることができる熱中症暑さ指数計は、運動会やスポーツ競技大会において熱中症の危険度を知らせる機器として有用なものではありますが、先ほど申し上げました環境省の熱中症予防情報サイトの活用により対応できるものととらえております。