男鹿市議会 2016-12-19 12月19日-06号
さらに委員より、男鹿温泉郷協同組合の代表者は、本市の教育委員でもあるが、問題はないかとの質疑があり、当局より、確かに本市の教育委員であるが、それとは別の立場で男鹿温泉郷協同組合の理事長になっている。契約に当たっては、男鹿市長と男鹿温泉郷協同組合の理事長という立場であるので、問題はないものと考えているとの答弁がありました。
さらに委員より、男鹿温泉郷協同組合の代表者は、本市の教育委員でもあるが、問題はないかとの質疑があり、当局より、確かに本市の教育委員であるが、それとは別の立場で男鹿温泉郷協同組合の理事長になっている。契約に当たっては、男鹿市長と男鹿温泉郷協同組合の理事長という立場であるので、問題はないものと考えているとの答弁がありました。
議案第190号大内総合支所建設工事(建築主体)請負変更契約の締結についてでありますが、これは村岡・伊藤建友特定建設工事共同企業体代表者、村岡建設工業株式会社と3億564万円で契約締結している工事について、基礎工事完了後に埋め戻しを予定していた掘削土が軟弱な土質であり、固化材を混合して埋め戻す必要があるため、契約金額を211万1,400円増額し、3億775万1,400円で変更契約を締結しようとするものでありますが
指定しようとする団体は、大館市片山字中通6番地2、東北ビル管財株式会社 代表取締役 五十嵐弘悦で、指定期間は平成29年4月1日から平成34年3月31日までとしております。 なお、当該施設は平成20年4月から指定管理を行っており、今回が4回目の指定となります。 以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(武田正廣君) 質疑を行います。
思うので、そののり代部分をつくるとするならば、我々もそういう少しでも将来的なそういう災害に備えるための準備として、今5つ施設を、今のままでいくと財政推計から5つ個別のものをなくしたり統合しなければいけませんよとなっているのは、本当はのり代部分を入れると6つやっておいたら、今のうちにやっておくと楽ですよというふうなときには、もう正直に議会に提案させていただきまして、ある意味では議会の皆さん方が地域の代表
とりわけ初動期の避難所にあっては、地元住民の避難者が大半であることから、初期避難者の中から代表を選び、避難所の運営組織をつくることになっているかどうかお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
そのほか、市政に関する基本的事項や基本理念を定める事項、市民や事業者等に対しての責務を定める事項、市の施策等について住民参加の推進や手続を定める事項等全市的な取り組みを要する事項については、住民の代表機関である議会の議決を得た上で条例化することが望ましいとされております。
地域づくり協議会の運営状況についてでありますが、各協議会では、よりよい地域社会の形成を目的として、自治会や老人クラブ、青年会など、各種団体から選出された代表者が委員となり運営委員会や専門部会を開催することで、地域的な合意を図りながら、地域づくりと社会教育にかかわるさまざまな事業を企画・実施しております。
番 青柳宗五郎君---------------------------------------欠席議員(0名)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 門脇光浩君 副市長 倉橋典夫君 教育長 熊谷 徹君 病院事業管理者 進藤英樹君 代表監査委員
ということで、運営会社代表予定者の方なんですけれども、確かに立派な経歴を持って、素晴らしい人材だとは思います。農業にも精通されていて、農家のためになることだったらということで頑張ってみようということで、その意思は十分に尊重はしておりますけれども、私が言いたいのは、代表者の決め方自体、ちょっとおかしいのではないかなということなんでございます。
--------------------------------欠席議員(1名) 8番 阿部則比古君---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 門脇光浩君 副市長 倉橋典夫君 教育長 熊谷 徹君 病院事業管理者 進藤英樹君 代表監査委員
先月24日に市民の代表である議会の皆様との意見交換会として、代表予定者と運営責任予定者の話を聞いていただく機会を設けさせていただいたところであります。 運営責任予定者は、意見交換の中で男鹿の魚をここで売る。そして漁業がちゃんとやっていけるという差別化を図りたい。男鹿に交流人口と言われる人たちが来ていただける仕組みをつくって、18万人、20万人というお客さんに来ていただく。
そのうち市民の皆様の御協力や職員の努力で、市民代表によるマニフェスト検証委員会というものをつくっていただいて、そこの議論では、これ平均点ですけども、必要な取り組みを実践はしているけれども課題を抱えて推進途上にあるというような評価をいただいております。5段階のうちの3であります。
例えば、本荘を代表する書家、画人の掛け軸などの貴重な資料の保管場所はどこなのか、猿倉人形芝生などの歴史的、芸術的に貴重なものの展示施設はどこにすべきか、ふるさとの偉人や文人である小島彼誰、山田順子等の資料はどこに行けば見られるのかなど、歴史文化的資料を常に見られる環境をつくることが必要でないか、お伺いいたします。 大項目4、総合防災公園関連について。
市政運営においては、議会と市長が、ともに住民を代表するという二元代表制がとられており、議会と市長は地方自治の両輪として、それぞれ独立対等の立場で均衡と調和の関係を保持することが求められております。私は、市政発展のため、議会と市長の関係を踏まえ、議論を重ねることにより、透明性、効率性を高め、開かれた市政運営を目指してまいりました。
また、現在は、新たな代表取締役が就任され、適正に管理運営がなされているものと認識しております。 なお、事故や不備事項については、会社の監査役から担当部局に相談があり、指定管理業務の範囲内において市が監督や指示できる項目については、その都度、会社に対して指導をしてまいりました。
また、平成26年度からは定期的に情報を共有するために、森吉牧場に関わる環境保全会議を開催しておりますけれども、今年度からは地元関係自治会の代表の方々にもその会議に出席をしていただき、保健所や家畜保健所の指導を得ながら、現状の把握と臭気対策についての意見交換を行っております。
それと、代表予定者も気になるところです。代表者は出資団体から選ぶべきと思いますが、出資者ではない個人が予定されているとのことで、雇われ代表者という意味合いが強く、何か事があった場合、最終的に個人で対処できるのでしょうか。この場合、責任の所在はどうなるのでしょうかが問題があります。 また、数ある出資団体から、なぜ代表者を選ばないのかという疑問が残ります。
とりわけ初動期には、避難者の中から代表者を選び、避難所の運営組織をつくることになっているのですが、災害発生時の避難所運営の流れについて、当市ではどのようになっているのかお伺いいたします。 ③内閣府の避難所の良好な生活環境の確保に向けた取り組み指針では、運営マニュアルに基づき、平時から避難所の運営責任予定者を対象とした研修や、地域住民も参加する訓練を実施することとなっています。
タイ王国には昨年に続いてのトップセールスでありますが、本市大内地域出身でタイ国内の旅行会社で最大手であるS.M.I.トラベルグループ代表の菊地久夫氏を訪ね、同社系列の7社に本市の魅力を紹介し送客を依頼したほか、菊地氏の紹介により、バンコククリスチャンカレッジとワチュラウッド王立学校の2校を訪問させていただき、修学旅行先等としておいでいただけるようお願いしてまいりました。
19番 宮 野 和 秀 君 ───────────────────────────────────────────── 欠席議員(なし) ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 児 玉 一 君 副市長 阿 部 一 弘 君 教育長 畠 山 義 孝 君 代表監査委員