能代市議会 2020-03-03 03月03日-01号
操業中は、能代港を拠点として設備保守、運転管理を行うとのことであります。 本プロジェクトについては、洋上風力発電として国内初の本格的な商用運転となることが見込まれており、今後の洋上風力発電事業や関連産業振興の大きなはずみになることを期待いたしております。
操業中は、能代港を拠点として設備保守、運転管理を行うとのことであります。 本プロジェクトについては、洋上風力発電として国内初の本格的な商用運転となることが見込まれており、今後の洋上風力発電事業や関連産業振興の大きなはずみになることを期待いたしております。
1款1項1目原水及び浄水費は、浄水場の浄水施設に係る経費で、節区分の中ほど委託料は、説明欄の一番上、電気計装機器保守業務委託料として375万2,000円、3つ飛んで水質検査委託料として170万4,000円、1つ飛んで浄水場運転管理業務委託料3,358万5,000円などが主なるものであります。さらに、動力費として電気料3,023万5,000円、薬品費1,346万円を計上しております。
また、新たに病院事業会計システムを導入する予定でございまして、その年間保守委託料19万8,000円を計上しております。5節負担金補助及び交付金のうち政策的医療交付金1億1,750万1,000円は、国県補助金の1,926万1,000円と一般会計からの負担金9,824万円を合わせたもので、常勤医師奨励金は2,760万円を計上してございます。2目減価償却費は記載のとおりでございます。
次に、議案第202号情報センター特別会計補正予算(第4号)でありますが、歳入の主なものは、一般会計繰入金、前年度繰越金及び施設等破損賠償費の増額であり、歳出では、人件費、光熱水費、支障移転等の修繕料及び伝送路設備保守管理委託料などの増額で、歳入歳出それぞれ2,348万6,000円を追加し、補正後の予算総額を5億679万円にしようとするものであります。
また、倒木に対する対応については、伐採作業員を確保しながら、支障となる樹木等を事前に伐採するなど、日ごろの保守に努めているとのことであります。
被災者支援システムは、住民基本台帳をベースに台帳を作成し、被災者支援に必要な情報を一元的に管理できる利便性の高いものでありますが、住民基本台帳等のデータの統合整備、セキュリティ対策等の初期費用、運用後の保守費用を要すると伺っております。 被災者支援に係るシステムの整備に当たっては、他市の導入状況を参考に検討してまいります。 次に、防災メールの登録者をふやすための体制づくりについてであります。
どこでも自民保守系の議員が多数ですが、それでも全会一致で採択したのは、秋田市民、県民の気持ちに寄り添ってのことだと思います。私たちにもこういう態度が求められているのではないでしょうか。 魁新報はこの間、社説で一体いつ判断するのかとの見出し。記事で、市民感覚とずれの見出しで不採択にした議会ではなく、継続審査にした議会のことを批判しています。
保守管理委託業者の皆様にも何とか対応してほしいということで、その対応が新品がないものですから古しいものを探してくるというようなことで随分手間取ったという話も聞きました。今は正常に働いておりますけど、ただ、この状況は決してよろしくないわけで、2022年には市の防災無線のシステムの改善をしなければいけない。
メリットとしては、本市地先の海域に洋上風力発電設備が設置されることにより、固定資産税収入が見込まれるほか、設備の建設、保守等に関連して経済波及効果が見込まれるものであります。 デメリットとしては、設備の設置に伴う環境の変化により、陸地からの眺望、漁業、船舶の航行、テレビ電波等、地域住民の生活環境への影響が懸念されるところであります。 次に、市民への周知と説明についてであります。
債務負担行為では、給食費管理システム保守使用料について、令和元年度から令和6年度までの期間、限度額462万円として追加しようとするものであります。
また、コピー機の導入につきましては、基本的には維持管理面を考慮し、保守や必要な消耗品の提供を含む長期リースとしております。機器を買い取りした場合は、別途保守契約を締結し、消耗品を購入しながら維持管理していく必要が生じるほか、利用枚数が多く故障する可能性も高いこと等から長期リースで導入するほうが総合的に有利と考えております。
