仙北市議会 2008-12-10 12月10日-03号
それから、市民プールの件に関しましては、これもまた予定地も準備されておったわけでありますが、学校の体育施設としてのプール、それと市民の健康づくりのためのプール、さまざまな面から、市にどのような形のものがどこにあればいいかということの中で、新しくつくることの必要性等も、やはり同じように仙北市民プール検討委員会というものを18年度に設置して検討した経緯がございます。
それから、市民プールの件に関しましては、これもまた予定地も準備されておったわけでありますが、学校の体育施設としてのプール、それと市民の健康づくりのためのプール、さまざまな面から、市にどのような形のものがどこにあればいいかということの中で、新しくつくることの必要性等も、やはり同じように仙北市民プール検討委員会というものを18年度に設置して検討した経緯がございます。
また、平成21年度には、行政財産の使用料の調整、福祉バスの運行体制の検討、農業関係計画の策定、体育協会の統合、22年度では、放課後児童対策事業、学校給食の給食形態、給食費の徴収方法、スクールバスの運行形態の統一に向けて検討しているほか、将来の新庁舎の建設及び位置にかかわる庁舎整備の方向性を決定したいと考えております。
具体的には、家庭科、理科の授業では献立を考える学習や栽培体験、保健体育では望ましい食習慣の形成、総合学習では、地元食材や生産に携わる工夫や苦労を調べる学習などが行われております。 次に、北部小・中学校の児童生徒数の減少についてであります。 まず、男鹿北中学校の生徒数は現在74名で、3年後の平成23年度では42名、1学年平均14名ほどに減少する見込みとなっております。
指定管理者となる団体の所在地及び名称は、仙北市角館町外ノ山19番地、仙北市体育協会、会長菅原陽三であります。 指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間となっております。
平成23年度に秋田、青森、岩手3県で広域開催される全国高等学校総合体育大会についてでありますが、国体の感動をいま一度との思いの中で能代市体育協会の御理解と御協力をいただきながら誘致活動を重ねたところ、本市がバスケットボール男子の会場地に内定いたしました。これまでの関係団体等の御支援、御協力に感謝申し上げます。
これは、10款教育費の6項保健体育費において第90回全国高等学校野球選手権記念大会に2年ぶり4回目の出場を果たした県立本荘高校硬式野球部への補助金250万円、また、第79回都市対抗野球大会に3年連続11回目の出場を果たしたTDK野球部への補助金100万円、合わせて350万円を追加したものであり、この専決処分につきましては報告のとおり承認すべきものと決定した次第であります。
7項保健体育費823万円の追加は、陸上競技場測量、改修基本設計委託費805万円が主なるものであります。 予算書にお戻りいただきたいと思います。第2表債務負担行為の補正は追加で、担い手経営展開支援リース事業費補助金の追加で、期間は平成21年度から26年度まで、限度額は100万8000円となっております。
最近、第四小学校が改築ということで、第四小学校の子供たちが旧二小のグラウンドをお借りして体育の授業を2時間通しでやっているそうです。先日、四小の校長先生にお話を伺ったら、近所の方々が久しぶりに子供の声を聞いたと非常に喜んでいたそうです。やはり私は、子供というのが地域の活力になるだろうなというふうに思っております。
休止による海水浴利用者のために、私はあえて体育施設である市民プールを夏休み期間中、無料開放を実施すべきではないかと思いますが、まずこの点についてお伺いいたします。また、形態が異なると言われると一言もありませんが、施設の状況等はどのようになっておられるのか、これについてもお伺いいたします。 最後に、国民健康保険税等についてお伺いいたします。
スポーツ振興課と体育関係団体の調整はどうなっているのか。それから、体育協会事務局は以前はアルパスに委託してあったが、今はどうなのか。それから、私あっちこっちの大会へ行っていると、このスポーツセンター、それからアメニティー等については、市で直接管理をしていると。
次に、社会体育関係でありますが、これまで雨漏りのため利用者に不便をかけておりました生保内武道館の屋根のふきかえ工事が無事終了いたしました。 また、「北緯40°秋田内陸リゾートカップ100キロチャレンジマラソン大会」は、9月28日に3年ぶりに開催される予定であり、準備が進められているところであります。 次に、学習資料館・イベント交流館であります。
本市出身の松宮隆行選手の北京オリンピック出場につきましては、本市では松宮選手のオリンピック出場決定を受け、体育協会等の関係団体とともに実行委員会を組織して、7月11日に壮行会を開催し、オリンピックでの活躍を祈念し応援してまいりました。
の任期満了の日まで 2 調査事項 別紙 閉会中における常任委員会の所管事務調査事項 総務企画委員会 (1) 行財政改革への取り組みについて (2) 広域行政への対応について (3) 各種事業における財源について (4) 防災対策について (5) まちづくりへの取り組みについて (6) 庁舎建設に関することについて 文教民生委員会 (1) 学校教育、社会教育の基盤整備について (2) 文化及び体育
また、6項保健体育費においては、10月に本市において開催される世界女子ローラーホッケー選手権大会などのスポーツ大会にかかわる開催補助金の追加が主なものであります。
今回、指定管理者の移行をするための条例改正ではあるわけではございますが、これまでも、旧角館町勤労青少年ホーム以来、今は合併して仙北市体育協会となったわけでございますが、旧角館町体育協会も含めて、事務所をここに構えておられました。 今後、指定管理者が体育協会になるのか、どなたがなるのか、どの団体がなるのか私はわかりませんけれども、体育協会との関係はどのようになっていくのか、その点が第1点。
さきの小学校体育連盟の解散により、各学校ごとの部活動がスポーツ少年団活動に移行するに当たり、スポーツ少年団本部と連携し、各学校及び父母の会に対し説明に努め、活動の基本的趣旨を御理解いただいているところであります。また、野球協会やソフトボール協会など体育協会の競技団体が中心となり、子供たちに違和感を抱かせないよう従来までの形を引き継ぎながら積極的に各種大会の運営をしていただいておるところであります。
また、学校以外の社会教育施設、社会体育施設等につきましても耐震化の必要がある施設につきましては、今後、国の補助制度等を活用しながら対策を講じてまいりますので、ご理解願います。 以上でございます。 ○議長(井島市太郎君) 6番佐藤竹夫君、再質問ありませんか。6番佐藤竹夫君。 ◆6番(佐藤竹夫君) 時間押しておりますので、簡単に再質問させていただきます。
また、学校以外の社会教育施設、社会体育施設等につきましては、多くの方々が利用しておりますので、今後、耐震対策が必要な場合は、国の補助制度等を利用しながら対策を講じてまいりたいと思います。
また、記念スポーツセンター、アメニティー倶楽部ハウス、鹿角トレーニングセンターの3施設については、本格的な耐震診断を実施していないものの、平成18年に「鹿角市体育施設簡易劣化診断」を行った結果、「耐震性に問題は少ない」と診断されております。
昨年のわか杉国体のカヌー競技で優勝した角館町の佐々木翼選手が、秋田県体育協会の研修生として4月1日から1年間、当教育委員会に派遣され、ジュニア選手への指導や、県のテクニカルアドバイザーとして活躍しております。