能代市議会 2000-03-01 03月09日-05号
それから、時間外勤務手当の縮減なども、今まで休日出勤など行った場合にはすべて振りかえで対応いたしまして縮減を図っておるわけですが、十二年度につきましては、従来よりもこういったことも徹底をしていきたいと、そういうふうに思っております。それから、職員の意識改革と資質のことになるわけですが、やはり研修は大切なことでございますので、新年度から県庁の方へ一年間一人を派遣していきたいと。
それから、時間外勤務手当の縮減なども、今まで休日出勤など行った場合にはすべて振りかえで対応いたしまして縮減を図っておるわけですが、十二年度につきましては、従来よりもこういったことも徹底をしていきたいと、そういうふうに思っております。それから、職員の意識改革と資質のことになるわけですが、やはり研修は大切なことでございますので、新年度から県庁の方へ一年間一人を派遣していきたいと。
審査の過程において、最近の営業状況について触れられ、当局から、休日の来店客数が減少してきているが、これは郊外型の大型店の影響を受けているためだと思われる。このため、中小企業団体中央会からは、営業時間帯や、現在、水曜日の定休日について、見直しを検討したらどうかと指導されている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
3月3日から6日までの6日間は、議案調査及び休日のため休会となります。 3月7日と8日の両日は一般質問となり、議事日程第3号及び第4号により進めてまいります。 3月9日、10日及び13日は付託事件の審査のため常任委員会、11日、12日の両日は休日のため休会となります。 3月14日は最終日でありますが、本会議、議事日程第5号により進めてまいります。
また滞納については、臨戸徴収や電話による催促、休日の納税相談、出張徴収などを行い徴収率の向上に努めているとの答弁がなされております。 次に、特別土地保有税について、不納欠損額及び収入未済額のいずれも収入済額を上回っているが、今後の収納見込みについてただしております。 これに対して、土地を取得した後に不況などで会社が倒産したり、生活が困窮して納税できないことが主な原因である。
その対策の一環として、休日の活用の仕方は子供たちの主体性に委ねることを一義としながらも、選択肢の一つとして、公民館活動や図書館等における子供を対象とした事業メニューの充実を図るとともに、子供会世話人会など育成団体の地域活動の強化や家庭での子育てを支援する事業などの実施とあわせ、地域社会が一体となって健全育成に取り組み、その実現が図られるよう啓蒙に努めてまいります。
介護保険制度は、長命になった社会で家族だけで介護を担うとどんな悲惨な結果を招くか、その現実が広く知られるようになったことが成立の背景にあると言われ、以来、来年四月開始に向けて各自治体で担当職員が休日返上で準備を進めています。また、各市町村それぞれの事情に合わせ介護サービスの水準、保険料の算定、住民への説明会など住民合意を得る努力が重ねられて、介護保険の認定の実務も始まっています。
実態調査結果では、協定の内容として最も多く盛り込まれているのは農業経営の方針で七三・七%、次いで労働報酬が六七・一%、労働時間が六五・三%、休日のとり方が六四・四%、農作業や経営管理の役割分担五九・七%の順位になっているとのことであります。
また、人件費については、平成八年度の時間外手当が一億円ほどであったのが、振替休日やノー残業デー等の推進により、平成九年度では九千四百万円、平成十年度では八千三百万円と改善の効果があらわれてきている。今後はこれら行政改革にかかわるデータを積み上げ、数値による目標管理など数字で提示できるのは提示し、管理を徹底するよう検討したい、との答弁があったのであります。
12月2日から12月7日までの6日間は、議案調査及び休日のため休会となります。 12月8日、9日の両日は一般質問となり、議事日程第2号及び第3号により進めてまいります。 12月10日は、付託事件の審査のため常任委員会となっております。 11日、12日は休日のため休会、翌13日、14日は付託事件審査のため常任委員会としております。
