仙北市議会 2019-03-07 03月07日-03号
平成30年8月に、株式会社セレクトラの代表取締役と工場長が市の商工課においでいただいたということであります。現在、仙北市小松字本町で操業している時計修理事業について、隣接する他企業社屋を間借りして対応しているけれども、同社屋は河川、これは院内川であります、に隣接している状況であると。最近の豪雨災害を見ると、当地も安心・安全な環境ではないことが懸念されていると。
平成30年8月に、株式会社セレクトラの代表取締役と工場長が市の商工課においでいただいたということであります。現在、仙北市小松字本町で操業している時計修理事業について、隣接する他企業社屋を間借りして対応しているけれども、同社屋は河川、これは院内川であります、に隣接している状況であると。最近の豪雨災害を見ると、当地も安心・安全な環境ではないことが懸念されていると。
3の貸付けの相手方は、鹿角市十和田大湯字中谷地5番地1、株式会社ホテル鹿角、代表取締役社長、小池雅彦氏です。 4の貸付料は、年額1,500万円です。 5の貸付期間は、平成31年4月1日から平成34年3月31日までの3年間です。 提案理由は、地域の活性化を図るとともに、市の産業振興に資するため、貸付料を減額して財産を貸し付けるものであります。 以上で議案第3号の説明を終わります。
4点目の契約の相手方は、仙北市西木町西明寺字荒町東164番地7、小松・瀧神・寺沢特定建設工事共同企業体、代表者、株式会社小松建設、代表取締役小松嘉次でございます。 この工事請負契約でございますけれども、10月29日開催の指名審査会において発注方式等について審査を行いました。これを受けまして10月29日、入札公告を行い、11月21日に入札執行、そして11月27日に仮契約を締結しております。
4、契約の相手方、秋田県北秋田市米内沢字倉ノ沢出口5番地1、秋田土建株式会社、代表取締役、北林一成。 平成30年12月11日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 工事請負契約の締結については、北秋田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものでございます。 次のページが概要となってございます。
贈呈式では、大正11年から4万1,000点を超える図書の寄贈を続けている株式会社新潮社佐藤隆信代表取締役社長、昭和39年から引き続き文化講演会を主催し、児童書の寄贈を続けている角館図書館後援会石黒直次会長、読書感想文コンクールを通じて子どもの読書活動を推進した故西宮陽助さんに、市長から感謝状が贈られました。 新潮社創業者佐藤義亮生誕140年記念式典について。
初めに、議案第80号能代市文化会館大・中ホール音響機器改修工事の請負契約についてでありますが、本案は、北日本通信株式会社・能代電設工業株式会社特定建設工事共同企業体 代表者 北日本通信株式会社 代表取締役 瀬川 純と同工事請負契約を締結しようとするものであります。契約金額は1億5552万円、契約の方法は条件付一般競争入札であります。
契約の相手方は岩手県盛岡市本町通3丁目20番6号、北日本通信株式会社・能代電設工業株式会社特定建設工事共同企業体で、代表者は北日本通信株式会社 代表取締役 瀬川 純であります。工事場所は能代市文化会館で、契約の方法は条件付一般競争入札であります。 入札の状況につきましては、参考として添付しております入札調書のとおりであります。
なお、この総会で、任期満了に伴い三浦正仁代表取締役が御退任され、新代表取締役に高橋義男さんが選任されております。 6月27日、株式会社西木村総合公社の株主総会が西木温泉ふれあいプラザクリオンで開催されました。今期は通年営業となった温泉プールで各種イベントを開催し、好評をいただいております。さらに、エレベーター等の改修工事が行われ利便性が向上しております。
活動成果といたしましては、東北新社最高顧問の植村伴次郎氏、株式会社協和代表取締役の畑山敏也氏の御尽力により、首都圏における本市の特産品の販路拡大が推進されたほか、劇団四季代表取締役会長の佐々木典夫氏、株式会社ニッセイ専務取締役の小松倫人氏の御尽力により、全国的に珍しい、劇団四季、宝塚歌劇団のカダーレ公演が実現し、市民の皆様がすぐれた芸術文化に触れる機会がつくられております。
4、契約の相手方、秋田市保戸野中町1番17号、株式会社大塚商店、代表取締役、大塚安博。 平成30年6月12日提出。北秋田市長 津谷永光。 提案理由。 財産の取得については、北秋田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものであります。 次のページをお開きください。 概要でございます。
契約の相手方は、鹿角市花輪字寺ノ後7番地、株式会社小板橋建設、代表取締役社長小板橋広吉であります。 あわせて議案資料の1ページをごらんいただきたいと思います。 工事の概要でありますが、入札日は平成30年6月5日で、仮契約を6月7日に行っております。工期は平成30年6月27日から平成31年10月31日までとしております。
西木調剤薬局の経営者である有限会社すばる代表取締役鎌田俊さんから、薬局の移転新築について4月12日付で協力依頼がありました。 現在の薬局は、平成14年に開設され、経年とともに現行制度では機能的に支障を来し、十分な患者ニーズに対応できないと伺っております。
馬渕氏は、平成元年から株式会社丸久呉服店代表取締役として会社を経営される傍ら、市の附属機関の委員を初めコナンカード協同組合や商工会の要職を歴任されるとともに、数多くの地域団体に参加されリーダー的存在としてご活躍されており、市民の信望も大変厚い方でございます。
指定しようとする団体は、能代市二ツ井町小繋字泉51番地、株式会社道の駅ふたつい 代表取締役 高橋 剛、指定期間は平成30年7月1日から平成35年3月31日までとしております。以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(武田正廣君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田正廣君) 質疑なしと認めます。よって、議案第4号は総務企画委員会に付託いたします。
指定管理者となる団体の名称は、男鹿市船川港船川字新浜町1番地19、株式会社おが、代表取締役中田正好であります。 指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までであります。 指定管理者の選定につきましては、当該施設の運営を予定し、市も出資して設立された会社であることから、男鹿市公の施設に係る指定管理者の指定手続に関する条例第5条の規定に基づき、公募によらず選定しております。
代表取締役は記載のとおりでございます。指定期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日まででございます。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第150号について、平岡観光商工部長。 ◎観光商工部長(平岡有介君) 議案綴りの28ページをお開き願います。 議案第150号 公の施設の指定管理者の指定について御説明いたします。
1、訴えの相手方は、秋田県秋田市山王沼田町6番8号、株式会社 渡辺佐文建築設計事務所、代表取締役 池田匠です。 2、訴えの趣旨です。
役員は、代表取締役に中田正好氏、取締役として私、藤原と、JAから大山氏、それから、萬漁水産の佐藤政彦氏、地域おこし協力隊でとして運営責任者としてお越しいただいている山崎宏幸氏であります。監査役として秋田銀行、北都銀行から1名ずつという形となっております。 会社の内容につきましては、以上で終わらせていただきます。
契約の相手方でありますが、鹿角市花輪大川添26番地、株式会社田中建設代表取締役田中教雄であります。 (新)学校給食センターですが、現在3カ所ある給食施設を1カ所に統合し、平成31年4月の稼働を目指しており、給食の提供数は2,400食としております。
ふるさと応援大使の活動状況と効果につきましては、東京農工大学特別栄誉教授の遠藤章氏、株式会社協和代表取締役の畑山敏也氏からは市民講演会、国際武道大学教授の井島章氏からは少年剣道講習会での講話と実技指導、さらに、東北新社最高顧問の植村伴次郎氏には中学生の修学旅行での訪問受け入れや都内における農産物の流通先の開拓に御尽力いただいております。