鹿角市議会 2013-07-16 平成25年第5回臨時会(第1号 7月16日)
2項2目観光振興費の鹿角デスティネーションツアー造成促進事業400万円は、秋田デスティネーションキャンペーン後の安定した誘客につなげるため、引き続き市内宿泊施設、観光施設を利用する15人以上の団体ツアーの旅行代理店に1人当たり2,000円を助成するものです。 3目観光施設費の観光施設管理費138万6,000円は、湯瀬渓谷遊歩道排水路整備と鹿角観光ふるさと館擁壁改修工事を行うものです。
2項2目観光振興費の鹿角デスティネーションツアー造成促進事業400万円は、秋田デスティネーションキャンペーン後の安定した誘客につなげるため、引き続き市内宿泊施設、観光施設を利用する15人以上の団体ツアーの旅行代理店に1人当たり2,000円を助成するものです。 3目観光施設費の観光施設管理費138万6,000円は、湯瀬渓谷遊歩道排水路整備と鹿角観光ふるさと館擁壁改修工事を行うものです。
これは投票に行った方がはっきり意思表示をすれば、投票所スタッフの方が代理記入してくださるはずですが、念のため、この点についても確認のため伺います。 ⑤投票立会人を含むスタッフ全員への周知徹底について。
3点目は、なかなか解体を促しても市内で放置している方もおると思いますし、今後もこの条例をつくってからでさえも、やはり従わないという方も恐らく出てくる可能性がなきにしもあらずと思いますけれども、それらの方々に対する代理執行といいますか市が代わってやると。
◎市長(門脇光浩君) その前の話は、建物が現耐震基準以前の建物であるために、コストは改修費がかかるだろうという考え方でありまして、その試算については、私のちょっとすいません、代理で副市長に答弁させていただいてよろしいでしょうか。いいでしょうか、議長。 ○議長(佐藤峯夫君) 田邉副市長。
第1条各号に掲げる事項で、緊急を要し、教育委員会を開くいとまがないと認められるときは、教育長が臨時に代理して、当該事項を処理することができる。2、前項の処置については、次の定例会又は臨時会において、教育長は、これを教育委員会に報告し、その承認を求めなければならない--としていますが、多岐にわたる事務処理の実態についてはどうも定かではありません。
ケーブルテレビの加入促進については、これまで新規加入金の分割払いや加入取次代理店制度、地上放送のデジアナ変換送出などに取り組み、さらに昨年度は新たな加入促進策として加入金無料キャンペーンを実施したところであります。加入金無料キャンペーンでは、期間限定が545件、一般住宅の新築キャンペーンが26件で、合わせて571件の加入がありました。
昨年9月定例会で報告した田沢湖病院医療訴訟案件に係る代位請求事案について、平成25年1月9日付で当方代理人弁護士より経過報告書が送達され、相手方である三井住友海上火災保険株式会社から関連資料一式を受領しています。今後の対応については、法的判断のもと、引き続き代理人弁護士と相手方との審理により進められるものと考えられます。 角館総合病院改築事業について。
最近の報道では、大手旅行代理店の旅行商品として3つのメニューが採用されたとのことで、今後の取り組みに大いに期待するものであります。 そこで、今年度の取り組み方針を、どのように考えておられるのかお尋ねいたします。 次に、国の大型補正予算への対応について伺います。
3点目は、今回のこの11月16日には田沢湖庁舎におきまして株式会社アロマ田沢湖の取締役会が開かれてございましたようですが、今回受託された株式会社アロマ田沢湖代表取締役は門脇光浩、つまり門脇市長、そして代理取締役として浦山清悦氏になってございます。
そういうコンベンション、そういうイベントとかそういうものを官民一体となって盛り上げていきましょうと、そういう組織をつくっていくと、そういう記事でしたけれども、どうせやるんであればね、市役所だけが一生懸命忙しがって走り回るよりは、やはりそういういろんな団体、業界、そういうものを、例えばここに載っている横手市の場合は、発起人に予定しているのは横手商工会議所、横手商工会、横手観光協会、JR、バス会社、旅行代理店
次に、観光産業の振興についてでありますが、徳島県阿南市では、観光資源が乏しくてその対策とて2007年6月、野球の町阿南推進協議会を設立し、2009年9月にホテル業者や旅行代理店とアイデアを出し合い、当球場での試合と県南観光地めぐりをセットにした野球観光ツアーを企画し、全国にPRして観光客を募りました。この結果、特産品の販売額がふえ、クリーニング業でも注文等の効果が図れました。
指定管理者となる団体の所在地、名称でありますが、住所は仙北市田沢湖田沢字潟前78番地、名称、株式会社アロマ田沢湖、代表は代表取締役、門脇光浩、代理で取締役浦山清悦であります。現在も市民浴場東風の湯の指定管理者となっている団体でございます。 指定の期間は、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間であります。 以上であります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
また、本年4月1日の民法等の一部改正施行により、未成年者の後見人について、法人を選任できることとされたことに伴い、法定代理人が開示請求等をする手続きについて、所要の改正をするものであるとの説明があったのであります。
県観光連盟の責任者の話では、DCは全国の旅行代理店が旅行客を送り込んでくることであるので大規模な人の動きが生まれる、本県や東北全体の観光復興につなげたいと言っております。この言葉を聞くと、黙っていても観光客が来るように思いますが、そうでしょうか。本市に、北秋田市に来るとは限りません。広域連携をとりつつも、それぞれの地域の差別化が求められていると思います。
一つの手法といたしまして大手広告代理店の活用というご提案がございました。実は市では今年度、夏から秋に向けまして、これまで夢先生プロジェクトを通じて縁があります日本サッカー協会(JFA)とのつながりを大事にさせていただいて、博報堂に匹敵する大手広告代理店のお力をかりまして、首都圏を中心に鹿角の特産品また観光商品、こういったものを総合的にPRする機会を設けたいというふうに今作業を進めております。
そういうふうな厳しい状況の中で門脇光浩市長が代表取締役を現在はなさっておると、代理の方もおるということもこの議案にはついておりますけれども、全く任せておるのではないかと思いますし、やはり旧角館町におきましても花葉館が発足した当時は高橋町長が当時代表取締役も兼務なさっておったけれども、途中から、今現在、近畿ツーリストで非常に手腕のある方をお招きして代表取締役をやっていただき、そういう方々に頑張っていただきながらも
一部の大手旅行代理店の担当者から、オペレーションやサービスの悪さなどのご指摘をいただいております。いま一度足元を点検していただくため、きめ細かな仕組みと横の連携が必要です。大きな枠組みはできつつあると思いますが、市が持っている情報をどのように観光に携わる方々と共有し、市全体として観光の大きなうねりにしていくのか、今考えている手法についても教えていただければと思います。
阿仁合財産区管理会及び大阿仁財産区管理会につきましては、会長年額6万500円、会長代理5万1,000円、委員年額4万9,000円を、会長年額6万5,000円、委員年額5万5,000円に、それぞれ改めるものでございます。 附則。 この条例は、平成24年4月1日から施行する。 次のページには、新旧対照表を載せてございます。
次に、指定ごみ袋の売上枚数と売上額についてでありますが、平成22年度の年間売上枚数は、袋・大が154万9千枚、袋・小は43万枚と販売代理店より伺っており、袋の売上額は袋・大で約2千320万円、袋・小で約520万円と推計されます。
指定管理者となる団体の所在地及び名称は、田沢湖田沢字潟前78番地、株式会社アロマ田沢湖、代表取締役門脇光浩の代理として取締役浦山清悦となっております。指定の期間は平成24年4月1日から平成29年3月31日までとなっております。