鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)
水稲と組み合わせる代表的な作目については、野菜指定産地となっておりますキュウリやトマトなどのほか、本市のブランド作物でありますかづの北限の桃を含む果樹や花卉、かづの牛などが挙げられます。これら複合経営を基本モデルとし、実際に所得を上げている経営体の分析を行い、模範となる営農モデルとして周知しながら、それに向けた経営改善支援を進めることで、さらなる農業振興の実践を図ってまいります。
水稲と組み合わせる代表的な作目については、野菜指定産地となっておりますキュウリやトマトなどのほか、本市のブランド作物でありますかづの北限の桃を含む果樹や花卉、かづの牛などが挙げられます。これら複合経営を基本モデルとし、実際に所得を上げている経営体の分析を行い、模範となる営農モデルとして周知しながら、それに向けた経営改善支援を進めることで、さらなる農業振興の実践を図ってまいります。
譲渡の相手方は、能代市二ツ井町梅内字前田160番地、梅内聚落 代表 安井重雄であります。譲渡する日は令和4年1月1日としております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。よって、議案第94号は総務企画委員会に付託いたします。
(13番 浅石昌敏君 登壇) ○13番(浅石昌敏君) 誠心会を代表して一般質問をさせていただきます。 たしか1週間ほど前の農業新聞で、5年間水張りをしない田んぼは田として認めないというような記事が載っておりました。今回の質問通告が終わった後の農業新聞での問題でした。あのままでいくと将来、非常に農業問題に対して不安を感じております。
日本を代表する追分として、民謡の宝庫と言われる秋田県の中でも、確固たる地位を築いておりました。 市商工会と同じようにとは申しませんが、どんな形にせよ継続していただけないものでしょうか。市商工会が約35年間の長きにわたり開催していた大会を由利本荘市主催の本荘追分全国大会として復活を願うものです。当局のお考えをお伺いいたします。 次に、大項目2、帯状疱疹予防のため、ワクチン接種への助成について。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほども答弁の中で触れさせていただきましたが、総合計画の基本条例等につきましては、議会を通じて、議会の皆様方の承認をいただくこととしておりますから、当然に市民の代表である議会の皆様方の意見を聞くことが、市民の皆様方の御意見を反映させていくことにつながるものと思っております。 ○議長(菅原隆文君) 佐藤智一さん。 ◆14番(佐藤智一君) では、質問をちょっと変えたいと思います。
それから、同じ6月議会で私は会派代表質問をしましたが、そのときの答弁でも、これは伸び代のある事業だというふうに答弁しました。さらに、コロナ終息後はインバウンド回復の一助にもなるということも述べられました。まさにコロナ終息後、これから来年にかけて、さあ、これから経済が回っていくぞというときにやめるというのは、タイミングからいっても、あれという感じにしか思えないわけです。
次に、同施設の事業化の目途はについてでありますが、利活用の具体化を図るため、要望書を提出した団体を含む地域住民の代表者と市の関係職員で構成する、旧崇徳小学校利活用検討会を設置し、必要となる機能等について話し合っております。現時点では、資料の展示手法等に関する専門家の招聘も含め、事業を精査する必要がありますが、地元の皆様の強い要望や財政負担等も考慮しながら、早めに内容を詰めてまいります。
次に、能代市都市計画マスタープラン及び能代市立地適正化計画についてでありますが、学識経験者、国、県や各種団体の代表者等で構成する策定委員会において検討を進めてまいりました。計画の策定に当たっては、人口減少や高齢化が進展する中にあっても持続可能な都市を構築するため、各地域の資源を活用した集約連携型の都市構造を目指すこととし、去る11月25日に素案を取りまとめたところです。
さて、今期限りで御勇退をされます議員の皆様におかれましては、長年にわたりまして本市の発展のために、高い見識と情熱あふれる御指導、御提言を賜りましたことに対し、市民を代表させていただき、衷心より感謝を申し上げます。 また、これからも健康に一層御留意をされまして、さらなる御活躍を心からお祈りを申し上げる次第であります。 また、この10月には、由利本荘市議会議員一般選挙が執行されます。
