男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号
本議案は、男鹿駅周辺広場の指定管理者として、株式会社SeeVisionsを代表団体としたノリット・ジャポン株式会社及び株式会社おがの三者によるJV「男鹿駅周辺広場賑わいづくり共同事業体」を指定するものであります。
本議案は、男鹿駅周辺広場の指定管理者として、株式会社SeeVisionsを代表団体としたノリット・ジャポン株式会社及び株式会社おがの三者によるJV「男鹿駅周辺広場賑わいづくり共同事業体」を指定するものであります。
この団体は、秋田市所在の株式会社SeeVisionsを代表団体として、秋田市所在のノリット・ジャポン株式会社及び男鹿市に所在し、道の駅男鹿を運営する株式会社男鹿の三者による共同事業体であり、指定管理者の公募期間中に申請があったのはこの団体のみであります。 指定の期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までとするものであります。
それから、遊休地を持っている会社は、やっぱり世界的に有名な企業ですから、この企業があってやっぱり船川港が企業の城下町として栄えてきたと、そういう歴史もあるもんですから、そこあたりは会社も十分認識していますし、私方もお世話になってきているし、企業も何とかしたいと、そういう思いを持っていますので、何とかみんなで力を合わせてやっていきたい。
現在、当該施設の指定管理者として株式会社おが地域振興公社が管理運営しており、指定管理料は年間約5,100万円となっております。
本4議案は、観光課が所管する公の施設の指定管理者として、株式会社おが地域振興公社ほか1法人を指定するものであり、一括上程、一括審査いたしたものであります。
管理を行わせる公の施設の名称は、温浴ランドおがで、指定管理者となる団体の名称は、男鹿市北浦北浦字平岱山1番地、株式会社おが地域振興公社、代表取締役社長佐々木誠であります。指定の期間は、令和3年4月1日から令和6年3月31日までとするものであります。 43ページをお願いします。 議案第134号夕陽温泉WAO及び若美かんぼの里コテージ村の指定管理者の指定についてであります。
で、あとSDGsの方なんですけれども、これ実は魁新聞のこども新聞なんですけれども、こういうのに環境っていうことで、食品ごみで飛ぶっていうことで、日本航空の飛行機ですね、飛行機でお客さんを運ぶ航空会社のANAホールディングスは、食品のごみからつくり、二酸化炭素を出す量が少ないジェット燃料機を採用して試験的にこう飛行したっていうふうな、割高ですけれども地球に優しく、環境に優しくっていうふうなことが、子どもたちもこういう
で、その中で新設の会社を立ち上げて、それにこう金融機関の、まあ大潟村の話では秋田銀行が融資しながら、もしかすれば、銀行のOBの方がそこの社長になって運営していくような、そういうこう方向性で動いたりしています。なので、水事業に関してだけではなくて、やはりそういう誘致企業に対してのそういう考え方を持ちながら、これからこうそちらの方向の方に向かってもらえればと思いますので、よろしくお願いします。
さらに、今日の質問の中にクオーター制の導入についても質問しますが、本来、この目的は、議員や会社役員などの女性の割合をあらかじめ一定数に定め、積極的に起用する制度です。今では、出産や育児、介護などのライフイベントで敬遠されがちであった女性の登用をさらに促し、職場の多様性を後押しすることが挙げられます。
二つ目の新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る設計変更時における積算上の対応については、これは国の指針、県の指針、これを受けて市でも対応していただけるということでしたので、ぜひとも、まず工事をしていただいている方々、会社の方々にお話を伺いましたら、やはりマスクであったりとか防止の対策の部分は、もう必要以上に買っていっぱいありますっていうふうなことをおっしゃっている事業者の方もおられました。
これは厚労省の2019年度の補助事業としてコンサルタント会社が実施したものですが、これによりますと市区町村で約25パーセント、文化施設で約14パーセントの導入率で、低い状況で、難聴の当事者団体はあらゆる場所で利用できるように設置と周知を求めております。 本市は高齢化率が高くなって難聴者が多い中で、補聴器は高く、数万円から数10万円となっており、行政の支援がどうしても必要であります。
また、船越線の下に秋田中央交通株式会社が本年9月30日で運行を廃止する男鹿北線、船川地区を循環する船川循環線と脇本船越間を循環する脇本船越循環線を加えるものであります。 14ページをお願いします。 第2項は、路線の再編に伴い、一部の予約運行を見直すものであります。
それから、オガーレの活性化に向けた取組でございますが、これにつきましては、先ほど申し上げましたとおりオガーレというのは観光・物産の拠点でございますので、市といたしましてもそういった利用実態、あるいは会社の経営状況、そういったものを総合的に見ながら、オガーレを運営する株式会社おがともしっかり協議をしてまいりたいと考えております。 以上であります。
また、オガーレのレストランでは、地域のために格安のテイクアウトの弁当を提供し、それをタクシー会社が配達する新しい取組も行われており、このような民間の取組についても積極的に支援してまいります。
学校の防犯対策については、夜間、休日の職員不在の時間帯については、警備会社へ警備を業務委託しており、不審者の侵入等をいち早く察知できる体制に努めております。 また、船越小学校においては、駅が近く、交通量の多い道路に面しているため、防犯カメラを設置しております。 今後も、児童・生徒の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。
市道の認定について 議案第64号 令和2年度男鹿市一般会計補正予算(第4号)について 議案第65号 令和2年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第66号 令和2年度男鹿みなと市民病院事業会計補正予算(第1号)について 報告第2号 令和元年度男鹿市一般会計繰越明許費繰越計算書について 報告第3号 令和元年度男鹿市下水道事業会計予算繰越計算書について 報告第4号 令和元年度株式会社
変更となる主な物件は、東北電力株式会社などの第1種電柱が「300円」から「380円」に、第2種電柱が「470円」から「580円」に、東日本電信電話株式会社などの第1種電話柱が「270円」から「340円」に、第2種電話柱が「440円」から「540円」になる。
あわせて、柴灯まつり、あのとおりたくさんのお客さんが見えてありがたいことですし、今このように防犯指導隊、それから交通指導隊に頼るのではなく、やっぱり何かしら警備会社にでも、そういうふうな時代になってきているのかなって私は思いますけれども、その点はどう考えますか。最後にお願いします。
私も市長に就任以来、所有者の株式会社伊徳とコンタクトを取り、事業展開について協議及び情報交換を行っているところでもあり、今後も引き続き要望を重ねてまいります。 また、面積が広大であることから、他業種の企業立地等も視野に入れながら、あらゆる面から跡地の利活用に向け情報提供を図ってまいります。 次に、男鹿総合観光案内所の位置づけについてであります。
さらに、平成29年2月に株式会社男鹿興業社と非常時に自家発電機用の燃料を優先的に提供してもらう協定を締結しており、停電が長い期間に及んでも通信業務に支障の出ない対策を請じております。