第4次産業革命により革新的な時代になり、高効率のICTによる最新技術で生産性向上が進む昨今、建設分野では、ドローンによる3次元測量や、トンネル、橋梁の保守点検など人力での作業が遠隔操作で可能になり、再エネ分野でも、風力発電機の保守点検、高所作業で危険が伴う人力で行っていた1基当たり約四、五時間費やしていた作業が、ドローンによる遠隔操作での点検で人件費と時間が大幅に抑えられ、さらに作業が難しい洋上でも
その日常的にいただいた案件の中の一つで今回セレクトラさんが工場増設をするということが、現在の工場で様々な製品を生産、保守している何ていうか、危機管理が高まるというような切実なお話でありましたので、私ども、この案件に限らずですよ、限らず様々な企業の方々からの御相談を伺っております。
○市長(児玉 一君) 市内のポイントカード組合と連携した地域ポイントの導入についてでありますが、現在、奈良市のポイント制度や総務省が進める自治体ポイント等行政機関のポイントサービス事業が見受けられますが、奈良市の市民ポイントでは、加盟店で利用した場合、売り上げのうちポイント分とポイント管理費を合わせた2.5%を徴収する仕組みとなっており、これらの経費のほか、端末の保守管理費等の費用が想定され、その導入
4目総係費は、事業活動の全般に関する費用で、主なものは会計システム保守委託料及び人件費であります。5目受託工事費は、工事等の受託に係る費用で、河戸川・浅内地区農地集積加速化基盤整備事業に伴う配水管移設工事費等であります。6目減価償却費は、平成30年度までに取得した配水管等の構築物や機械装置の償却に係るものであります。7目資産減耗費は、固定資産、たな卸資産の減耗に伴うものであります。
また、維持管理費として、証明発行センターの運営負担金、コンビニ事業者への委託手数料及び機器の保守費用などの運用費用を継続して負担する必要があることから、導入に至っていないものであります。 今後、システム改修費を機器の更新時期にあわせ、導入経費の抑制などの解決に向けた調査、研究をしてまいりたいと考えております。 次に、国民健康保険税、介護保険料の引き下げについてであります。
第3表債務負担行為補正は、施設運転保守管理業務やシステム機器の借り上げ及び保守は4月1日から行わなければならない業務であり、年度内に契約を締結する必要があることから追加するものです。 第4表地方債補正は、流域下水道鹿角処理区建設負担金の確定に伴い、地方債の限度額を1億2,180万円に変更するものであります。(発言訂正あり) 110ページ、111ページをお願いします。 歳入です。
次に、議案第174号情報センター特別会計補正予算(第4号)でありますが、歳入では、一般会計繰入金や前年度繰越金の増額及び工事の先送りに伴う施設等移転補償費の減額であり、歳出では、人件費、光熱水費、支障移転等の修繕料及び伝送路設備保守管理委託料などの補正で、歳入歳出それぞれ1億5,951万5,000円増額し、補正後の予算総額を6億8,212万5,000円にしようとするものであります。
施策の現状でございますが、舞台吊り物のワイヤーにつきましては、保守管理基準を満たしてはいるものの、構造上の特性として消耗品的要素も併せ持っており、前回のワイヤー交換から18年が経過しているところであります。滑車や引きロープに経年劣化が認められ、万が一の破断、吊り物落下の懸念もあることから、更新の必要性が認められているところであります。
また、8月28日には洋上風力発電の建設、保守、管理に向けて、能代港整備を目指す能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会が発足、県北を中心とする9市町のほか、商工会議所、関連企業など39団体が参加、洋上風力の建設拠点として有望視される能代港を拠点港に位置づけて、長期にわたって洋上風力発電事業が展開できる国の促進区域への早期指定や、港湾整備などの要望活動を積極的に展開するとしています。