仙北市議会 2011-09-01 09月01日-01号
以前から首都圏の大都市等で販路開拓を進めてきましたが、流通経費や交通費等の安価な近隣諸市での販路開拓も重要な取り組みです。このような視点のもとで秋田市の仲小路商店街での物販を6月から行っています。商店街では、毎月15日を「なかの日」として催事等が開催されていますが、これまで3回販売会を開催しました。
以前から首都圏の大都市等で販路開拓を進めてきましたが、流通経費や交通費等の安価な近隣諸市での販路開拓も重要な取り組みです。このような視点のもとで秋田市の仲小路商店街での物販を6月から行っています。商店街では、毎月15日を「なかの日」として催事等が開催されていますが、これまで3回販売会を開催しました。
以前、角館町では本の移動文庫があったが、本の移動は可能か。図書館の5時の閉館時間では、一般の人は本を借りられないのではないか等々の質問がありました。 それに対して、司書は基本的には12学級以上の学校に配置されることになっており、その基準に達しているのは角館小、生保内小、角館中学校の3校である。
つまり提出の理由に示されている定数削減によるデメリットは簡単に解決できるものではなく、削減以前に議論し、実践すべき問題だと考えます。 私たちは、2月23日に開きました第1回議会基本条例検討会の研修会で、議員定数の問題を論ずる以前に、真の議会改革が必要であるということを講師の先生から指摘されました。
これに対し、ふえ続ける医療費の抑制と市長が公約に掲げる運動実施率の向上を目標に掲げており、以前、医療費の削減ありきでという点で指摘を受けたが、避けては通れない部分として記載しているものである。
先ほども述べましたけれども、リハビリについて、市長はこの議会で医療難民を出さないようにする、医療推進課で十分検討するという答弁を以前いただきながら、結果としてはリハビリが受けられない患者さんがいた。あるいは、米内沢診療所の体制については変わらないのでご安心をというふうに市長が言っていましたけれども、実際は問題ある診療体制に変わってしまった。
支払いの方法といたしましては、以前にも市役所内の義援金について口座振替によって各市町の口座に振り込む形にしております。 それから、チラシに事前に記載されたのではないかという御質問ですけれども、おっしゃるとおり「がんばろう!東北 角館の桜」のチラシに駐車場収入の40%は義援金とするというような、正確な記載は今、わかりませんけれども、それがあったということでございます。
一般建築物についても、建築関連法令などの徹底により、近年の建築物及び特定工作物などの安全性はかなり高い水準に達しつつあるが、建築基準法の耐震規定の改正以前に建築されたものについては、現行の建築基準法の耐震基準に適合しないものが多く存在し、地震によって大きな被害を受ける危険性が高いと考えられるので、耐震性の強化を図る必要があるとなっております。
他市町村の動きということ以前に、男鹿市の今の置かれている状況、いろんな情報を発信したり、あるいは受信する上での光ファイバーが、男鹿市全域に整っていますということ自体が、私は一つのアピールになると。これすらも整っていないということが、私は今、男鹿市をアピールをする面で、これは不利な点だと思っております。これをとらえて、ぜひこれからもいろんな情報の受発信の強化に努めてまいりたいと思っております。
4点目の仙北市防災の日を制定してはどうかという御質問でありますが、仙北市防災の日の制定については、以前も御提案をいただき、これまで検討をしてきました。悲惨な災害を風化させることなく、市民の意識高揚に資するなど、効果を期待できます。 防災の日ということになると、全市を挙げて防災訓練や防災について考える日というイメージを持ちます。
調査は11項目で、以前は依頼項目のみを分析していたが、22年度途中から全項目を分析するようにしており、分析結果とともに総評や施肥設計等も記載した処方せんを配付している、との答弁があったのであります。 また、土壌分析の利用内容について触れられ、当局から、作目としてはネギが大半だが、水稲、ミョウガ、自家消費野菜などもある。
それから、松石殿のほうでありますが、今ご指摘がありましたように、非常にあそこ陥没といいますか、そういうのがひどくなっているんですけれども、調査を以前にしていただいておりますが、そのときはかなりひどいんですけれども、そういうふうな今のような説明はありませんでした。だから、道路も含めて私非常に危険な状態にあるということであるわけですけれども、H3-2というのは手前のほうですよね。
まず、耐震基準が改正された昭和56年以前に建築されたものが対象になりますが、学校関係では耐震補強が必要なもののうちの残すところは改築予定の八幡平中学校であります。また、運動施設では今年度補強工事を行うアメニティパークの体育館等ですべて完了の予定です。
(午前10時44分)--------------------------------------- ○副議長(青柳宗五郎君) 休憩以前に引き続き会議を開きます。 (午前10時55分)--------------------------------------- △佐々木章君 ○副議長(青柳宗五郎君) 通告により、発言を許します。
昭和56年以前に建てられた木造住宅の耐震改修工事を実施した場合、工事費の23パーセント、30万円を限度に助成される制度を国でつくっております。この制度が使えるのは、耐震改修促進計画のある市町村に限られております。
平成23年度に関しては、前年度の実績の税収ですのでこのまま推移すると思いますけれども、このような震災以降の大変不景気、以前も不景気でしたけれども、ますます容易でない状況、飲食店初め中小企業、会社さん、いろいろな面で特に湯瀬ホテルさんなんかも休んでる状態で、旅館業界、それから観光についても大変失業者がふえてきてるという状況で税収は減ると思われますので、24年度以降のこの計画の数値はこのままで推移しないと
◆19番(高久昭二君) 大曲養護学校のこの分教室は、やはり以前から非常に必要であるということが、関係父兄の方々から切実な声が私どもにも寄せられてございました。そういう点では非常に大切な請願であり、ぜひともその方向に向けていただきたいと思うわけですが、二、三、ちょっとお聞きしたいことがあります。
附則において、この条例は平成23年4月1日から施行することとしており、改正後の能代市国民健康保険条例第4条第1項の規定は、平成23年4月1日から適用し、これ以前の出産については、なお従前の例によることとしております。以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田正廣君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田正廣君) 質疑なしと認めます。
実際には木が足りなくて、以前はお金をとって処理していたものが、逆に今お金を払って持ってこなければいけないという現状です。
以前は交通アクセスの問題もありましたが、高速道も開通し、利便性も向上しました。高いハードルがあるのは承知しておりますが、さらなる野球のレベルアップと、本市と他の地域の交流促進のためにも、いま一度、水林球場での甲子園予選の開催を強く要望するものであります。
原発にかわる自然エネルギーの供給基地として、県が主導で行い、関連産業の部品製造など県内産業への普及効果も担っており、以前一般質問でも取り上げました、1,000基を海岸に並べて風力発電の産業化を図り、一大自然エネルギーの基地とするとの風の王国プロジェクトの一環とも考えられる事業であります。 能代市には、発電関連の重電機器をつくっている有力な企業もございます。