北秋田市議会 2011-09-06 09月06日-01号
給水収益の減によるものが、その減の大きなものでございますが、しかしながら、供給単価並びに給水原価のバランスを見ますと、経営成績は安定的に推移しているというふうに見てまいりました。
給水収益の減によるものが、その減の大きなものでございますが、しかしながら、供給単価並びに給水原価のバランスを見ますと、経営成績は安定的に推移しているというふうに見てまいりました。
今春より稼働し、ほとんどの農家がこの施設から供給された種子を用い育苗作業に入りました。一連の育苗作業の中、一部の農家で発芽しなかったり、発芽はしましたが馬鹿苗病が発生したといった事案があり、苗半作と言われる重要な作業であることから、心労の大きい中での育苗作業となった農家が少なからずございました。
次に、ガス事業の概況として、まず、供給戸数では1万1千58戸で、前年度対比で155戸減少し、普及率は79.4パーセントとなったもので、また、年間販売量は前年度対比で4万3千538立方メートル増加したものである。 また、保安対策として、3年に一回の法定による需要家の消費機器調査について3千654戸を実施している。
2項2目林業振興費19節負担金、補助及び交付金の未利用広葉樹資源活用事業費補助金112万9,000円は、未利用となっている広葉樹資源を必要としている実需者に安定供給しながら森林の更新を図り、病害虫に強い森林に誘導するため堂の下地区及び上内の沢地区62.78ヘクタールについて用材として活用できる広葉樹資源の情報収集活動を行うことに対し、1ヘクタール当たり1万8,000円を助成するものであります。
本年度の業務量は延べ供給戸数716戸、延べ供給口数2,025口、延べ供給量は55万4,310キロリットル、前年度同期に比較しますと延べ供給戸数1戸の増、供給口数6口の増、供給量は2,898キロリットルの増となったものでございます。詳細につきましては、本ページから12ページまで記載しております。御参照願いたいと思います。 1ページにお戻りいただきたいと思います。収益的収入及び支出でございます。
議員からご提案の菌床シイタケの栽培ブロックを活用した有機質堆肥につきましては、栽培農家からのブロック処分の依頼もなく、またその効果や供給量並びに配合成分のマニュアル等がないことから、同有機センターは従来どおり家畜排せつ物の堆肥化事業を進めながら、経営の安定を図るとともに、環境保全型農業の推進と農産物のブランド化による農家経営の安定化につなげてまいりたいと考えております。
こうした震災による被災地域に対して本市からもたくさんのボランティア支援や物資の供給などがございました。そしてまた、市役所においては被災地に連絡所を設置して支援の拠点とするなど、これまで市民や市役所が一丸となって被災地への協力体制をとっておられることに対しましては、心より敬意を表したいと思います。
北秋田市では災害備蓄品が、万が一の災害に備え準備されているかと思いますが、その災害備蓄品について、現在の保管場所の状況、備蓄品目、配布方法、供給はどのくらいの被災者に対応できるのか、また、備蓄品の中には消費期限や耐用期限があるものもあり、その期限を迎える災害備蓄品についてどのように有効活用されているのかお伺いします。
それから、21年度の入湯税の充当の関係ですけれども、鉱泉源の保護管理施設の方で充当しているのは、温泉供給施設管理業務委託料513万7千円と温泉深井戸水中ポンプの購入費131万3千円、645万円の事業費に対して520万円を充当しております。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) さらに質疑ありませんか。
特に今回の東日本被災地のように道路・橋が崩壊し、孤立化した集落への水や食糧補給等の備蓄・供給態勢は大丈夫であるかどうか。今回、食糧・水が自衛隊によって投下されるまで、一番長い最長11日かかったという集落がございました。この間、10人で2つのカップヌードルを分け合ったり、本当に悲惨な状況でございました。こういった状況に対して、現在の市の体制をお示し願いたいと思います。また、医療体制はどうか。
15款県支出金につきましては、文化交流館「カダーレ」内の地域物産館及び観光情報案内コーナーにおいて、4名の雇用を予定するための緊急雇用創出臨時対策基金事業費補助金の増額や、補助内示による地域水産物供給基盤整備事業費補助金及び漁港施設機能強化事業費補助金の減額であります。 16款財産収入につきましては、間伐による立木売払収入や国道108号道路改修工事に伴う土地売払収入の追加であります。
その対応として、今回の停電は復旧の見通しがわからない状況であったことから、発電機等を準備して水の供給に努めた、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。(拍手) ○議長(武田正廣君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
あわせて、市営住宅の需要と供給について、現状はいかがかお聞かせください。 次に、最近、アパート経営をされている方から、もう公営住宅はふやさないでくれという人もおります。民業を圧迫しているというのです。地域やアパートの築年数にもよりますが、空家を抱えた経営者の方が多くなってきたそうです。市営住宅がふえることによって、民間から出ている人がおるんじゃないかというご指摘だと思います。
節電対策ということですが、東日本大震災により東北電力管内の電力の供給能力が減少しております。今後、冷房等により大幅な電力需要の増加が見込まれる夏場に向けて抜本的な対策を講じなければ突発的な大規模停電の発生あるいは計画停電の実施が懸念されております。国においても「夏期の電力需給対策について」が発表され、需要の抑制目標率をマイナス15%と示されております。
先を急ぎますので次の質問に移らせていただきますが、バイオマス発電のことでございますが、今般月島機械のほうで基本設計を書いて、1炉3エンジンだったものを2炉3エンジンに変えるということだそうでございますが、そのほかに今まで電力の供給も熱供給も全く評価に値するような実績がなかったわけでございまして大変残念なわけでございますが、今度はそういうものを解消しようということだそうでございますが、熱供給に関しては
現時点では、地場産品の供給が安定していないことから、供給量の増加を図っている段階であります。 今後も引き続き、事業の推進に努めるほか、船川港築港100周年記念事業のイベントや、クルミで話題の男鹿水族館GAOなどにおいて、地場産品を取り扱う市内業者などに出店機会を提供し、地場産品の販売実績を上げてまいりたいと存じます。 次に、男鹿総合観光案内所未利用地の有効活用についてであります。
これでやはり福島・宮城・岩手の津波、それから原発の影響でこれから大幅に大量に農産物が少なくなっていくというか、需要に対して供給ができなくなってくることが予測されると思います。
源泉施設及び給湯施設の維持管理に細心の注意を払い、温泉の安定供給に努めていますが、老朽化が著しいカラ吹き2号井の代替井戸の掘削が急務であり、現在、関係者と協議をしています。温泉掘削が実施できる条件が整い次第、予算案を議会に提出したいと考えていますので、よろしくお願いします。 市立病院です。 医療局業務について。 4月1日付で宮川信医師が仙北市病院事業管理者として着任しました。
それから、生活していく上での物資でも、原子力がとまったことによって、一時電力の供給が低下し、生活に必要な物資が供給されないわけですから、エネルギー政策は生活に非常に大きな影響があると思っています。
今回の震災では、物流拠点が壊滅的な被害を受けたことや、流通ルートの寸断や混雑などにより食料品を含む生活物資の供給が途絶え、市民生活に多大な影響がありました。 また、市内の企業につきましても、建物や設備への直接的な被害はなかったものの、物流の停滞により部材の入荷や製品の出荷が制限され、停電などの影響も相まって、生産活動に支障を来したところであります。