能代市議会 2006-03-01 02月28日-03号
次に、現施設の状況や設備の管理記録等をきちんと情報公開したかということについてでありますが、募集要綱において、建物の構造や面積、主要設備、図面のほか施設利用者数、光熱水費、燃料費については過去三年分の状況、その他機器の保守点検等の状況などを示しております。また、管理運営に直接かかわると思われる使用備品についても示すなど、事業計画を立てるために必要となる情報は提示しております。
次に、現施設の状況や設備の管理記録等をきちんと情報公開したかということについてでありますが、募集要綱において、建物の構造や面積、主要設備、図面のほか施設利用者数、光熱水費、燃料費については過去三年分の状況、その他機器の保守点検等の状況などを示しております。また、管理運営に直接かかわると思われる使用備品についても示すなど、事業計画を立てるために必要となる情報は提示しております。
また、本施設に係る指定管理料はいくらか、との質疑があり、当局から、募集要項では参考額として指定管理者の収入となる使用料は五十万円、指定管理料として人件費、光熱水費、保守点検料、消耗品費、小破修繕費等で三百四十万円を示している、との答弁があったのであります。
今のところは、庁舎内のコピー機、あるいは庁舎の保守、あるいは警備業務などを対象に考えているところでございます。 以上、簡単ですが説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤峯夫君) 議案第66号について、大澤市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(大澤隆君) それでは、議案第66号 仙北市福祉センター条例制定について、提案理由と内容の説明を申し上げます。
今後は、これらシステムの運用管理といった面から、合併により整備された機器及びシステムの保守委託料や、旧3町村を結ぶ光回線サービスの利用料などが新たに発生するほか、旧町村から引き継がれた機器、ネットワークの維持管理の費用も含め、今定例会の本予算に計上させていただいております。今後も、新市の自治体通信ネットワークシステムが効率的に運用され、住民サービスの向上につながるよう努力してまいります。
次、3項1目介護認定審査会費でありますが、OA機器保守管理委託料は介護保険法改正に伴う認定ソフトセットアップ委託料を追加するものであります。 2款1項1目施設介護サービス給付費でありますが、10月からの介護報酬減額改正に伴う実績見込に伴う減額であります。
このことに対し、メリットとしては、業務の質の向上、経費の節減、個人情報等の適切な保守や、毎年業者が変わるというデメリットが減ること等であり、5年以内としたのは、機器のリースは5年が慣例となっており、長過ぎると固定化、短過ぎるとメリットが出ないためであるとの答弁を得ております。 以上の審査の結果、本案については、原案のとおり可決すべきものと決定しております。
長期継続契約を締結できる契約としては、第2条に掲げております1号には、事務機器及び情報処理機器の賃貸借に関する契約、2号には同様の機器についての保守点検等業務の委託に関する契約、3号には庁舎等の維持管理に関する契約、4号には車両の賃貸借、運行委託に関する契約と規定しております。 契約の期間については、第3条において5年以内としております。 附則として、この条例は公布の日から施行する。
審査の過程において、これまでは委託しても最終的には人件費やかかった経費を精算している場合も見受けられるが、この指定管理者制度ではどのようになるのか、との質疑があり、当局から、市が支払うべき指定管理料として、老人憩の家及び保坂福祉会館については、従来の管理委託料である人件費、光熱水費、消防設備保守点検等にかかる経費に修繕費等の見込み額を加えた額から利用料金収入見込み額を差し引いた額を考えている。
その歳出の主なものは、職員・嘱託職員の人件費や、衛星放送や有料チャンネル受信料、放送用機器・番組制作用機器・NTT柱や電力柱の借り上げ料などの情報センター維持管理費、インターネット機器接続手数料やウィルス対策経費、回線使用料、機器保守管理委託料などの電気通信経営費であります。
