北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号
現在、七日市公民館は調理室が老朽化し、以前は子供会などでの餅つきなど使用しておりましたが、ここ数年利用しておりません。長期間利用できなくなっているとの表現は訂正いたします。 8月から新しい館長も決まり、料理教室やそば打ち講座など住民からの要望がありますが、改修についての考えはあるか答弁を求めます。 以上、壇上より質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
現在、七日市公民館は調理室が老朽化し、以前は子供会などでの餅つきなど使用しておりましたが、ここ数年利用しておりません。長期間利用できなくなっているとの表現は訂正いたします。 8月から新しい館長も決まり、料理教室やそば打ち講座など住民からの要望がありますが、改修についての考えはあるか答弁を求めます。 以上、壇上より質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
(休憩) (10時45分) ○議長(黒澤芳彦) 休憩以前に引き続き、会議を再開いたします。 (再開) (10時46分) ○議長(黒澤芳彦) 次に、5番 杉渕 一弘、新創会、ご登壇ください。 5番。 ◆5番(杉渕一弘) (5番 杉渕 一弘君登壇) 議席番号5番 新創会、杉渕 一弘でございます。
実際に以前にもこの件につきましては質問させていただいたわけですけれども、災害時には救急車両や避難者の車両、それに、もちろん避難者そのものが通るわけですけれども、あらゆることに対応した想定を考えると、現状は特に住宅密集地での想定ができていないのではないかという懸念が私の中にあるわけですけれども、今後の対応についてお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
しかし、以前、HPVワクチン接種による副反応が報道され、厚生労働省が積極的呼びかけを中止した時期があり、その時期の対象年齢である2000年生まれ、2001年生まれ以降の接種率は非常に低く、勧奨中止前に70%以上あった接種率は1%に満たないほどに激減したという経緯がございます。 冒頭でも述べましたように、子宮頸がんは、ワクチン接種によりかなりの割合の罹患を防げる疾患でございます。
第2項は、経過措置について定めており、昭和49年6月28日以前に設置されていたか、設置のための工事が行われている特定工場についての取扱いについて定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。よって、議案第99号は産業建設委員会に付託いたします。
関市長とは以前からお付き合いがあったわけですが、まさかこの場で向かい合ってこういう立場になるとは想像もしておりませんでした。市長の豊富な経験と豊富な人材、そういったものを最大限に生かしていただいて、鹿角の活性化のために全力でご尽力いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。 それでは、通告に準じまして一般質問を始めたいと思います。今回は12項目での質問となります。
秋田県生活衛生課の担当者は、制度の検討は以前から続けていたが、本県では漬物の塩分濃度が高いためか食中毒などが起きておらず、規制が漬物製造の妨げになるという心配もあって慎重になった部分があると説明しています。 漬物好きの私は、県内外各地の直売所に寄った折には、御当地の漬物を必ず買ってきています。今後の直売所での漬物販売がどうなるのか心配しています。
◆3番(菊地時子君) 一番最初に、誰もがやはり利用できるというその財政的な問題は、お金のある人がどうのこうのとか、それ以前に、いかにして足を、通院とか、そういう所へ自分の移動の確保ができるかということが基本だと思いますので、ぜひ検討していただきたい。
僕、この指定管理の在り方について、以前にも、何でこの指定管理ができなくなったのかと、応募ができなかったのかということについて、要するに、受ける側が、経営的に採算が合わないから、結局、乗ってこなかったと思うんですよ。
このことについては、以前にも質問させていただいております。 たしか、平成30年3月の定例会であったと記憶しておりますが、当時は、学校統合1年前の時期でありましたが、市長からは、第1次能代市総合計画において既存施設の活用を基本に検討することとしており、第2次能代市総合計画にも引き継ぐこととしている。
これに対し、昨年度あんとらあ直売所から道の駅かづのあんとらあに経営移譲を行った際に、組織の活性化を進めたことにより、生産者の構成員数がこれまでの約60名から100名を超えるまでに増えているほか、売上げに関しては、今年9月の売上げとしては、コロナ禍以前の売上げよりも上回っている状況であることから、本事業を活用した効果が表れてきているとの答弁がなされております。
遠方に居住しているため、訪問が困難な現状にはあるが、以前は連絡が取れていた実績があるので、引き続き、電話、文書等で連絡を取る努力を続け、費用徴収に向けて取り組んでいきたい、との答弁があったのであります。
また、経過措置として、令和3年3月31日以前に、廃止前の能代市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例第2条第1項に規定する設備を新設し、または増設したものに係る固定資産税の課税免除については、廃止前の条例の規定はなおその効力を有することとしております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。
その要件は、市内に主たる事務所を有する法人又は市内に住所を有する個人事業者のうち、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和3年1月から6月までの間の任意の連続する3か月間の事業収入額の月平均額が、前々年又は前年同期間の事業収入額の月平均額と比較して30%以上減少していること、令和2年度以前に課税された市税等の滞納がないこと等を要件としております。
あと、先ほど教育長の答弁がありました民俗芸能大会に関していかせていただきますけれども、判断については、そういうことでございますからしようがないわけですけれども、教育長答弁の中で、一応映像による記録をされて、それなりの評価をされたと、こういうご答弁いただきましたけれども、この件につきましては以前の一般質問においても、要するにこの地域に今までずっと継承されてきた貴重な郷土芸能というのが、後継者の高齢化だとか
この質問については以前からの課題であり、前市長は企業への貸付け、売却、老朽化が進んでいるものに対しては解体という考えでありましたが、関市長においては、空き校舎、また空き校舎になる予定の建物の利活用について、どのような考えがあるのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
以前、東京ビッグサイトで開催された航空宇宙展を見学したところ、日本のロケットの縮小模型が展示してありました。10分の1スケールであったと思いますが、H1型、H2型、H3型の比較ができて大変分かりやすく、また縮小版ではありますけれども、大人の背丈の2倍ないし3倍の大きさがあり迫力がありました。発泡スチロールなどを使うと縮小模型は軽量で作りやすいと思います。
今ありました「きらり・きたあきた」、私も戦争のところをちょっと見てきましたけれども、本当に私方も、もちろん教職員の方々も戦争体験者ではありませんので、このことを知らせていくということで、以前はこういう教材のほかに戦争体験者というんですか、もうなかなか高齢者でいらっしゃらないんですけれども、そういう方のお話を聞くとか、絵本とかいろんなこういう教材で話はあるんですけれども、そういうことを、学校によって戦争
(休憩) (12時26分) ○議長(黒澤芳彦) 休憩以前に引き続き会議を再開します。 (再開) (13時25分) ○議長(黒澤芳彦) これより質疑を行います。
以前、現地調査で伺ったときには、施設の老朽化であったり、少子化、臨時職員の対応等々ネガティブな説明を受けた記憶しかありませんが、機転を利かし、有効な観光資源としてのブラッシュアップができないものかと切歯扼腕したところでもありました。 また、鳥海高原矢島スキー場は酒田方面からの利用者も多く、客層も厚く、考え方によっては市内に固執する必要はないと私は考えます。スノーボーダーのシェアも増しています。