348件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、同じく採択すべきであるとの意見として、昨今、部活動について地域移行の考え方が出てきているが、当事者である生徒保護者、教員地域関係者意見を反映させるべきであり、教職員の負担軽減につなげるためにも採択すべきである、との意見があったのであります。 審査の結果、本件は全会一致で採択すべきものと決定いたしました。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

震災後に国立病院機構仙台医療センターの医師が、宮城県沿岸部食物アレルギーのある子供保護者の方々に実施した調査によると、アレルギー対応食を入手できず、食べないよう勧められているものを仕方なく食べたといった回答や、誤食したケースが確認されたとのことです。 2016年、熊本地震においても、同様にアレルギー患者が苦労されていました。

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

また、新たな事業として、一時的に子供を養育することができない保護者の方のためにショートステイ事業を開始した、との答弁があったのであります。 また、協賛店への働きかけ等能代すくすくまごころパス事業の在り方について質疑があり、当局から、県においても同様の事業実施しており、市内事業者登録数も非常に多いことから今後検討していきたい、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

そういった中で全国の様々な自治体では、小・中学校等給食材料費上昇分保護者負担させず、自治体が肩代わりする支援策が行われています。秋田県では、県立学校19校を対象食材価格高騰下においても栄養バランスや量を保った学校給食実施するため、食材費の一部に対し助成する、県立学校給食費支援事業を6月議会の補正予算に盛り込みました。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

学校給食実施に必要な経費学校給食法規定されており、施設や設備の整備または修繕に要する経費及び学校給食に従事する職員の給与、その他の人件費については学校設置者負担、それ以外の経費児童生徒保護者負担とされております。 本市では、食材費のみを保護者から御負担いただいており、令和3年度の費用は約1億5000万円となっております。

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

審査の過程において、徴収方法が変わることについて、保護者への案内はいつ頃行う予定か、との質疑があり、当局から、条例が可決されれば、令和4年7月開催予定学校給食センター共同調理場運営委員会において、各小・中学校の校長及びPTA代表者に詳細な内容を説明した後、8月頃から保護者、学校関係者への周知を予定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、納付方法について質疑があり、当局から、口座振替のほか

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

市といたしましては、国が推進していることや納付方法多様化による保護者利便性の向上、徴収管理業務効率化等の効果も見込まれることから、令和5年度から公会計に移行することとしております。 それでは、条例内容について御説明いたします。第1条は、趣旨についての規定で、この条例学校給食法規定に基づき、市が実施する学校給食に係る学校給食費徴収に関し必要な事項を定めることとしております。 

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

5、子供休校等により休職し、減収となった保護者への支援の考えはありませんか。 次に、雪害対策についてお伺いします。例年にない大雪により、除雪や屋根の雪下ろし、排雪などに追われ、特に高齢者世帯にとって精神的にも体力的にも厳しい毎日となっています。市への除排雪などへの苦情が、能代地域2月8日現在で1,586件とか、人的被害もあり、まだまだ続く降雪に市民疲労こんぱいです。

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、症状が生じた方からの医療生活教育等に関する相談を一元的に受け付け、個々の状況に応じて柔軟に対応するための相談窓口が各都道府県に設置されており、県内では、学生及び保護者の方については県教育庁保健体育科、その他の方については県保健疾病対策課相談窓口となっております。市におきましては、接種後に気になる症状が生じたなどの相談を受けた場合には、必要に応じて適切な相談先を紹介してまいります。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

この事業法整備当初は学習支援のみを対象とする事業でありましたが、平成30年の改正により、保護者に対しても、子供生活習慣等改善助言進路就業相談を行うなど、幅広く生活環境への支援が求められることとなりました。 実施主体福祉事務所設置自治体であり、県からの助言情報提供その他の援助を受け実施することもあります。

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

しかも、保護者世代ワクチン接種が間に合っていません。全員自宅療養となった家族で、40代の母親が亡くなった痛ましい出来事は、全国子育て世代にとって人ごとではありません。こうした状況で、全国学校夏休み明けを迎えました。このまま学校を開けて大丈夫か、子供感染し親が感染することも心配だ、などの不安が広がっていることは当然です。

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

給付金は、新型コロナウイルス感染症の影響により、就学費用の確保が困難になるなど、学生生活に不安を抱えている市出身大学生高校生等対象給付金を支給するものであり、所得制限は設けず、大学生、大学院生、短大生専門学校生等には一律5万円、高校生や高専生等保護者には1万円を給付するもので、いずれも保護者基準日において市に住所を有していることを要件としています。 

能代市議会 2021-06-23 06月23日-05号

学生から高校生までは、基本的に保護者の責任のもとで手配すべきと考えるが、ネグレクトや父子家庭等による複雑な家庭環境があることを考慮し、自分で購入することや周囲に頼ることができないという時に、生理用品提供をしっかりとした形で行う必要があると考えることから、採択すべきである、との意見があったのであります。