北秋田市議会 2022-12-13 12月13日-03号
その貴重な財源を有効に活用すべく、先ほども述べましたとおり、北秋田市公営住宅等第2期長寿命化計画に基づく住環境整備を行っておりますし、軽微な補修等につきましても、都度対応しており、入居者の皆様にご不便をおかけしないよう心がけておりますので、現時点において、予算の拡充は考えておりません。 以上が、三浦 倫美議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。
その貴重な財源を有効に活用すべく、先ほども述べましたとおり、北秋田市公営住宅等第2期長寿命化計画に基づく住環境整備を行っておりますし、軽微な補修等につきましても、都度対応しており、入居者の皆様にご不便をおかけしないよう心がけておりますので、現時点において、予算の拡充は考えておりません。 以上が、三浦 倫美議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。
こうしたことから、本定例会に上程されている平成30年度一般会計予算には、再災害防止対策事業ということで1億1,655万円の事業費が盛り込まれましたが、安全で安心できる住環境整備については行政の最大の責務であるために、今後の具体的な取り組みについて次の点を質問をさせていただきます。 1点目です。
高齢者の賃貸住宅につきましては、現在の市営住宅においても、県のバリアフリー条例や由利本荘市営住宅等の整備基準を定める条例に基づいたバリアフリー対応の住宅提供を進めており、高齢者の方も安心して暮らせる住環境整備を進めているところであります。
2番の住環境整備についての住宅整備について質問いたします。 市内の空き家は、平成26年度の調査時点では940件、そのうち、何かに利用したり解体済みのものを除くと850件であり、管理が難しいものが110件となっております。それで、これらの空き家の残りの空き家の利活用について、現在どのような状況であるのか伺います。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
原田議員には、御満足いただけるかわかりませんけれども、まずこの河畔公園整備事業は、昭和54年、西村市長時代に百年の大計と言われた事業でありまして、能代木材工業団地造成に伴う、旧材木町の木材工場移転の促進とあわせて、住環境整備として市民の憩いの場、また災害時などの防災の場を整備することがその事業目的であったと把握しております。
昭和54年西村市長時代から始まり、百年の大計と言われた河畔公園整備事業、能代木材工業団地造成に伴う旧材木町の木材工場移転の促進とあわせ、住環境整備と市民の憩いの場、また災害時などの防災の場を整備することがその事業目的であったと確認しております。
その中で、移住定住を促進するには、移住者に対する住環境整備が重要と位置づけられております。市といたしましても、移住定住に対する支援の方向性を打ち出していく中で、移住者の住宅に対するニーズをどのように酌み上げていくべきか、検討を深めてまいりたいと考えております。
また、公約につきましては、私自身、もう少し時間をかけて検討してまいりたいと思っておりますが、現段階では、子育て環境の整備、子育て世代への住宅対策、誘致企業への増設の働きかけによる雇用の確保と新規企業誘致活動の推進、中心市街地活性化対策として旧中央病院跡地の活用と中心市街地の安心安全対策のまちづくり、再生可能エネルギー関連事業への取り組み、職場が市外でも市内に住めるような住環境整備、バター餅のように、
今年度は、このほか太陽光発電システムの導入と鹿角市産秋田杉利用に対する補助制度を立ち上げたところであり、昨年度からの木造住宅の耐震改修補助や県の住宅リフォーム緊急支援事業、国の住宅エコポイント制度などもあわせて紹介し、住環境整備を総合的に支援してまいります。
事業実績についてでございますが、将来都市像「出逢い賑わい夢をかなえるまち・鹿角」を掲げた第5次総合計画は五つの基本目標がありますので、これに沿って述べますと、初めに基本目標1「快適とゆとりを育むまちづくり」でございますが、交通輸送な住環境整備の取り組みとして高井田住宅、花輪駅西住宅整備や小豆沢と谷内・永田農業集落排水整備事業など計画的に進めてまいりました。
次に、住宅リフォーム緊急支援事業の拡充についてでありますが、当事業は快適な住環境整備及び住宅投資による地域経済への波及効果を目的として、平成22年3月から実施しており、2月末現在での実施状況は、申請件数1,076件、補助申請額1億4756万3000円、補助対象工事費18億9340万8000円となっております。
また、4番目のプロジェクトである「暮らしいいまちづくり戦略」については基本目標2の「誰もが生き生きと暮らせるまちづくり」の中で安心して産み育てられる子育て環境の充実や高齢者を支える体制づくり、そして介護サービスの充実として位置づけており、さらに基本目標3の「安心して住み続けられるまちづくり」には市営住宅の建設などの住環境整備として、そして基本目標4の「豊かな心と文化を育むまちづくり」には中学校の改築
ウ安全と安心の市土利用として、災害に対する安全性の向上、快適で暮らしやすい住環境整備をめざす。 ②市土の有効利用と土地需要の量的調整では、ア効果的な都市的土地利用として、都市機能の集約、効率化を図る。イ自然的土地利用の適正な保全として、生産活動やゆとりある人間環境の場としての役割を踏まえた適正な保全、利用を図る。
初めに、「住環境整備について」をお尋ねをします。 高齢者の一人暮らしの対応を見直しできないか。 鹿角市の一人暮らしの高齢者数は過去4年間の推移を見ますと、平成17年に1,073人、18年に1,100人、19年に1,110人と年々増加傾向にあります。
本市の中心市街地整備は、市民の住環境整備やにぎわいの創出、地域の活性化を図るなどの動機のもとで中心市街地の再生を目指しております。
次に、快適でゆとりある住環境整備関連で、一つ目の都市整備計画についてでありますけれども、21年4月オープンに合わせて病院建設周辺に進出が見込まれます関連施設建設に対応した道路や排水路の区画整備をどのように計画されておられるのか。
ただ、新市長になっていろいろ地域の住民の方といろいろな話し合いをしていく中で、特にも合併を控えて今手当てをしておく必要があるというところについては道路新設改良に限らずいろいろな分野で安心・安全な住みよい住環境ということなども含めて今やれるものについては補正でも取り上げていきたいと、財源の許す限りやりたいということで従前の財政規模から見ると道路関係については、住環境整備についてはまだ正確に積み上げてはおりませんが
次に、能代河畔公園整備事業の見直しについての御質問でありますが、本事業の目的は能代木材工業団地造成に伴う旧材木町の木材工場移転の促進とあわせ住環境整備及び災害時における避難地等の防災機能を含め能代市民の母なる川である米代川と連携させる中で、市民の憩いと潤いの場を創出するための公園として計画されたものであります。
したがって、比較的新しい「新堀住宅」と完成した「高井田住宅」を除き、ほとんど改築しなければならない状況にあり、新堀住宅も浴室の整備や公共下水道接続に伴うトイレの水洗化などの住環境整備が必要となっております。
平成10年度に作成した「公営住宅再生マスタープラン」では、現在進めております高井田地区の公営住宅建設終了後、尾去沢地区住宅の整備計画を検討することにしておりますが、国では、新たな住宅整備や住環境整備の一環として、トイレの水洗化等の整備などを進めるためには、新たに公営住宅ストック総合活用計画の策定を義務づけております。