鹿角市議会 2020-05-15 令和 2年第3回臨時会(第1号 5月15日)
○総務部長(佐藤康司君) 基本的には世帯主が申請して世帯主の口座に振り込むということが原則になってございますが、代理人による申請も可能となっておりますので、施設等につきましては、特に代理人による申請あるいは代理人への振込もできることになっておりますし、施設に関しては、施設のほうでそれぞれ後見人がついている場合もありますでしょうし、施設の方が代理ということも可能でございますので、漏れのないように支給をしたいと
○総務部長(佐藤康司君) 基本的には世帯主が申請して世帯主の口座に振り込むということが原則になってございますが、代理人による申請も可能となっておりますので、施設等につきましては、特に代理人による申請あるいは代理人への振込もできることになっておりますし、施設に関しては、施設のほうでそれぞれ後見人がついている場合もありますでしょうし、施設の方が代理ということも可能でございますので、漏れのないように支給をしたいと
管理者は特別職ということもあり、当面は角館総合病院の伊藤院長を職務代理者に、田沢湖病院の佐々木院長を副管理者にお願いすることにしました。進藤管理者には、医師確保対策、新病院の建設とその後の病院経営、病院改革、先頃の大曲厚生医療センターとの連携など、大変な御労苦をおかけしました。心よりの感謝を申し上げたいと思います。
議案第12号印鑑条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、成年被後見人本人が窓口に来庁し、かつ、法定代理人が同行している場合に限り、印鑑の登録が可能となるようにするため、条例の一部を改正しようとするものであります。
ちなみに、広告代理店、首都圏の代理店でございますけれども、その関係者によりますと北秋田市がハローキティのプロモーション事業から撤退すると、すぐに手を挙げたいという自治体があるという話を聞いております。それだけ魅力のあるこの事業、市長の見解をお聞かせ願えればと思います。よろしくお願いします。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
市は、今後も伊勢弁護士を代理人として控訴審に応じていきます。現在のところ、控訴状、訴訟理由等が市に送達されていないため、訴訟の詳細な理由等は判明しておりません。 就職氷河期世代の職員採用についてであります。
この意思能力については、法定代理人が同行し、かつ、成年被後見人本人による申請のときは、意思能力を有する者からの申請として登録を受けることができるとされております。第4条、第5条、第7条、及び第14条は、条文の整理をしております。 附則においてこの条例は公布の日から施行することとしております。以上よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(渡辺優子君) 質疑を行います。
海外での誘客セールスの成果と今後の取り組みについてでありますが、平成26年度からこれまで計4回、台湾やタイなどの東南アジアをターゲットにセールスを行ってまいりましたが、現地の旅行代理店等で聞き取った要望に対して、ツアー造成やWi-Fi環境の整備に係る支援を行い、受け入れ体制を充実させてまいりました。
今後、代理登録を希望される方向けに、簡易な手続方法を検討するとともに、市主催行事での啓発に取り組み、登録者数の増加に努めてまいります。 ご質問の第3点は、地域を守る建設土木工事の担い手を育てる公共工事の平準化についてであります。 まず、債務負担行為の積極的な活用についてであります。
事業者にだめなことはきちんと物を言う、そして市民の声を事業者にも届けなければいけないという大きな任務を持っているんですけども、何というか、事業者の代理店みたいな答弁も前ありました。行う業者に対して客観的な距離をとって、きちんと物を申すということを言いたいと思いますけども、市長の答弁を求めます。 ○議長(三浦秀雄君) 長谷部市長。
