北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
次に、大きな項目の3、学校統合についての①前田小と米内沢小の統合計画については住民との意見交換をもっと行うべきでないかとのご質問でありますが、森吉地区の再編計画については、これまで森吉地区や前田地区の保護者や地域の方々から、阿仁地区の学校統合との関連の中で4回にわたり意見を伺ってまいりました。
次に、大きな項目の3、学校統合についての①前田小と米内沢小の統合計画については住民との意見交換をもっと行うべきでないかとのご質問でありますが、森吉地区の再編計画については、これまで森吉地区や前田地区の保護者や地域の方々から、阿仁地区の学校統合との関連の中で4回にわたり意見を伺ってまいりました。
なお、校外学習等に係る経費については、基本的には保護者に負担を求めることとなりますが、各学校の判断により、スクールバスや市民バスの活用等、経費の縮減に努めているとともに、市としても、各学校が実施するふるさと教育、キャリア教育に対し、総合的な学習の時間に関する補助金を交付し、校外学習における交通費や施設使用料、その他の経費の一部を補助し、保護者の経済的負担の軽減を図っております。
大きな項目の4、学校統合計画についての①森吉地区の統合計画はあるのかとのご質問でありますが、森吉地区の学校再編プランについては、これまで森吉地区や前田地区の保護者や地域の方々から、阿仁地区との関連の中で4回にわたり意見を伺ってまいりました。この後、2月中に米内沢小学校の保護者の意見を伺う機会を設けた上で、3月中には森吉地区の保護者や地域の方々に再編計画についてお伝えしたいと考えております。
保育園については、社会情勢や保護者のニーズに対応しながら、安心安全で質の高い保育に取り組むとともに、保育環境の整備に努めてまいります。なお、入園申込みがなかった大阿仁保育園については休園といたします。 高齢福祉課関係。
これは5歳から11歳ということで年齢が低い子供さんですので、本人が受けたいということもありますけれども、当然、保護者の意向が、同意が必要だと。
阿仁地区3校の統合校につきましては、7月30日の阿仁ふるさと文化センターでの説明会で、3校を統合して義務教育学校とすることを保護者や地域の皆様にご理解いただき、その後、県教育委員会と開校に向けて協議を進めてまいりました。
最初に、Wi-Fiルーターでございますが、こちらは、小学生並びに中学生の保護者に対し、その児童生徒の家庭学習等の貸出し分として、全家庭に対する貸出調査結果に基づき、必要台数であります110台を購入するものであります。また、ウェブカメラでございますが、こちらは、学校からの遠隔学習機能強化用として授業配信等に使用するため、現所有パソコンの附属用カメラといたしまして94台を購入するものでございます。
また、児童発達支援を利用されている未就学児の保護者に対しましては、もろびこども園での訓練状況等の情報を就学時に学校へ伝えるようお願いをしておりますほか、児童及び保護者の方々と入学を予定する比内支援学校たかのす校等の見学をするなどの連携を図っております。
また、接種時は保護者同伴となるため、平日以外での日程追加は考えているのか、答弁を求めます。 2)新学期が始まり、学校行事や部活などへの影響、変更について。 市内の小中学校で修学旅行の日程を延期するなどの影響もありますが、学校行事での変更について現時点でお知らせください。 3)学校内や保護者の感染者が発生した場合の対応策についてお伺いします。 4)抗原簡易キットの各学校・保育園への配布状況は。
本来、児童生徒の安全・安心を確保することを目的として運行しているスクールバスでありますが、児童生徒、保護者及び市民の皆様の信頼を大きく損ねましたことを深くおわび申し上げるとともに、信頼回復のための体制強化に取り組んでいくことを申し上げ、報告とさせていただきます。大変申し訳ありませんでした。 ○議長(黒澤芳彦) それでは、日程順に進めてまいります。 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。
