仙北市議会 2019-03-06 03月06日-02号
ですけども、田沢地域運営体で実施をしている歳末チャリティー、村民文化祭開催事業、生保内地域運営体で実施をしている田沢湖歴史再発見塾、神代地域運営体で実施しているのが抱返り紅葉祭連携事業、神代伝統芸能発表事業、角館まちづくり地域運営体で実施をしている燈籠流し支援事業、白岩地域運営体で実施をしている白岩燈火祭の共催事業、それから白岩焼き歴史調査事業、それから雲沢地域運営体で実施している熊野堂番楽装飾品収集保全事業
ですけども、田沢地域運営体で実施をしている歳末チャリティー、村民文化祭開催事業、生保内地域運営体で実施をしている田沢湖歴史再発見塾、神代地域運営体で実施しているのが抱返り紅葉祭連携事業、神代伝統芸能発表事業、角館まちづくり地域運営体で実施をしている燈籠流し支援事業、白岩地域運営体で実施をしている白岩燈火祭の共催事業、それから白岩焼き歴史調査事業、それから雲沢地域運営体で実施している熊野堂番楽装飾品収集保全事業
仮に桜の保全事業を入湯税で行う場合も、地方税法701条の温泉衛生施設、鉱泉源の保護・管理施設及消防活動に必要な施設の整備並びに観光(観光施設を含む)の振興の区分、これに従いまして観光振興に含めて表記することが適切だというふうに考えております。 その次の御質問でありますけども、即時それは納税させるべきではないかと。当然の話であります。
1点目の古城山の公園でありますけれども、市民の憩いの場として安心して利用していただけるように里山林保全事業を活用しております。平成21年と平成23年の2カ年で遊歩道の、まあ歩道道路の改良であったり、東屋の建てかえであったり、桜の整理伐であったり剪定とか山頂までの管理車、車の道路の整備であったり、また案内版とかベンチ等の整備を実施しております。
長時間かかる保全事業でありますけども、枝打ち、下刈り、除伐等、人的管理体制の整備を進めたいというふうに思っております。今後これらの活動が力強く、さらに人的、組織的な取り組みに広がれば、例えば古城山を訪れてみたいという考え方々もきっとふえると思います。
ただ、幸い平成21年度であります、一昨年度でありますが、仙北地域振興局のほうの里山林保全事業ということがございました。それで、中腹のあずまやと、それからそれに至る階段、それから遊歩道がございますが、そこのところの整備、植栽は、私、詳しいことはわからないんですが、整理伐と言うんだそうですが、整理伐とか剪定などを行っていただきました。
◎田沢湖地域センター所長(茂木正道君) 私のほうからは、田沢生保内地区環境保全事業の緊急雇用対策等につきまして、その理由を説明させていただきます。 今年度からの地方改革に伴い、にしき角館のセンターは振興班が廃止されましたが、当田沢湖地域センターには振興班が残っております。
次に、自然公園等景観保全事業費277万円につきましては、田沢湖抱返りあるいは刺巻の湿原の景観保全のため清掃、雑木等の処理作業員経費でありまして、2人分1カ月というふうになっております。 次に、台帳整備関連資料作成事業費331万1,000円につきましては、管財課で台帳整備にかかわる資料作成のための補助員の経費であります。6人分3カ年についてこれを考えているところでございます。
そのために、仙北市では、水田面積4,837ヘクタールのうち、この農地・水・環境保全事業に参加している集落は31集落、面積としては2,220ヘクタールであります。その他の事業として、仙北市で取り入れている事業としては、中山間地域直接支払制度という制度もあります。それに参加している集落は17集落で、面積は105ヘクタールしか参加しておりません。これも要件がかなり難しい要件でございます。