また、保守点検委託契約などの入札はどうなっているのか、お尋ねいたします。 地元企業育成、雇用の面からも、総合支所においても1,000万円くらいまでの入札があってもよいと考えられるが、そのことについてどのように考えているのかお答えお願いいたしたいと思います。 入札に対し、旧市・町の工事の場合、地元業者だけでなく、旧市・町の業者も参加するのかしないのか。
3項1目介護認定審査会等費でありますが、認定審査嘱託職員の人件費の調整と介護認定OA機器のシステム保守管理委託料の追加補正をお願いするものであります。以上で終わります。 ○議長(中西日出男君) 産業建設部長。 ○産業建設部長(二ツ森 要君) 85ページをお願いいたします。 議案第76号平成17年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
また、長期間随意契約が続くコンピュータシステムの保守料が一般的に高いという指摘があるが、保守料の妥当性についても今後検討していく必要があるのではないか、との質疑があり、当局から、地方自治法の改正により第三者に価格等の妥当性などを総合評価する方式の導入が可能となったが、費用対効果の面や能代市の実態等を考慮して、現在は国で実施しているプロポーザル的な手法により期間と経費をかけない形で、かつ、できるだけ公正
続きまして図書館のコンピュータ関係費ですけれども、内訳としましては消耗品の関係でバーコードとかカートリッジとかの費用、それから、通信運搬費としてはインターネットの専用回線の使用料、手数料としてはセキュリティーのライセンスの更新の手数料、委託料としては図書データをバーコードで読み取れるような目録を作成するための費用とかインターネットシステムの保守点検料、使用料・賃借料としてはセキュリティーのライセンス
契約そのものが安くなるのか、額が年間当たり高くなるのか、その辺のところを想定しているのか、考えてみれば長くなればむしろ保守管理料がかかるのではないかというふうなことも考えられます。入札だと言われればそれまでなんですけれども、どのような想定をしているのかその辺をお知らせください。 ○議長(渡辺芳勝君) 総務部長。
ただ、財務会計ですとかどうしても変えがたい部分がありますので、そういう随意契約になる場合はありますが、ただその場合におきましても他の業者であれば同じようなシステム、同じような保守管理なりそういったシステムがどのくらいの価格で実施できるかどうかということを常にそれを客観的な資料として取り寄せながら判断をしております。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。奈良君。
歳出でありますが、1款3項1目介護認定審査会等費の手数料は、認定申請者の増加に伴い主治医意見書交付手数料の追加並びに介護認定機器移設にかかわる保守管理委託料の追加をお願いするものであります。 2款につきましては、サービス等諸費については、居宅サービス給付費及び居宅介護福祉用具購入費、これらの増額に伴うものと、居宅介護住宅改修費の減額をお願いするものであります。 120ページをお願いします。
次に、3款消防費についてでありますが、職員給与のほか、職員被服費、庁用車両維持費、さらに消防指令装置保守管理委託費であります。また、備品購入費として消防用無線基地局用装置及び自動体外除細動器の購入があります。その他の項目として、負担金、補助及び交付金がありますが、十和田地域広域事務組合との消防応援協定に基づく負担金、救急救命士養成研修負担金が計上されております。
稼働後の保守管理を行う従業員の雇用は1人、また固定資産税が賦課されているほか、緑豊かな地域に真っ白な風車が建つという新たな景観が創造され、観光客などにも親しまれております。
審査の過程において、電算システム統合事業に係る業者選定とデータ移行について触れられ、当局から、電算システム統合事業を進めるに当たっては、プロポーザル方式を採用し、単に金額だけではなく、使いやすさや機能面についてをプロポーザルの対象として、関係市町村担当者との検討により、機器、保守料も含めて決定したものであり、この結果についてはコンサルタントに見積もりの妥当性を確認している。
事業部門として公共工事を扱う建設部や産業部、各種教育機関を所管し、その保守管理を行っている教育委員会等各部門とも同様な業務の流れの中で事務処理が行われております。また、事務事業を進めていくために必要となる物品購入にかかわる契約事務は、庁舎内のすべての部門で発生し、それぞれの庶務担当職員が個別に対応して処理をしている状況にあります。