説明に対し委員からは、登下校の責任というのは基本的に保護者にあるのか、教育委員会側、学校側にあるのかとの質疑があり、スクールバスに乗ってからは教育委員会の責任と考えている。徒歩部分については微妙なところがあると思うが、学校は交通ルールや急な飛び出しに対する指導をしないといけないと認識しているとの答弁がありました。
新しい方々にも入っていただきたいということで、このジュニアボランティアガイドを募集する際に、保護者の方々にもぜひやっていただけませんかという呼びかけをしている最中でございます。あと、新たに市民の方でやってくださる方がおれば、どんどん募集してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(黒澤芳彦) 18番 中嶋 洋子議員。 ◆18番(中嶋洋子) 4)番に移ります。
12歳から15歳の接種につきましては、対象者は796人で、保護者の同伴が必要となることから、医師団や教育委員会と協議し、速やかに進めてまいります。 次に、③の人員拡充が必要ではないかとのご質問であります。新型コロナウイルス接種事業を進めるに当たり、全庁挙げての協力体制で事業を実施しているところですが、負担がかかっている職員もいることは把握をいたしております。
3密を回避するため、入学式や卒業式、運動会、学習発表会など、多くの学校行事において、活動内容はもとより児童生徒だけでなく、保護者や地域の方々の行事への参加が制限され、それにより子供たちの達成感や成就感を育む場面が少なくなりました。授業においても、子供たち同士で一定の間隔を空ける必要があり、話合い活動で意見交流に支障を来す場面が多く見られるようになりました。
保育園については、よりよい環境の整備に努め、社会情勢や保護者のニーズに対応した安全安心で質の高い保育に取り組んでまいります。 高齢者福祉課関係。 高齢者福祉については、仲間づくりや生きがい活動につなげるため介護予防講座を開催するほか、老人クラブ活動への支援を行い、高齢者の社会参加の機会を提供してまいります。
児童福祉法上、国及び地方公共団体は児童の保護者とともに児童を心身ともに健やかに育成する責任を負うとしています。つまりは児童虐待等についての責任は自治体にもあることになります。児童相談所によると、北秋田市からの相談件数は決して多くはないがゼロではないということでした。この中には虐待の報告もあり、それを見逃さず根絶する責任が自治体にもあるということです。
3施設に関する廃止理由は、鷹巣西児童館は、現在、旧鷹巣西小学校の隣接地にありますが、平成28年の鷹巣小学校への統合に併せ、鷹巣小学校隣接地に新たに放課後児童クラブ施設が新設されて以来、1日の平均利用児童数が4人まで激減し、今後も利用者の増加が見込めないこと、建物は昭和48年建築で老朽化しているため、他の利活用も見込めない現状で、保護者及び地元自治会の理解を得られたことから閉館を決定したものでございます
阿仁・森吉地区の小中学校につきましては、プラン策定時点では未定でしたが、平成31年1月から令和2年3月にかけて阿仁合地区、大阿仁地区、旧阿仁町全体、前田地区、旧森吉町全体で意見を伺う会を合わせて9回開催して、保護者や地域住民の皆様の様々なご意見をお伺いした上で、令和2年3月17日に、教育委員会の素案として、「大阿仁小学校と阿仁合小学校を統合し阿仁中学校も合わせた小中併設校、または義務教育学校を阿仁合地区
学用品、それから、学生服だけでなくて、鷹巣小学校ですが、実はこれは保護者の方が中心になってだと思います。スキー用品のリユース、こういう活動をしております。昨年から実施しているということで、これ、前、一般質問の中でもスキー用品とか、こういうものもぜひリユースできないかなと提案しましたら、これ鷹巣小学校だけでなくて、全部の小学校でもやはりこういう活動するべきじゃないかなと思います。
◆6番(佐藤光子) やめようと思っていましたが、お母さんたちと言っていいのか、その事業を受ける側の保護者の方々、子育て世代の方々の声に耳を傾けることが検証だとしたら、間違いなく第2子、第3子も必要だというふうな声が上がると私は思うんですが、それを今年度、耳を傾けながらということなんですが、第2子、第3子を持っている、これから持とうと思っている人たちの声をどのように聞く機会があるのか。