29件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

北秋田市議会 2022-12-13 12月13日-03号

その貴重な財源を有効に活用すべく、先ほども述べましたとおり、北秋田市公営住宅等第2期長寿命化計画に基づく住環境整備を行っておりますし、軽微な補修等につきましても、都度対応しており、入居者の皆様にご不便をおかけしないよう心がけておりますので、現時点において、予算拡充は考えておりません。 以上が、三浦 倫美議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。

鹿角市議会 2016-12-12 平成28年第7回定例会(第2号12月12日)

2番の住環境整備についての住宅整備について質問いたします。  市内空き家は、平成26年度の調査時点では940件、そのうち、何かに利用したり解体済みのものを除くと850件であり、管理が難しいものが110件となっております。それで、これらの空き家の残りの空き家利活用について、現在どのような状況であるのか伺います。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

能代市議会 2016-03-24 03月24日-06号

原田議員には、御満足いただけるかわかりませんけれども、まずこの河畔公園整備事業は、昭和54年、西村市長時代に百年の大計と言われた事業でありまして、能代木材工業団地造成に伴う、旧材木町の木材工場移転促進とあわせて、住環境整備として市民憩いの場、また災害時などの防災の場を整備することがその事業目的であったと把握しております。

北秋田市議会 2012-12-06 12月06日-02号

また、公約につきましては、私自身、もう少し時間をかけて検討してまいりたいと思っておりますが、現段階では、子育て環境整備子育て世代への住宅対策誘致企業への増設の働きかけによる雇用の確保と新規企業誘致活動の推進、中心市街地活性化対策として旧中央病院跡地活用中心市街地安心安全対策まちづくり再生可能エネルギー関連事業への取り組み、職場が市外でも市内に住めるような住環境整備、バター餅のように、

鹿角市議会 2011-03-09 平成23年第2回定例会(第4号 3月 9日)

事業実績についてでございますが、将来都市像「出逢い賑わい夢をかなえるまち鹿角」を掲げた第5次総合計画は五つの基本目標がありますので、これに沿って述べますと、初めに基本目標1「快適とゆとりを育むまちづくり」でございますが、交通輸送住環境整備取り組みとして高井田住宅花輪駅西住宅整備や小豆沢と谷内・永田農業集落排水整備事業など計画的に進めてまいりました。  

鹿角市議会 2010-12-08 平成22年第7回定例会(第3号12月 8日)

また、4番目のプロジェクトである「暮らしいいまちづくり戦略」については基本目標2の「誰もが生き生きと暮らせるまちづくり」の中で安心して産み育てられる子育て環境充実高齢者を支える体制づくり、そして介護サービス充実として位置づけており、さらに基本目標3の「安心して住み続けられるまちづくり」には市営住宅建設などの住環境整備として、そして基本目標4の「豊かな心と文化を育むまちづくり」には中学校の改築

能代市議会 2009-12-09 12月09日-04号

ウ安全と安心市土利用として、災害に対する安全性の向上、快適で暮らしやすい住環境整備をめざす。 ②市土の有効利用土地需要量的調整では、ア効果的な都市的土地利用として、都市機能の集約、効率化を図る。イ自然的土地利用の適正な保全として、生産活動やゆとりある人間環境の場としての役割を踏まえた適正な保全利用を図る。

能代市議会 2004-09-01 09月15日-04号

ただ、新市長になっていろいろ地域の住民の方といろいろな話し合いをしていく中で、特にも合併を控えて今手当てをしておく必要があるというところについては道路新設改良に限らずいろいろな分野で安心・安全な住みよい住環境ということなども含めて今やれるものについては補正でも取り上げていきたいと、財源の許す限りやりたいということで従前の財政規模から見ると道路関係については、住環境整備についてはまだ正確に積み上げてはおりませんが

能代市議会 2003-06-01 06月17日-03号

次に、能代河畔公園整備事業の見直しについての御質問でありますが、本事業目的能代木材工業団地造成に伴う旧材木町の木材工場移転促進とあわせ住環境整備及び災害時における避難地等防災機能を含め能代市民の母なる川である米代川と連携させる中で、市民憩いと潤いの場を創出するための公園として計画されたものであります。

鹿角市議会 2001-06-12 平成13年第4回定例会(第3号 6月12日)

平成10年度に作成した「公営住宅再生マスタープラン」では、現在進めております高井田地区公営住宅建設終了後、尾去沢地区住宅整備計画を検討することにしておりますが、国では、新たな住宅整備住環境整備の一環として、トイレ水洗化等整備などを進めるためには、新たに公営住宅ストック総合活用計画の策定を義務づけております。

  • 1
  • 2