由利本荘市議会 2009-12-04 12月04日-01号
豊富な水資源に恵まれた我が国において、水力発電は、原子力発電や火力発電に比べ環境への負荷が少なく、再生可能なエネルギーとしてこれまで電力の安定供給に大きく寄与してきたが、その背景には水力発電施設の建設に協力してきた関係市町村の貢献があることを十分認識するべきであります。
豊富な水資源に恵まれた我が国において、水力発電は、原子力発電や火力発電に比べ環境への負荷が少なく、再生可能なエネルギーとしてこれまで電力の安定供給に大きく寄与してきたが、その背景には水力発電施設の建設に協力してきた関係市町村の貢献があることを十分認識するべきであります。
納入業者については、能代地域は旧能代市の業者、二ツ井地域は旧二ツ井町の業者が納入しており、平等な供給が図られるよう、組合内で適切に分配されているものと考えている、との答弁があったのであります。
89号 男鹿市児童館条例を廃止する条例について 議案第90号 男鹿市立図書館条例の一部を改正する条例について 議案第91号 男鹿市民文化会館使用条例の一部を改正する条例について 議案第92号 男鹿市公園条例等の一部を改正する条例について 議案第93号 男鹿市都市公園条例等の一部を改正する条例について 議案第94号 男鹿市営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第95号 男鹿市一般ガス(13A)供給条例及
というのは、ご承知かと思うのですが、ワクチンについては、新型インフルエンザが感染し始めたと同時にワクチンの製造に着手をするということになっていまして、現時点では国産のワクチンが今医療従事者を優先的にスタートして、これからワクチン接種に供給されると、こういうスケジュールになっています。
1点目は、供給量の不足を補うため、水沢温泉から分湯している経費については、水沢地区の使用量の増減により変更することができるのか。また、その契約内容はどうなっているかについての質疑がありました。答弁は、一昨年の12月末から水沢温泉への供給のため塚本總業株式会社と契約している。契約期間は5年間、使用口数は57口分、この料金が年間933万6,600円である。
審査の過程において、加入率向上に向けた今後の取り組みについて質疑があり、当局から、上水道が持つ安全性や安定供給といった面をPRしながら加入の促進に努めるほか、加入率の低い地域については、引き続き戸別訪問等により、加入促進に努めたい、との答弁があったのであります。
それから、いわゆる供給単価と給水原価の差である販売利益についてでありますが、逆ざやの状況であります。節税やコピー用紙の裏面利用などで徹底した経費節減を図るというふうなこと、それから、民間委託の拡大を図ると。それから、事業量を考慮しながら人員配置の整理も行っていきながら、解消していきたいなというふうに思っております。
国内で販売供給を開始したのは昨年12月からです。しかし、世界では既に100カ国以上で予防接種が行われ、90カ国以上で国の定期予防接種に位置づけられております。ヒブとはインフルエンザ菌b型のことですが、毎年冬になると流行するインフルエンザとは異なります。菌と名がつくとおり細菌にほかなりません。
このようになぜ変更しなければならなくなったのか、また、当初、3施設に供給する予定でございましたけれども、なぜにしき園、クリオンの2施設だけになったのかを改めてお伺いしたいと思います。
供給力確保・環境保全などからも、耕作放棄地対策が急がれています。しかし、減反・生産調整と農地再生という、ブレーキとアクセルを同時に踏む、猫の目、一貫性のない農業政策のため、農家も行政担当者も冷めており、農地再生政策そのものが、あすをも読めない状況ではあります。 さて、耕作放棄地全体調査の結果では、今問題となっている耕作放棄地は、能代では3.4ヘクタールほどしかありません。
しかしながら、一般流通米より若干割高のため、旅館等への供給は現在3件にとどまっておりまして、今後においては、淡雪こまちの活用方法を広く地元実需要者へ提案しながら、地域内でのさらなる消費拡大に向けて事業を展開してまいります。
特に音響に関してはグレードの高い音環境が求められるため、徹底したノイズカットを目指し、換気機器・照明器具・調光器や各種装置などの選定には細心の検討を行っておりますが、このような機器を含めた舞台装置には、公演の演出や効果に伴い一気に大量の電力を消費するものが多く含まれることから、常に安定的な電力供給により機器が支障なく作動することが公演などにおいて必須となっております。
今度とも適切な肥培管理に努めることで、預託牛の受け入れや粗飼料の供給など、畜産農家の要望にこたえてまいります。 次に、2、合併の検証と効果についての(1)市長の推進してきた(県議時代より)合併はどのようなイメージか、についてお答えいたします。
なお、15ページの市立田沢湖病院の事業報告書概況の中の(2)は議会議決事項について、それから(4)は職員に関する事項について、(5)は料金その他供給条件の設定、変更に関することについて記載をいたしております。
また、地産地消や食育の観点から、市内宿泊施設、学校給食、病院食、介護食への男鹿産農産物の供給拡大を図ってまいります。 次に、林業についてでありますが、木材需要の減少による木材価格の低迷が森林所有者の森林整備に対する意欲の低下を引き起こし、植栽、下刈り、枝打ちや除・間伐などが進まない大きな要因となっております。
次に、ガス事業の概況として、まず、供給戸数では1万1千373戸で、前年度と比較し151戸の減少、普及率は82.1パーセントとなったものである。また、販売量は前年度と比較し22万1千447立方メートル減少したものである。 建設改良では、ガス管の布設替えにより経年管の更新に努めたほか、脇本上中野地内、船越内子、新町地内にガス管を布設し需要の拡大を図ったものである。
審査の過程において、富根地区は水田に引く水の確保に難儀していたという経緯があるが、矢崎地区ため池が供給している地域における、水の需要と供給の関係はどのようになっているのか、との質疑があり、当局から、矢崎地区ため池の貯水量は16万立方メートルであり、駒形地区及び矢崎地区に水を供給しているが、需要と供給のバランスは保たれている、との答弁があったのであります。
ただ、私が取っている情報では、年間通してそれだけのものは供給はできないというのが私が取っている情報であります。これは、いわゆる一つのソースだけじゃありません。
次の、選択制や所得補償制度についてでありますが、米の需要量が供給量より少ない現時点においては、生産調整は不可欠と考えております。すでに言われているように正直に生産調整に頑張っている人が不公平感を感じることがなく、安定した経営ができるような制度になることを望むものであります。
なお、これまで市内農家へ各種の種苗を供給してきました種苗センターが、経年により機能低下しており、今後も複合経営の推進には安定した種苗の供給は不可欠であり、修繕に係る経費を今回の補正予算に計上いたしております。 4つ目は、地産地消等の推進であります。