通学路につきましては、警察などによる児童への交通安全の指導をはじめ、毎年実施しております学校やPTA代表者、警察、道路管理者などで現地確認を実施し、施設管理者等への改善要望や危険箇所の安全対策に取り組んでおり、引き続き関係機関と連携をしながら、さらなる通学路の安全確保に努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬弘充議員。
その中にあって、コロナ対策も大きかったとは思いますけれども、こうした取組をしてくださることに、本当に子育て世代を代表してといいますか、感謝したいと思います。医療費というのは、そうですね、そのほかのことは大概計画的にできるものだと思うのですけれども、医療費というのはある日突然に発生するというようなことが多いかと思います。子育て世代の皆さんに本当に大きく寄り添う大きな前進ではないかなと思います。
3月定例会において、市長の施政方針を問う会派の代表質問がありました。その中に、林業の活性化について、早くモデル地区をつくるべきの質問がありました。特に、林業については、造詣が深い方でございました。 また、会派みらいの代表として、常にみんなの意見をよく聞き、時に的確なアドバイスをし、研修や議論もし、大いに語り、若い人を育ててくれる楽しい会派にしてくださいました。
株式会社星野リゾート代表の星野佳路氏提唱によりますと、地元や近隣への短距離観光、いわゆるマイクロツーリズムもその一つかと推察をしているところであります。 そういう状況を踏まえてか、秋田県では、仮称でありますけれども、県観光振興ビジョンを策定するとしています。対象期間は4年間で、県の総合計画とは別に観光分野の個別計画ということで、12年ぶりの策定ということであります。
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、新店舗を運営することとなったイオンタウン株式会社の加藤久誠代表取締役から、店舗名称をイオンタウン能代とし、11月下旬に開店するとの報告がありました。
主なところでは、目標番号8番の、働きがいも経済成長もには、ものづくり産業の集積と強靭化に代表される21の主要戦略で取り組んでいるほか、3番の、すべての人に健康と福祉をには、安心して出産・子育てできる環境づくりなど、14の主要戦略で取り組んでいるところであります。
いろいろ進め方において、処理施設整備検討委員会というのを組織するということでやっていますが、先般、会派代表質問の際に高志会のほうから、地域の方も入れた、少しまちづくりという要素も入れてという御提言も受けまして、地域の方もその検討委員会のメンバーに入っていただき、そちらの視点からもいろいろと御助言等々をいただこうということで、今、進めておるところであります。
去る8月2日、東京2020オリンピック、カヌースプリント競技・女子カヤックシングル200メートルに日本代表として出場した小野祐佳選手は、世界の強豪を相手に力漕を披露し、惜しくも準決勝進出はなりませんでしたが、最高の舞台ですばらしいレースを見せてくれました。今回のオリンピック出場は、私たちにたくさんの夢と希望を与えてくれました。心から感謝を申し上げます。
それから、二元代表制の一方を弱めるということにも、これはなるんです。その損失は、提案者はどう考えたか。 以上、答弁をお願いします。 ○議長(黒澤芳彦) 提案者の答弁を求めます。 ◆5番(杉渕一弘) 今、4件ほど質問を受けましたけれども、要は改革ですので、議員自らがやる気があるかないかということの一点に尽きると思います。 以上です。 (「駄目、ちゃんと答えて。
伊勢堂岱遺跡の見学者は全国にからお越しになりますので、もし感染者の来館が発覚した場合に、同時刻に見学された方へ連絡するため、来館の際に代表者の連絡先の記入を義務づけております。また今後、伊勢堂岱縄文館への来客があまりにも多く、密接になる場合は、入場をお待ちいただくことも想定する必要があると考えております。
現在、物資、機材の保管場所につきましては、自治会館、または組織の代表者のお宅などに、各組織によって異なって保管していただいています。それは各自主防災組織の実情に応じた形で保管していただくようにお願いしているということでございます。