男鹿市議会 2013-12-09 12月09日-02号
また、保全対策につきましては、市が管理する7漁港の老朽化が見られることから、今後、施設の長寿命化を図るため、機能診断を行い、水産物供給基盤機能保全事業により計画的に進めてまいります。 ご質問の第6点は、除雪対策についてであります。 まず、除雪対象路線についてであります。
また、保全対策につきましては、市が管理する7漁港の老朽化が見られることから、今後、施設の長寿命化を図るため、機能診断を行い、水産物供給基盤機能保全事業により計画的に進めてまいります。 ご質問の第6点は、除雪対策についてであります。 まず、除雪対象路線についてであります。
今の保全事業は、事業費の交付が5回にも分けられるため、集落内でも別枠から事業費を借入し実施しているのが現状です。大規模農家だけでは大面積の泥上げや付随した環境整備は不可能になります。やがて、限界集落の到来はこの制度で加速するのではないでしょうか。まして、大きな農家がふえればふえるほど、手のかかる沢田は耕作放棄地化することは火を見るよりも明らかです。
15款県支出金は50万円の追加で、林道点検診断・保全事業費補助金の計上であります。 18款繰入金は2853万8000円の追加で、財政調整基金繰入金の追加であります。 21款市債は1億1530万円の追加で、道路整備事業債や市営住宅整備事業債の追加が主なものであります。
15款県支出金2項県補助金は50万円追加で、林道点検診断・保全事業費補助金であります。 18款繰入金2項基金繰入金は2853万8000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。なお、補正後の財政調整基金の残高でありますが、総額24億7400万7000円で、うち一般分は23億264万6000円となります。
次に、6款2項2目林業振興費、補正額が701万6,000円でございますが、これは、林道保全事業といたしまして林道に係る橋梁を整備するもので、老朽化している林道惣瀬線3号橋の補修整備を行う予定にしております。内訳は、測量設計委託が280万円、工事請負費が421万6,000円でございます。
ただ、幸い平成21年度であります、一昨年度でありますが、仙北地域振興局のほうの里山林保全事業ということがございました。それで、中腹のあずまやと、それからそれに至る階段、それから遊歩道がございますが、そこのところの整備、植栽は、私、詳しいことはわからないんですが、整理伐と言うんだそうですが、整理伐とか剪定などを行っていただきました。
6款1項農業費11目農地費の19節負担金、補助及び交付金ですが、説明欄の上から6行目、ふるさと鹿角農村環境保全活動支援事業費補助金1,500万円は、鹿角市版の農地・水・農村環境保全事業とも言える事業でありまして、補助事業に取り組まない自治会等においても集落機能の維持や農村環境の保全に苦慮している状況から、これらの取り組みに対する支援と独自の里づくり事業等を助成する制度を設けるものであります。
今、民間の企業では会社の存続をかけ、財務諸表の作成、法規の遵守、資産の保全、事業活動の効率化を図るといった目的と、内部牽制の考え方をもとに、組織と統制手続とが一体となって有機的に機能する内部統制の組織づくりに取り組んでおります。
◎田沢湖地域センター所長(茂木正道君) 私のほうからは、田沢生保内地区環境保全事業の緊急雇用対策等につきまして、その理由を説明させていただきます。 今年度からの地方改革に伴い、にしき角館のセンターは振興班が廃止されましたが、当田沢湖地域センターには振興班が残っております。
なお、「なまはげの里 男鹿」応援寄附金として寄せられたふるさと納税につきましては、今後、滝の頭水源の環境保全事業へも活用を図ってまいりたいと存じます。 次に、防災訓練についてであります。 本年度の防災訓練は、「県民防災の日」に当たる5月26日に、戸賀地区において、総勢440人の参加をいただき、より実践的な訓練を実施し、防災活動の強化と防災意識の高揚に成果を上げることができました。
次に、自然公園等景観保全事業費277万円につきましては、田沢湖抱返りあるいは刺巻の湿原の景観保全のため清掃、雑木等の処理作業員経費でありまして、2人分1カ月というふうになっております。 次に、台帳整備関連資料作成事業費331万1,000円につきましては、管財課で台帳整備にかかわる資料作成のための補助員の経費であります。6人分3カ年についてこれを考えているところでございます。
そのために、仙北市では、水田面積4,837ヘクタールのうち、この農地・水・環境保全事業に参加している集落は31集落、面積としては2,220ヘクタールであります。その他の事業として、仙北市で取り入れている事業としては、中山間地域直接支払制度という制度もあります。それに参加している集落は17集落で、面積は105ヘクタールしか参加しておりません。これも要件がかなり難しい要件でございます。
次に、3番の循環型社会を目指した、エコタウン構想推進条例制定の考えについてでありますが、循環型社会構築のため、民間企業や団体がさまざまな分野で積極的に研究・調査に取り組んでおられることは、地球温暖化防止対策を初めとした環境保全事業万般に大きく寄与するものと存じます。
なお、創設されます基金の充当事業として、さくら満開まちづくりの推進事業、水と緑の景観保全事業、次代を担う子供たちの活動支援などに活用してまいりたいと存じます。 次に、地域間交流事業についてであります。
第1点として、本市の集落営農の組織化や認定農業者の促進対策とあわせて、農地・水・農村環境保全事業の動向についてお尋ねするものであります。 次に、品目横断的経営安定対策についてでありますが、このことは農業の担い手に対する経営安定のための交付金制度や種々の施策の条項が示されたことにより、現在、対象者の申請事務手続中と伺っております。
また、トゲウオ生息地保全事業について、生息地に対する考えについてただしております。 これに対し、無形民俗文化財記録作成事業は、下川原駒踊りを収録したビデオであるが、各学校・図書館に配置している。また、教育委員会の文化財保護班でも貸し出ししている。 トゲウオ生息地保全事業は、平成17年度は説明看板を設置したほか、自治会の協力で泥上げを行っている。
また農業技術センターの管理運営費、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金、新規事業として、県営かんがい排水特別対策事業費補助金、土地改良施設修繕保全事業費補助金、土地改良施設維持管理適正化事業費補助金及び苅橋堰地区ほ場整備事業費を計上しております。
新規事業としては、担い手農業者経営安定事業費補助金、苅橋堰地区のほ場整備事業費、天内地区のほ場整備事業費負担金、市川堰地区のかんがい排水特別対策事業費補助金、能代地区の土地改良施設修繕保全事業費補助金等を計上しております。水産業の振興では、浅内沖への並型漁礁設置事業費を計上しております。
また、近年、化学肥料や農薬による環境汚染も懸念されていることから、有機栽培、低農薬栽培など環境保全事業を導入して化学肥料、農薬の3割削減により、環境にやさしい農業技術の確立を図るとともに、農業生産者・消費者が参画したフォーラムの開催と地域と農の共生を考える市民運動を通じて、安全性のPRを推進してまいります。
土地改良施設修繕保全事業費補助金は素波里頭首ゲート油圧配管取替工事、米代川水管橋の塗装工事に対する助成費であります。また、新たに浜浅内地区で農業集落排水事業に取り組むため特別会計の繰出金を計上したほか、毘沙門憩の森整備事業費の計上もしております。