次に、観光関係についてでありますが、外国人観光客誘客促進事業につきましては、八幡平市と連携し、国立公園八幡平エリアの周遊ルートを提案するファムツアーを10月末に開催いたしましたが、タイからの誘客促進を視野に旅行代理店等を招待し、4泊5日の行程で史跡尾去沢鉱山や後生掛自然研究路散策のほか、日本酒の試飲やリンゴの収穫を体験いただきました。
現在の校長の状況は、体調を崩し8月9日付けで3カ月の療養が必要であるとの診断書が提出され、このことを受け、8月9日付けで佐藤教頭が校長職務代理者として職務に当たっていること、教職員及び校務員の体制として、米澤北浦教育文化研究所長が同校の教頭の職務を行うため8月26日より同校に勤務すること、三浦教育次長が随時統括指導を行うこと、9月1日付けで校務員を配属することについて報告いたしました。
事案発生後、流出させた解体業者が回収した泡消火薬剤混入水374トンを産業廃棄物として処分した処理費用と、回収した混入水の保管タンクリース費用等、総額2,189万3,922円の負担割合を、弁護士を代理人として協議を進めてまいりました。
当局からは、車両だけであれば市内にも代理店がありますが、艤装といってポンプや赤色灯など専門メーカーに頼まなければならない。また、メーカーの代理店が市内にはないため、入札には入っていません。修理に関しては、艤装部分は代理店でなければできませんが、エンジンやドアミラーなど通常の車両にかかわる部分に関しましては、市内の整備工場に修理を依頼しているとの答弁がありました。
男鹿市における指定ごみ袋につきましては、平成24年5月までは卸売り業者と販売代理店と指定ごみ袋の規格を決めた上で市が価格決定に関与しておりましたが、その後、平成24年5月以降、独占禁止法違反を誘発する恐れがあるという公正取引委員会の見解もございまして、平成24年5月以降はこの協定を解除して、製造に関しては市が認定しているものの、この販売に関しては流通販売価格については市は関与しないということになっておりまして
先月5月31日に仙北市国家戦略特別区域会議がございまして、門脇市長の代理として私が出席させていただいております。
これまで、外国人観光客誘客促進事業において、市内宿泊施設と観光施設を組み入れたツアーを催行する旅行代理店に対して助成を行っておりますが、個人や少人数で日本を訪れる旅行者のニーズに合わせ、助成要件を参加者10人以上から、5人以上に緩和させるなど、情勢変化を的確に捉えた対応のほか、外国人観光客の受け入れ態勢を整えるため、市内事業者を対象としたWi−Fiや免税店の環境整備に支援してきたところであります。
この事故を受け全国では保険の代理加入に踏み切った自治体もあり、一例として、神戸市や大府市、豊田市、豊後大野市、久留米市、吉野ヶ里町、都内では中野区と葛飾区でも導入が進んでおります。なお、保険料は1人当たり年間1,500円から3,000円程度の自治体が多く、対象の一例として、日常生活自立度Ⅱa以上かつ地域の見守り登録制度に登録されている方とされているようです。
これに対し、新年度は平日開催となる花輪ばやし及び毛馬内盆踊りの期間や紅葉期のハイシーズンにおいて平日運行をしたいと考えているが、八郎太郎号は地元や旅行代理店などから認識されてきており、平日運行についてのさらなる情報発信を行い利用促進に努めてまいりたいとの答弁がなされております。 次に、2項3目観光施設費における中滝ふるさと学舎管理費に関し、宿泊用のケビン棟の利用状況についてただしております。
改正箇所は、別表中農業委員会会長、会長代理、委員及び農地利用最適化推進委員の月額にそれぞれ加算額、農地利用の最適化に向けた活動の成果実績に応じて予算の範囲内で市長が定める額を追加するものであります。 附則において、この条例は平成31年4月1日から施行することとしております。以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(渡辺優子君) 質疑を行います。
由利本荘市はレノバの代理店じゃないですよね。でもこれ、今の答弁でいきますと、代理店の発言だと思いますけども、もう一度聞きます。本当に危機感を持たないで、今後も法に沿ったレノバの事業の進め方を市としては粛々と見つめていく、そういう態度ですか。 ○議長(渡部聖一君) 茂木市民生活部長。 ◎市民生活部長(茂木鉄也君) さまざまな御意見がございます。