休日も休まず交代で作業を行え。大館市などの業者を利用させてはどうかと提案をされましたが、これらは可能なものかどうか伺います。 最後に、高校受験生全員合格について伺います。 今月に入って間もなく、文部省の諮問機関、中央教育審議会は、高校進学率が97%に上る中、高校をすべての国民が学べる教育機関として位置づけ、学ぶ意欲があれば入学を認めるべきとの、従来の適格者主義を改めるよう提言をしました。
9月7日から9月12日までの6日間は、議案調査及び休日のため休会となります。 9月13日は一般質問の1日目となります。この日の会議の開会時間は午後6時からとし、議事日程第2号により進めてまいります。翌日の14日は一般質問の2日目で、議事日程第3号により進めてまいります。 9月15日は祝日のため休会となります。
また、認可外保育施設でも一時的保育や休日保育を実施しております。したがいまして、保育所のこれらの制度の充実や周知に努めるとともに、他の保育事業の実施によっても相当部分を対応できると考えております。
6月8日から6月13日までの6日間は、議案調査及び休日のため、休会となります。 6月14日、15日の両日は一般質問となり、議事日程第2号及び第3号により進めてまいります。 6月16日、17日及び18日は、付託事件の審査のため常任委員会、翌19日、20日の両日は休日のため休会となります。 6月21日は最終日でありますが、本会議、議事日程第4号により進めてまいります。
審査の過程において、労働基準法等の国の法律改正の背景について触れられ、当局から、これは、女性の時間外勤務、休日勤務、深夜勤務についての規制を撤廃し、男女が同一の労働条件で働ける環境をつくることにより、女性の能力発揮、職業選択の幅を広げ、雇用に関し、男女が均等の機会を持つよう整備する一方、育児介護休業法により、育児、介護を行う者の深夜勤務等が制限されており、家庭責任を有する男女の労働者への配慮から、今回
ただし、納期限が能代市の休日を定める条例第一条に規定する市の休日に当たる場合、土日祝祭日ということになりますが、そういった場合は、翌日をもって納期限とします。第四項につきましては、ちょっと特殊なケースということになりますが、施設を一時使用する場合の規定であります。
3月3日から3月7日までの4日間は、議案調査及び休日のため、休会となります。 3月8日は、議事日程第2号により進めてまいりますが、本日本会議に上程されます議案についての質疑を行います。 3月9日、10日の2日間は、議案調査のため休会となります。 3月11日と12日の両日は一般質問となり、議事日程第3号及び第4号により進めてまいります。
において、国保税の収納状況と収納率向上のための対応について触れられ、当局から、十一年二月末現在で、一般被保険者及び退職被保険者の現年課税分の収納率は七七・七八%となっており、前年同期との比較では〇・〇一ポイント下がっているが、収納率向上のために、毎週金曜日には午後七時まで、毎月第一日曜日は午後五時まで納税の窓口を開設し、納税相談等を行っているほか、十二月、三月、五月を納税強調月間と位置づけ、夜間や休日等
初めに、市の年度末財政の見通しについてでありますが、市税の収入見通しにつきましては、長引く経済不況により市民税の法人分が予算計上額を下回る見込みとなっておりますが、新たな滞納発生防止を初めとして、夜間電話催告や休日等における臨戸徴収などの集中的な取り組みと、収納対策の一層の強化を図っており、その他の税はほぼ予定通りの収入が確保できる見込みであり、税全体の予算計上額の確保はできる見通しであります。
12月3日から12月8日までの6日間は、議案調査及び休日のため休会となります。 12月9日、10日の両日は一般質問となり、議事日程第2号及び第3号により進めてまいります。 12月11日は付託事件の審査のため常任委員会となっております。 12日、13日は休日のため休会、翌14日、15日は付託事件の審査のため常任委員会としております。
明日は敬老の日で国民休日の日であり、本市では家族でゆっくりお祝いしていただこうという当局の配慮で、既に今月の2日〜4日の3日間、市全体の該当者から一堂に集まっていただき、長寿のお祝いをしていただいております。長寿という言葉は、その年代に近づいている人たちにとって大変大きな意味を持つものと受けとめております。つまり、健康で長生きすることをだれもが望みます。